「ヒョンの心も体も全部欲しいんです」 その言葉を聞いて、ミンソクから ポロリと一筋の涙が溢れる。 ミンソクは今まで体だけ求められることに傷ついていた。 好きな人に求められることを拒めなかった。 一瞬の満たされる気持ちと、 それ以上にボロボロになる心。 抱かれるたびに心がすり減り、 もう限界に達していた。 セフンを好きだと気づいてから どうしたらうまくいくか? と考えたことは無か...
「それでは、経済学部の松井です。ニューヨークで双子を育てています」「新田敏夫です。世界を飛び回っています」「元宗です。子どもはカナダに行っていて夫婦2人でレストランしています」「宮田です。今はフリーとして仕事をしています」「桑田耕平です。会社を興して30年ですが、軌道に乗っています」それでは、そのほかの方たちよろしく。「田宮俊平です。そのほかの方たちで紹介されて良かった。忘れられてるかと思ったよ。し...
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった74 BL小説 「あ、荒川センセ」 引き留めた寛斗をそれでも荒川は振り返る。 「あんまし、深く考えない方がいいよ。新任への手荒な洗礼ってよくあることだし、ただのいたずらだから! 俺先生の授業わかりやすくて好きだし」 こいつはどこでもうまく生きて行けるやつの
すいません!今日も不定期な時間に更新しております!前回も日曜日に更新しました💦💦前回を読まれていない方は、>>> こちら <<< から戻ってみていただけると嬉しいです!! &nbs
うちの子紹介のページです。当ブログにお越しいただきありがとうございます。このブログも、先月の6月27日で丸々11年を迎えることができました。本日で11年と16日です。そう、12年目に突入しました~!記念として、うちの子の紹介をさせていただきます。まず、医学部卒業生から。「ボスである福山友明です。ドイツに行って、正式にメスドクとなりました。パースでクリニックを経営していますが、これからはメスドクとしてオペを...
ご無沙汰しております。このブログの更新も間遠になり管理できていない状態なので、記事を全て取り下げました。アメブロとHPも同様で、これらもそろそろ整理すべきかなと考えています。体力気力と時間が全く足りていないくせに、あちこちの投稿サイトに登録して首が回らない状態でして。体調不良が続き、欲張るのはやめようと決めました。文章を書くことはまだまだ続けていきます。どうぞこれからもよろしくお願いします。 ...
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった73 BL小説 「そうですね、それは思いました」 整然と瀬戸川が言った。 「でも、寛斗に話したら、じゃあ、ウエーブやろうぜって言うのに、咄嗟にそれ以外思いつかなくて、賛同しました」 「あ、俺はさ、クラスのみんなに、キョーちゃんがどうのとか話したわけじゃなくて、
いつもお越しいただきありがとうございます。11周年に突入しての作品です。『挑戦するのに年齢は関係ない』はいかがでしたでしょうか?本当に5年ぶりに登場しました、博人と友明。あれから、本当に5年の月日が経ちました。やっとパースに帰ってきた友明。そして、その息子のジュン。ジュンが信頼を寄せているジュンヤ。この3人がメインの話になりました。各々が、自分のやりたいことを模索しながら生きていく。この5年間、どのよう...
「……変わるのは、こわい?」 陽詩はそっと首を振った。変わらないほうが不自然でおかしい。変化を恐れて過去に固執するほうが。「僕が変わったんだとしても、いいほうに変わったんだと思いたい」「そんなポジティブな影響力があったかな、俺」 響生がしずかに笑った。考え考え、陽詩は言う。「僕は、いつかだれかのたったひとりになりたくて、なれっこないと思ってて。そんな自分の卑屈さがいやだった。響生さんがそれを壊してく...
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった72 BL小説 響や東の在学時にもウエーブの伝説は伝えられていたが、もどきをやったクラス数名がいたくらいで、それもサボりたいだけの動機だったから、相手にもされなかった。 「ウエーブって、マジで?」 意外過ぎる出来事に響も唖然となった。 「らしいです。ちょっと職
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