ミンソクはセフンに優しくキスされ、優しく包まれるように抱きしめられ、また甘ったるい気持ちになりセフンにしがみつく。 セフンは顔や耳、首筋にひたすら優しくキスをして、頬や背中を撫でる。 ミンソクはもっともっとして欲しくなりペロリとセフンの唇を舐める。セフンはミンソクの舌を優しく絡めとる。 ミンソクはセフンの首に巻きついて甘える。 セフンが首筋や鎖骨にキスをするとふにゃりと力が抜ける。ミンソクが身...
ウトウトとしていたセフンがふと目を覚ます。 スマホを見ると9時を回ったところだった。 まだ早い時間でセフンは胸を撫で下ろす。 ミンソクはまだ眠っている。 セフンは起こさないようにじっくりミンソクを見つめる。自分の胸の中で安心した顔で眠るミンソクを見ているだけで心が満たされる。 しばらく見つめているとミンソクの目が痙攣しうっすらと目が開く。 セフンが頬を撫でると 「ごめん、寝ちゃって...
くたりと力の抜けたミンソクを支えて、愛しそうにキスをするとゆっくりと自分のものを抜く。 とぷりとセフンが散々注ぎ込んだ白濁が溢れ出てくる。 「んん…」 抜かれる感触にも感じて、甘い声を漏らすミンソクに、セフンはまたムラついてしまうがなんとか堪える。ミンソクの後孔からは白濁が垂れている。 『うあぁーーゴムしないでしちゃったよーー』 いつもはお腹を壊さないようにちゃんとしているが、今日はどうに...
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