BL小説 注目記事ランキング

  • 更新時刻:17/09/21 17:30現在
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1位
白黒ぼたんさん
  • 情報提供水溜り ◎スイッチ◎白黒ぼたんさんのプロフィール
  • 一ノ宮に車で送ってもらい、イツキは、自分の部屋に戻って来た。実際、ここ数日の出来事が目まぐるし過ぎて、どこか現実味がない。続いた、仕事と、小野寺とのやり取りで、身も心も擦り切れ…、とうとう、堪えが効かなくなってしまった。黒川に啖呵を切ったことは後悔していないけど、やはり、そのせいで梶原に迷惑を掛けてしまった事は、自分のせいだと思う。梶原のお節介と、黒川の暴力気質を差し引いても、………自分が悪い。頑

2位
白黒ぼたんさん
  • 情報提供報告 ◎スイッチ◎白黒ぼたんさんのプロフィール
  • 「……まあ、梶原くんの方は大丈夫でしょう。幸い、怪我も大した事はありませんし、親御さんにも見られてはいないようですし。何より、イツキくんの為にと、事を公にすることを避けてくれると……、ふふ。良い子ですね」事務所に戻った一ノ宮は、ざっとそんな報告をする。黒川は相変わらず不貞腐れた様子で、足をテーブルに投げ出し、ソファに深く座っていた。「…ああ、ただ、彼、受験を控えているそうで…、奨学金を貰うそうなの

3位
ひかるさん
  • 情報提供【アレキサンドライト番外編】君への願い #36 BL-R18+ひかるさんのプロフィール
  • side アキ関さんがチラチラと俺の方を見ながら電話をしている。まるで逃げないように監視されているみたいだって思って、ちょっと危機感が出てきた。龍のどんな知り合いか、龍のところに何の用だったのか訊いてから誘えば良かったかもしれない。スマホを取り出して、敦彦にメールを打つ。"関って人、知ってる?"龍の知り合いみたいなんだけどって書こうとして、関さんが電話を終えこっちに向かって歩いてくるのが見えた。とりあえ
4位 朝霧とおるさん
  • 情報提供宮小路社長と永井さん『アクアリウム』71 とおる亭朝霧とおるさんのプロフィール
  • 身体が溶けてシーツに貼り付いてしまったかのように重かった昨夜。目覚めた朝、隣りで当然のように身を寄せて寝る男を眺める。そして下着を身に着けていない自分に気付き、眠る直前、宮小路から受けた愛撫を思い出して、永井は頭を抱えた。油断も隙もない。永井からしてみれば唐突過ぎる愛の奉仕で、訳もわからず高められて意識を手放してしまった。きっとだらしない顔で眠っていたに違いない自分を思うと、想像するだけで悶絶しそ
5位 風海 時音さん
  • 情報提供桜の王子様Ⅹ 1 Sky Ship風海 時音さんのプロフィール
  • 今日は学校も休みで、珍しくバイトもお休み。だからこうして桐雄くんと一緒にいられる。二人で桐雄くんの部屋で、DVDを見ていた。せっかくだからどこかに出かけようかって話にもなったんだけど、こういうまったり過ごすのも、いいよね。「なんか飲むか?」隣に座っていた桐雄くんが立ちあがる。「コーラとかあるけど」「本当?じゃあいただきます」「おう」桐雄くんはそのまま部屋を出て行っちゃった。・・・あれ?DVD、終わ
6位 なかさん
  • 情報提供愛しくてたまらない(2) ただ好きだという、この気持ち。なかさんのプロフィール
  •  他にも、たとえば。 朝、休日でもないのに、向井と差し向かいで朝食を食べることも。 互いに急かし合いながら出勤の支度をして、一緒に部屋を出ることも。 駅への道を
7位 ellyさん
  • 情報提供雲を抱きしめる 1 Harmoniaellyさんのプロフィール
  •  伸一さんと喧嘩した。 いや、喧嘩と言うより、俺が拗ねているだけなんだけれど。 きっかけは、俺からのメールだった。『おはよう。今日も愛してるよ』と朝送ったメールに、昼過ぎても返事が来ない。 それで電話したのだが、伸一さんは出なかった。不安になって、もう一度電話した。やっぱり出ない。それで、何度も何度も電話を掛けた。 十回くらい掛けたところで、『お客様のおかけになった電話番号は……』というアナウンス
8位 日高千湖さん
  • 情報提供半夏生・21 夢見月夜曲日高千湖さんのプロフィール
  •  宮嶋は、いくら待っても俺の部屋に戻っては来なかった。インターフォンが鳴る度に宮嶋が戻って来たかと思って、俺は急いで玄関を開けた。そこに立っている新聞や宗教の勧誘の人を見る度に、彼はもう度って来ないのだと現実を思い知らされる。 学生だった俺にとって、彼の行方を捜す事は砂粒の中から一粒のダイヤモンドの原石を探すようなものだった。宮嶋自身の意思で戻ってくれなければ俺は成す術もなく、ただ待ち続けるしかな
9位 朝霧とおるさん
  • 情報提供宮小路社長と永井さん『アクアリウム』72 とおる亭朝霧とおるさんのプロフィール
  • 最愛の恋人から平手の勲章を受け取って、宮小路は意気揚々と出勤する。初心な永井には目覚めの儀式が少々濃厚過ぎたらしい。涙目の彼から愛の制裁を受けてもなお、宮小路は全く懲りていなかった。「永井さんは怒った顔も可愛い。」「おまえは正真正銘のバカだな。」腫れはほとんどないことから、永井が衝動的だったにしろ、本気で叩いたわけではないことがわかる。一瞬頬へ走った痛みを宮小路は職場に着いてからも反芻しては、だら
10位 優乃 悠さん
  • 情報提供あのね…26 悠の頭の中優乃 悠さんのプロフィール
  • 隣の部屋へ移るとニヤニヤした祐太郎が襖を閉めた。「…元気か?」何だか声が上ずってしまう。部屋の隅に畳まれている布団に寄りかかって座る。…うん。元気だよ。今日…これから真悠子さんと病院行くんだ。声が明るい。ホッとすると同時にムズムズと妙な感情が湧いてくる。「そうか…。大丈夫か?」…大丈夫だよ。入院とかの日にちか決まったら、連絡するね。「あ、ああ。そうだな。み、見舞い…行けるといいんだけど…。」…アハ
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11位 なかさん
  • 情報提供愛しくてたまらない(3) ♥ ただ好きだという、この気持ち。なかさんのプロフィール
  •  そもそものきっかけは先日の、向井が言うところの「仲直りのセックス」だった。 長谷川はその時、後ろへの刺激だけで、しかも放出することなく達してしまった。一晩のう
12位 蒼生さん
  • 情報提供黒白分明 3 I Love Rock 'N Roll蒼生さんのプロフィール
  • 姉貴に会いに行った。当たり前だけど、姉貴にも帰る実家はない。神崎さんと二人で暮らしてるマンションに、烈と二人でお邪魔した。ベビーベッドを置いて、新しい家族の世話に大変そうだけど、幸せいっぱいって顔してた。なんでも頑張っちゃうから、ちょっと心配してたんだよね。でも、家事は代行サーヒースを頼んだりしてるし、神崎さんも手伝ってくれてる。そして、闘病中とは思えないくらい、元気な神崎のお母さんがいてくれる。
13位 麻斗 結椛さん
  • 情報提供溺愛しすぎるデスティニー 1-1 醒めない夢麻斗 結椛さんのプロフィール
  • 第1話 春海と智秋 小学校からの帰り道、浅香智秋(あさかちあき)の足取りはいつもゆっくりだが、この日はいつになくのろくて、視線の先には、鈍い灰色のアスファルトし
14位 風海 時音さん
  • 情報提供桜の王子様Ⅹ 2 Sky Ship風海 時音さんのプロフィール
  • 「うわ、うわわわわ」桐雄くんの部屋にあったDVD。家に帰って検索したら、やっぱり凄かった。パッケージの言葉に嘘偽りはなくて、女の人が乱れに乱れてる。・・・でも、やっぱり、桐雄くんはこういうのが好みってことだよね。じゃなきゃDVD、買わないし。さすがに人妻や巨乳になるのは無理だけど、今見ているようなプレイは、頑張ればできるかも。だって、いつも俺、桐雄くんにいろいろされるばかりだから。もうそろそろ俺が
15位 後藤ゆりさん
  • 情報提供羽のために空はある (10) 春の虫② BLやさい室後藤ゆりさんのプロフィール
  • 青空の下、白Tに制服のズボンという中途半端な格好の男四人がダンス部さながらに激しく四肢を動かす。塁には凪彦、浩太には和宏、マンツーマンでの指導だ。一時間ほど練習しての小休止。 塁と浩太は息を切らしその場にしゃがみこんだが、先輩の二人は息ひとつ乱れていない。「精度は別として、塁も浩太も、第一と第三、三三七拍子と学園歌はいけそうだな。」和宏は満足そうだ。「うん、明後日はこの四つの演舞だけで構成しよう。
16位 有坂レイさん
  • 情報提供雷が怖いので プレイ6 ちりつもBL小説有坂レイさんのプロフィール
  • 1話戻る→   最初から読む→ 翌週もまた、同じ時間にバイト先を訪れる。玄関先でいくら稼いで帰るか聞かれて、これまた同じように一万円と返したら、それなら前回の復習でと提案されて受け入れた。 どんな復習をするのか、何が出来 […]
17位 加納さん
  • 情報提供【天然ダンサーは恋が苦手】≪129≫ かのう屋加納さんのプロフィール
  • BL小説です。男性同士の恋愛物語ですので、苦手な方はそっと画面を閉じていただけますよう、お願いいたします。【天然ダンサーは恋が苦手】 129「瑠衣の邪魔したくなかった。寂しいって言ったら、インターに集中してる瑠衣に鬱陶しがられると思って……言えなかった」苦笑と共に零した本音に、佐藤は困ったように眉を下げ、頬を膨らます。「そんなこと言わないです。オレ、先輩が全然会いたいって言ってくれないから……またオ
18位 蒼生さん
  • 情報提供黒白分明 4 I Love Rock 'N Roll蒼生さんのプロフィール
  • ホテルを出て、烈が向かったのは、渋谷。昼御飯をって、言われたらしいんだけど。烈としては、できれば、お茶で済ませたい。俺は、少し離れてついてって、烈が無理に連れて行かれそうになったら、止める係。最初から一緒に行くのは、向こうも気分が悪いだろうって、烈と話し合った。これも、笙効果。単純だから、隣で睨んでれば大丈夫だって思ったけど、少し考えた。俺も烈も、来春には社会人。どこで誰が繋がってるのか、わからな
19位 itti(イッチ)さん
  • 情報提供【妄想男子と恋のゆくえ。】32 ittiのBL創作小部屋itti(イッチ)さんのプロフィール
  •  暗くてよく分からないが、闇の中で俺に圧し掛かる影が森だと気づいた。いとも簡単に俺の腕は一つに捩じ上げられて、身体の上に馬乗りになった森の顔が近い。「..............な、............何してんだ?」「な〜んにも。」「........この腕、.......離せよ。」「離しても逃げない?」「ああ、逃げるとか、なんで?変な事するなよな、家族が寝てるんだぞ?!」「変な事?!........例えば?」「.................」この会話がど
20位 kiriさん
  • 情報提供お久しぶりです! kiriのBL小説置き場kiriさんのプロフィール
  • 皆様、大変長い間ご無沙汰しております。覚えて下さてる方、有難う御座いますm(__)m久しぶりすぎて、記事のあげ方を間違ったのか…さっき書いたのが全部消えて、泣きそうになりまがらまた書いてます(つ?今回は、生存報告のみ…となります。ごめんなさい!!仕事が異動となり、本当に書く時間がありません。ですが途中まで書いてるSSがありますので、頑張って書きあげるつもりではいます。私のSSはSLと言われる程長いのですが、今
21位 麻斗 結椛さん
22位 なかさん
  • 情報提供愛しくてたまらない(1) ただ好きだという、この気持ち。なかさんのプロフィール
  •  その年の四月中旬から五月の終わりにかけて。 時間にすればたった一ヶ月半のことだけれど、その間に起きたこと長谷川は一生忘れないだろう。 自分がこんなにも弱く、脆
23位 凛さん
  • 情報提供華燭の城 - 7 0-story凛さんのプロフィール
  • 「貰う・・・  だと・・・?」名を名乗られれば、それに応えるのが礼儀だが、父王はそれを意図して放下した「何を馬鹿な事を・・・・ ガルシアと言えば、あの帝国一の大国の王 そのアナタが・・・・ ふざけられるのもいい加減にして頂きたい」シュリの手を押さえたまま、静かだが強い父王の声が響くガルシアはその大きな体を、今しがたまでシュリが座っていたソファーの中央へ ドサリと沈めると細い目で 静かに二人を見つめ
24位 坂東蚕さん
  • 情報提供エブリスタBL合戦投稿作ランクインしました。 ロマン燈籠坂東蚕さんのプロフィール
  • エブリスタ『天下分け目のBL合戦夏の陣』参加&連載中の【君の匂いがする時は】【東京ラプソディ】二作とも、BL小説ジャンル急上昇作品ランキング、注目作品ランキングそれぞれにランクインさせて頂きました。応援して下さっている皆様に心から御礼を申し上げます。【東京ラプソディ】は起承転結の転の序盤。【君の匂いがする時は】は転に入ったところ、といった感じです。本日、『東京ラプソディ』が注目作品にランクインし、
25位 滝川さん
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26位 にゃあさん
  • 情報提供大和名瀬先生のサイン会@コミコミスタジオ町田店♪ Be Yourselfにゃあさんのプロフィール
  • 行ってきました!『ちんつぶ』発売記念イベント、大和名瀬先生サイン会@コミコミスタジオ町田店!!いやぁ、久しぶりに行きましたよ、町田。もう20年近く前に、南町田のクランベリーモールに行ったきりですよ。コミコミスタジオの店舗が町田の丸井内にあるんですね、それも知りませんでした。こんな感じ。サイン会は4部構成になっていて、午前中に1部と2部、午後に3部と4部。私が参加したのは3部でした。結構時間が押して
27位 加納さん
  • 情報提供【天然ダンサーは恋が苦手】≪130≫ かのう屋加納さんのプロフィール
  • BL小説です。男性同士の恋愛物語ですので、苦手な方はそっと画面を閉じていただけますよう、お願いいたします。【天然ダンサーは恋が苦手】 130「今日部活無いし、また先輩の部屋行ってもいいですか?」駅に続く商店街を歩きながら、佐藤は怒ったような顔で言う。それに剣士郎は、苦笑で返した。ソファーに倒れ込み、キスを重ね、互いの服の下に手を滑らせたところで、佐藤のスマートフォンから流れた大音量のアラームに、二人
28位 滝川さん
  • 情報提供【J庭紹介連載】男たちの恋玩具・第2章「初めての調教」#1〜オモチャの管理 滝川勝之つれづれ滝川さんのプロフィール
  • 無事に入稿が完了したという所で、Jガーデンまでまだちょっと時間があります。そこで、前に紹介として掲載してきた「男たちの恋玩具」の続きを、また掲載しようと思います。前回の第一章は、主人公の祐矢が勝手に売られ、目覚めたらロシア・マフィアの屋敷に居たという話でした。こちらになります:第一章、#1今回お届けする第二章は、初めて「玩具」としての務めをする祐矢を描きます。第一章ではあまり描かれなかった、ボディ
29位 有坂レイさん
  • 情報提供雷が怖いので プレイ5 ちりつもBL小説有坂レイさんのプロフィール
  • 1話戻る→   最初から読む→ 膝が震えて足に力が入らない。手だってまだ辛うじて相手の服を掴めているけれど、指の力を少しでも抜けば、腕はだらりと落ちてしまうだろう。すっかり相手の腿に乗りかかっている腰は、ゆらゆらもぞもぞ […]
30位 日高千湖さん
  • 情報提供T・73 夢見月夜曲日高千湖さんのプロフィール
  • 「槌屋、丹田はどうしてる?」「津田顧問のマンションに閉じ込めています。どうしますか?」河野はタバコの煙を吐き出して、天井を向いた。「そうだな・・・。ところで、飯坂。田山を撃った銃は、うちのじゃねえな?」「はい。田山から渡されました。宋との取引は危険だから念の為、と言って田山が持たせました」元大蔵省の官僚だった田山が拳銃を所持している、というのが河野には意外だった。そして広い屋敷の管理をする為とは言
31位 s-negaさん
  • 情報提供眠りのターリア12 Guideposts-negaさんのプロフィール
  • 「え、一体どうしたの、何があったの? 何かあったよな? 大丈夫なのか? ねえ、マジ何が――」正直とてつもなく驚いた顕太が矢継ぎ早に質問すると、呆れたように「うるさい……」と静かに簡潔に返ってくる。むしろ安定過ぎて逆に少し安心した。とはいえ気にはなる。「仕方ないだろ! あんだけ言っても全然聞いてくれないしで、俺ほんとどーしようかって思ってたんだからな。こうなったら睡眠姦しかないなって思っ
32位 麻斗 結椛さん
33位 尚(創作小説屋)さん
  • 情報提供BL小説・風のゆくえには〜翼を広げて・二年目−2 創作小説屋尚(創作小説屋)さんのプロフィール
  • 【慶視点】 おれは、無力だ。 その小さな命の火が消えた時、おれは自分の無力さを本当の意味で思い知った気がする。「患者にも患者の家族にも寄り添える医者に」「一緒に戦う戦友みたいな医者に」 そんな医者になる、と高校2年生の時に決意して以来、ずっとこの道にかけてきたつもりだった。「おれはおれのやるべきことをここで頑張る。だから、お前も頑張ってこい」 最も愛しい人の手を離してまでも、おれはこの道を選んだ。
34位 風海 時音さん
  • 情報提供キツネの嫁入り を終えて Sky Ship風海 時音さんのプロフィール
  • 台風が近づいたり過ぎたり、天候が優しくないこの世の中、いかがお過ごしでしょうか。いつも小説を読んでいただき、ありがとうございます。風海です。さて、いかがでしたでしょうか。初の試み、「キツネの嫁入り」をお送りしました。若干ファンタジー要素も含んだ、まさかの人間と白狐のお話。皆様、いかがでしたでしょうか?こちらは毎日楽しく書けたような気がします。ただ主人公の遥人はなかなかのサディスティックっぷり。「完
35位 itti(イッチ)さん
  • 情報提供【妄想男子と恋のゆくえ。】31 ittiのBL創作小部屋itti(イッチ)さんのプロフィール
  •  「どうだったかしら、森くんのおうちならすき焼きなんて食べ飽きているかもしれないけど。」「すごくおいしかったです。うちではこういう鍋物はしないんで、嬉しいです。ご馳走様でした。」食事の後、台所に食器を運んだ森がうちのオフクロと会話している。俺はコンロを片付けながら、そんな二人の会話を聞いていた。鍋物をしないっていうのは、森が作って独りで食べる事が多いからだろう・・・。なんとなくこの間の食事を思い出
36位 朝霧とおるさん
  • 情報提供宮小路社長と永井さん『アクアリウム』70 とおる亭朝霧とおるさんのプロフィール
  • 少しずつ表情の増えていく恋人を眺めていると、何が彼を抑圧していたのだろうと気に掛かる。時折戸惑って見上げてくる永井の視線に、宮小路は気付いていないわけではなかった。心を明け渡し許すことに、永井は慣れていない。慎ましい言動と並行して、一線を引かれてしまうのは寂しいが、急激に接近して交わった二人が馴染むまで時間を要するのは致し方ないことだ。「いッ……」「永井さん、もっとリラックスして。」「ム、ムリです
37位 kururikさん
  • 情報提供吉田と日下4 softparanoiakururikさんのプロフィール
  • ※登場人物の名前を変更しました。「鈴田」→「鈴木」、「和田」→「和倉」にします。「田」のつく苗字ばかりで混乱するので。 ミニバンに全員乗り込んだと同時に、和倉がエンジンをかけ発進させる。「今日から新しい現場だぞ」 突然告げられたところで、楽な現場かも、なんて期待は微塵も持てない。昨日までの現場――トンネルの改装工事同様、過酷な仕事なのだろう。和倉(厳密には彼の所属する会社)が楽な仕事をこちらに振っ
38位 あさみさん
39位 えんむさん
  • 情報提供愛なんかないー413 帰って来てくれ エンムブック2えんむさんのプロフィール
  •  二人はお互い ガシャンと叩き付けた 扉の音を前にも 聞いた気がした。 そうしてゆづるは 心を失ってしまった ように部屋で 意識が朦朧としたまま 立ち尽くした。 その後、 ゆづると松坂は お互い動けず、 相手が動くのを 互いに待った為に 連絡は途絶えた。  それから数週間、 ゆづるは真夜中0時に なるとミナトの実家に 一回だけ電話をかけた。 出て行ったミナトの 消息はわからなかったが、 いずれ実家
40位 神山美夏さん
  • 情報提供気分は下剋上≪震災編≫199(I8禁) 腐女子の小説部屋神山美夏さんのプロフィール
  • 「ゆっ……祐樹っ……花園の奥で……弾ける感じが……とても悦いっ」 背骨を撓らせて祐樹の指に胸の尖りを強く擦りつけながら熱く甘い声を零す。 真珠の熱い放埓を弾けさせる薔薇色の解放感に祐樹の腰へとより密着させて跳ねる身体を祐樹の快感に強張った肌に縋るように上下させた。「聡の……花園の……中は……いつも以上に……貪婪に動いて……とても……」 低く掠れた熱い声と一つに繋がった場所から甘く淫らな協奏曲が聞こ
41位 kururikさん
  • 情報提供吉田と日下5 R18 softparanoiakururikさんのプロフィール
  •  いつもより仕事が一時間早く終わり、プレハブ小屋に着いたの十七時ちょうどだった。停車したミニバンに、待ってましたとばかりに鈴木が近寄って来る。 助手席のドアを開けた堂本に、鈴木が「もう来てますぜ」とゴマをするように手を併せた。「そうか、来てるか」 堂本が珍しく素直に嬉しそうな声を上げた。 どうやら待ち望んでいた客が来ているらしい。 和倉たちが暮らしているプレハブ小屋には、初めて見る赤い軽自動車が止
42位 sazanami-hさん
43位 凛さん
  • 情報提供華燭の城 - 6 0-story凛さんのプロフィール
  • 「・・・ キャッ!」入口近くに居た侍女が 小さく悲鳴をあげる「・・・!! 皆、こっちへ・・・・!」シュリは咄嗟に神儀の双剣を握り困惑する母や弟、侍女達を背後にかばう様に父王の横に並び立った儀式に使う剣と言えども、それは紛れもなく両刃の真剣その剣は、既に鞘からわずかに引き抜かれ、銀に輝く剣身をのぞかせているそのシュリの後ろで一塊になった侍従・侍女達は皇后と弟皇子を守り、 向けられた銃口から ジリジリと
44位 白黒ぼたんさん
  • 情報提供示談 ◎スイッチ◎白黒ぼたんさんのプロフィール
  • 「……俺、別に、警察とか…訴えるとか…、そんな事は考えてません。…イツキが困る立場になるとか、そんなのも、嫌だし。今回の事は、俺が急に飛び込んで、口出して…、勝手にやった事だから、……怪我も、自業自得だと思っています。ただ……、俺……。やっぱり、黒川さんの、イツキへの態度はオカシイと思います。…イツキだって、嫌だって言ってるんだし、もっとちゃんと…、話し合いとかちゃんとした方がいいと思います。それ
45位 凛さん
  • 情報提供華燭の城 - 8 0-story凛さんのプロフィール
  • 「お前に拒否権など無い!」シュリがまだ何か言いかけるのを ガルシアの強い声が遮った 「お前が拒否すれば この国はどうなる・・・・? この程度の国、我が軍ならば・・・・そう・・・ 1日 明日には この国は地図から消えておるだろう ああ・・・ 働ける男は連れ帰り、捕虜として使ってやってもよいが 女、子供はいらぬ・・・」「国を・・・・ 滅ぼすと言うのか・・・・・・・・」「有無を言わさず、欲しい物は手に入
46位 神山美夏さん
  • 情報提供「気分は、下剋上」<夏>180 腐女子の小説部屋神山美夏さんのプロフィール
  • 「間もなく新大阪に到着します」とのアナウンスと共に新幹線の速度が緩まった。「田中です。間もなく新大阪に着きます。GPSはN――市――町二丁目27−2です」 新幹線が停まったので携帯電話を耳に当てながら二階出口を目指して走り出した。「了解。二丁目27−2ですね。直ぐに手配します。田中先生もなるべく急いで下さい」 駆け足なのは気配で分かりそうなものなのに、森技官も――何時もなら嫌味と解釈してしまうが―
47位 柚森いちかさん
48位 滝之組さん
49位 sazanami-hさん
  • 情報提供縺曖 190 sazanamiの物語sazanami-hさんのプロフィール
  • 小説書いてる人〜全員集合!!キィー、パタン。片手でトレーを胸の前に抱え、後ろ手にドアを閉めた皇は、机の上のノートパソコンの画面を食い入るように見つめる伸長の姿に
50位 ellyさん
  • 情報提供雲を抱きしめる 2 Harmoniaellyさんのプロフィール
  •  米子の温泉街で伸一さんと初めて出会ったあの時のことは、いま思い出しても胸がドキドキと高鳴ってしまう。 アイスブルーのシャツに、ネイビーのスキニージーンズを穿いた、細身の男性。俺よりも年上なのだろうが、年齢はよく分からない。色白で薄い顔立ちなのに、くちびるだけがぽってりと厚く、そのあでやかな朱色に見入ってしまった。 吸い付きたい、と思った。吸い付いて、もっと赤く晴れ上がらせたい。舌を差し込んで、む
更新時刻:17/09/21 17:30現在