BL小説 注目記事ランキング

  • 更新時刻:18/02/24 16:30現在
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1位
白黒ぼたんさん
  • 情報提供病院にて・2 ◎スイッチ◎白黒ぼたんさんのプロフィール
  • 「……マサヤ、俺……」「ああ、お前は車で待っていろ。そう時間は掛からない…」「………トイレ、行く…」黒川は、地下の駐車場にイツキを残して行くつもりだったのだが、それも出来ず。あまり連れて歩いて、どこで誰に会うとも解らないのに。仕方なく一緒に車を下り、階段を上る。「子供か。…まったく。……用足しが済んだらココに座っていろ…、年寄りの隣にいろよ」「…はーい」上がった先は病院の総合受付で、広いフロアには

2位
白黒ぼたんさん
  • 情報提供病院にて・3 ◎スイッチ◎白黒ぼたんさんのプロフィール
  • 黒川は連絡のあった病室へ向かう。少し離れた廊下から、見張りとおぼしい男が点々と立つ。一瞬、空気が凍るが、その内の一人が黒川の顔を知っていたらしく、頭を下げる。「ご足労頂きありがとうございます。こちらです」案内され、中へ入る。個室のそれはまるでホテルの一室のような趣で、叔父貴の腕が点滴に繋がれていなければ、病人だと気付かなかっただろう。「……いよいよ死んだかと思いましたよ。このクソ忙しい時に、勘弁し

3位
日高千湖さん
  • 情報提供あまりてなどか人の恋しき・34 夢見月夜曲日高千湖さんのプロフィール
  •  ドアを開けると、このフロア専任のコンシェルジュの後藤さんという初老の男性が、ワゴンを押して立っていた。「寺田さまの坊ちゃま、いらっしゃいませ」幼い頃から俺を知っている後藤さんは、今でも俺を「坊ちゃま」と呼ぶ。会うたびに気恥ずかしいから止めてくれと言うが、彼は止めようとはない。「もう『坊ちゃま』は止めて下さいよ、後藤さん」後藤さんはにこやかな表情で「いらっしゃいませ」と改めて挨拶すると、優雅で丁寧
4位 水尾 央さん
  • 情報提供青春はプールの中で12-12 夢の続きを見る処水尾 央さんのプロフィール
  • 「絵里ちゃん!」キャンパス内でそう呼び止められて逃げ出したい気持ちを抑えて振り返る「ごめんっ!」「・・・うん」何が?とは聞かれないことに「やっぱり」と思いながら栗山は困った顔で頭を何度も下げる「・・・話せる?」「え?あ・・・うん」静かな酒井の声に小さく恐怖を感じながら購買で買ったジュースを手にベンチへ腰を下ろした「・・・栗山くんの好きな人は、柿内さんなの?」「っ・・・」深呼吸をひとつした酒井がいき
5位 なかさん
6位 凛さん
  • 情報提供華燭の城 - 163 0-story凛さんのプロフィール
  • 「オーバスト、構わん」シュリを止めようと動いたオーバストを軽く左手で制してからガルシアは シュリに自分の胸ぐらを掴ませたまま、向き直った「・・・・で、シュリよ ワシを掴み上げ・・・ ここから、残った右手一本でどうする気だ? 砕けた手でワシを殴るか? それとも斬るか? お前の大事な剣はあそこにあるぞ?」ガルシアの視線が壁にズラリと掛けられた宝剣に向いたその一番端に 自分の双剣が・・・・国から連れ出さ
7位 風海 時音さん
  • 情報提供生意気生徒会長 止め処ない思い 21(fin) Sky Ship風海 時音さんのプロフィール
  • あいつ・・・、いったい何をする気だ。引き返すと、「あ、あの」上原の声が聞こえた。緊張した声。落ち着かないのか、身体を揺らしている。そうまでしてこいつは、何を言う気だ。「は、はじめまして! 羽鳥くんとお付き合いさせていただいている、上原朝幸と言います」・・・っ、上原?「あなたのことは、前に羽鳥くんから聞いたことがあって、 その・・・俺と、いや、ぼ、僕と似てるとか、 と、とにかく、いろいろと伺っていま
8位 itti(イッチ)さん
  • 情報提供『迷惑な落とし物。』19 ittiのBL創作小部屋itti(イッチ)さんのプロフィール
  •  帰るまでの道すがら、正臣にどういって切り出そうか考えていた。カットモデルなんて嫌がるだろうな。とは思うけど..............それに、大原さんが指導してくれるというのも..................なんだか嫌な予感しかしない。あの人、俺と正臣の関係を深読みし過ぎている。何の関係もないのに。変な事を云いやしないかと心配になるが、カットの勉強もしたいし..............。部屋の前に着いて、鍵を開けようとポケットから出した
9位 水尾 央さん
  • 情報提供青春はプールの中で12-13 夢の続きを見る処水尾 央さんのプロフィール
  • 柿内はふぅ。とひとつため息をつきながら決心したように酒瓶を料理が並んだ机に置くちょくちょくやってくる栗山は今まで通りの栗山で憎たらしくて可愛げがない。でも、忘れられなくて。あの日、酔って好きだと言った栗山が可愛く見えたのが気になって・・・見間違いかもしれない。聞き間違いかもしれない。冗談だったのかもしれない。でも真相が判らないから横暴とも言える手段に行き着くあの日と同じ状況を作ればいいただ、そのま
10位 日高千湖さん
  • 情報提供さしもしらじな萌える思いを・1〜『あまりてなどか人の恋しき』番外編 夢見月夜曲日高千湖さんのプロフィール
  • ★今回一部18歳未満閲覧禁止です。年齢に達していない方、表現がお嫌いな方は回避願います!『よう!どうした?』「井上。実は・・・」悶々としていた俺に気付き相談に乗ってくれた親友の井上に、大貴との事を報告したのは日曜日の夜だった。『よかったな!大貴は具合が悪そうだし、お前は機嫌が悪いし。クラスの雰囲気もおかしくなっていたからさ、気になっていたんだよ。上手くいったのなら、めでたしめでたしだ』「ありがとう
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11位 白黒ぼたんさん
  • 情報提供病院にて・1 ◎スイッチ◎白黒ぼたんさんのプロフィール
  • 「……入院?……叔父貴が?………」年の瀬も押し迫った頃。車を運転していた黒川は、一ノ宮からの電話を取る。昼食にと、国道沿いの餃子屋に出掛けた帰り。助手席のイツキは眠たそうな目を擦りながら、隣の黒川を見遣る。短い通話はすぐに切れ、黒川は舌打ちをしながら、ハンドルを握り直す。「……どうしたの…?」「…池袋の叔父貴が入院だと。……まあ、持病のある人だが…、……この面倒な時期にな…」「…面倒?」「お前には
12位 なかさん
13位 蒼生さん
  • 情報提供午前六時のアラーム音 11   幸宏 I Love Rock 'N Roll蒼生さんのプロフィール
  • 転活用に作成した履歴書と業務内容等説明書をプリントアウト。いつものメンバーには、会社員はいないが、どこにツテがあるかわからない。また、ツテはなくとも、アドバイスでももらえたらありがたい。「いらっしゃいませ。今夜は、広い方にお集まりですよ」ドアを開ければ、バーテン見習いの里中が、すぐに声をかけてくる。きびきびと働く姿は、見ていて気持ちがいいものだ。軽く礼を言って、個室へと歩く。大きな個室にいるという
14位 日高千湖さん
  • 情報提供あまりてなどか人の恋しき・37 夢見月夜曲日高千湖さんのプロフィール
  •  先週の土曜日に渡部に襲われた大貴の身体には、渡部の残した忌々しい痕跡が残されていた。手首のリストバンドを「外して痕を見たい」と言う俺に、大貴は「見たくない、見られたくない」と拒否した。俺だって見たくない。だが、二度と同じ徹を踏まぬ為にも見なければならないと思った。少々強引だったが、俺はリストバンドを外した。そこは布が擦れた痕が赤黒く残っていた。一週間経っているから薄くはなっていたが、色が濃い所も
15位 風海 時音さん
  • 情報提供成沢家の密事 兄のままで 1 Sky Ship風海 時音さんのプロフィール
  • 仕事帰りの電車の中。いくつかの紙袋を持った男の人が多数乗車している。今日はバレンタインデー。きっとチョコレートを貰ったのだろう。なんて思いながら他の人を見ている俺も、紙袋を手に持っている。会社の同僚や先輩からいただけたから。家に帰った時のことを考えると、自然と笑いがこみ上げてくる。毎年バレンタインデーには、家がチョコレートで溢れかえってしまうからだ。成沢家に男は5人。俺が長男で、次男が悠太、三男が
16位 後藤ゆりさん
  • 情報提供羽のために空はある (63) +3⑤ BLやさい室後藤ゆりさんのプロフィール
  • 小一時間前、屋上に続々と入部希望者がやって来て、塁は舞い上がっていた。「壮行式、カッコ良かったよ!」 「俺もやりたい!って思った。」 皆にそう言われて、恥ずかしいながらも嬉しい気持ちでいっぱいだった。凪彦が、十一人の入部希望者の内の九人を不合格にした時は驚いたが、『甲子園に恥ずかしくない演舞が出来るかどうか』 と、和宏が言ったから、ということは、自分は 『甲子園に恥ずかしくない演舞』 が出来てるんだ・
17位 風海 時音さん
  • 情報提供生意気生徒会長 止め処ない思い を終えて Sky Ship風海 時音さんのプロフィール
  • いつも小説をお読みいただき、ありがとうございます。2月も後半ですね。そろそろ桜が咲くころ。桜好きとしては楽しみです。桜並木を自転車で突っ走るのがたまらない!さて、生意気生徒会長 止め処ない思い、いかがでしたでしょうか?お読みいただき、ありがとうございます。頑張る上原さん。見守る羽鳥くん。でも頑張ってばかりいられない。人間は時に崩れてしまうもの。その立ち直りをお見守りいただけたかな、と思います。皆様
18位 谷脇終生さん
  • 情報提供勝手にやってろ(2/2) 不埒谷脇終生さんのプロフィール
  • <前話はこちら> 大谷君と仲直りできないまま下校時間になった。それまで何度か僕のほうから話しかけてみたけどちゃんと返事はしてもらえなかった。いやらしいことを言う僕のことが嫌いになったのかもしれない。「部活、頑張ってね」 教室を出る前にもう一度大谷君に声をかけてみた。無言で頷くだけだった。 悲しい気持ちのまま学校を出て駅に向かう。このまま駄目になってしまったらどうしよう。もう普通に女の子を好きになれ
19位 あさみさん
  • 情報提供可愛いと言わないで (41) 〜カミングする BL風味の小説あさみさんのプロフィール
  • 『御』のバースディパーティーも終わり、冬休みに入った。夜は眠れないから昼間に眠くなる。だけど、今は鯉に餌をやっているから寝る事は出来ない。天気が良かったのもあり、ウトウトしていたのは覚えてる。目が覚めると、知らない所だった。え、ここって何処なんだろう。鯉に餌をやってて、眠いなーと思ってベッドに入ったのか。でも、このベッドって誰の部屋なんだろう。そんな時に声を掛けられた。 「優ちゃん、起きた?」昌平
20位 itti(イッチ)さん
  • 情報提供『迷惑な落とし物。』20 ittiのBL創作小部屋itti(イッチ)さんのプロフィール
  •  テレビから漏れ聞こえる音を背中で聴きながら、流しに浸けた食器を洗っていると、正臣が風呂から出てくる。「ハルミも入って来いよ。後はオレが洗っとくから。.....寒い日はしっかり湯船に浸かるのが一番だよなー。」そんな中年のおっさんの様な事を云うと、俺の横に立つ。片側にほんのりと湯上りの体温を感じて、俺はチラッと目を向けた。からだから湯気が立っているようで、なんだか幸せそうな顔で俺の方を見る。一瞬だったけ
21位 谷脇終生さん
  • 情報提供勝手にやってろ(1/2) 不埒谷脇終生さんのプロフィール
  • <前話「やってられない」> 鏡に映る自分を見つめる。小さい頃はよく女の子に間違えられた。オカマだなんだとからかわれるこの顔が嫌いだった。「かわいい」「きれい」を褒め言葉だと思って言ってくる人たちも嫌いだった。 でも今は違う。そう言われると嬉しくなる相手ができた。体が大きくて顔も性格も男らしい大谷君。少し乱暴だけど僕は彼が大好きだ。 以前は僕の容姿と頼りない性格のせいで大谷君からいじめられていた。恥
22位 蒼生さん
  • 情報提供午前六時のアラーム音 10   幸宏 I Love Rock 'N Roll蒼生さんのプロフィール
  • 湯浅には、簡単に電話で説明してあった。月曜からは、普通に出社するとも告げてある。ダメ元で、大阪行きを話してみるか。ポストがないってんなら、降格でも構わねぇって。人事システムが違うからと諦めていた。しかし、合併という大きな変化があったばかりだ。今なら、もしかしたら、という思いが浮かんだ。そして、考えているうちに思い出したことがあった。自分より後に異動してきて、合併後に大阪へ戻った社員が二人いる。一人
23位 有坂レイさん
  • 情報提供まるで呪いのような17 ちりつもBL小説有坂レイさんのプロフィール
  • 1話戻る→   最初から読む→ フッ、フッ、とせわしなく息を吐く。ギュッと閉じた瞼からは時折涙があふれてしまう。それらは自分の手でグッと顔に押し付けているタオルが吸い込んでくれるが、タオルで口を塞いで息を詰めすぎれば、そ […]
24位 凛さん
  • 情報提供華燭の城 - 164 0-story凛さんのプロフィール
  • 「・・・・陛下・・・ ・・・・申し訳ありません・・・ ・・・・ やはり私は・・・ これで・・・・」「・・・待て」初めて見た皇子の無残な身体・・・・そして、血を吐く召魔滅神の印・・・・これから行われようとしている行為・・・・今、目の前で起こっている現実の全てから目を反らす様に頭を下げ出て行こうとするオーバストを ガルシアが止めた「・・・出て行く事は許さん 側へ来い、近くで見ていろ シュリは他人に見ら
25位 BONNIEさん
  • 情報提供4-2 Bonnieの小部屋BONNIEさんのプロフィール
  • 「直希?」戸惑いながら抱き返してくれる大河の手元から、甘い香りが広がる。いつもの清潔感溢れる香りとはまた違う、大河の愛嬌を引き出すような香りは、すでに彼にしっかりと馴染んでいて。あの日、店に入った瞬間に目に入ったそれは、直希を引き寄せるように足を向かせていたのだ。香りを確認する前から、自分の中では、最終的には自分はこれを選ぶ気がしていた。そして同じように、大河はこのピアスを、何の予備知識もない状態
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26位 日高千湖さん
  • 情報提供あまりてなどか人の恋しき・35 夢見月夜曲日高千湖さんのプロフィール
  • 「ずっと、ずっと、彰彦のことが好きだった」そう告白してくれた大貴は、自分の言葉を誤魔化したいのか、なかった事にしたいのか、耳を押さえて「あああああああああ!!」と叫び続けた。大貴の言葉の端々からは澤村に対する嫉妬が窺えて信じられないし、何より嬉しかった。思いがけない大貴の告白に心は浮き立つ。大貴を落ち着かせる為にも、大貴の背後から大貴の耳に当てられた手を外した。大貴は観念したように、小さくなって俯
27位 陣リンさん
  • 情報提供秘密の撮影会 〈BL〉隣りの2人がイチャついている!陣リンさんのプロフィール
  •  有夏と名前を囁かれ、顔を近付けられる。 そうすると目を閉じて、少し顎を傾けて待つのが常になっていた。 姉たちと揃いの名前は昔から嫌いだった。 女みたいだと揶揄いの種になったから。 でも、今は違う。 好きな相手に呼ばれる名の、何と愛おしいこと。 唇を優しく覆われ、あとは愛撫に身体をまかせる──筈なのだが。 夕食も入浴も済ませた。幾ヶ瀬は明日は休みである。 確実に、そういう流れの──ハズなのだが? 
28位 凛さん
  • 情報提供華燭の城 - 162 0-story凛さんのプロフィール
  • 重厚で巨大な執務机に大量の書類を並べオーバストの報告を聞いていたガルシアは 一瞬、怪訝な表情を浮かべた隣に立つ男をチラと見る「では・・・ 私はこれで」その視線でオーバストが軽く頭を下げたが、これは神国からシュリを連れ帰った際、見張りを任せた程の男だ側近長という立場であり、全ての事情を呑み込んでいる何も隠すことは無い「構わん、ここに居ろ」「しかし・・・・ 私は急ぎ報告に来ただけですので・・・」「居ろ
29位 神山美夏さん
  • 情報提供気分は下剋上 密会編 1 腐女子の小説部屋神山美夏さんのプロフィール
  • 「無事終了しました。何か問題が有ればご指摘お願いします」 最愛の人に倣って手術スタッフ全ての表情を確認した。この病院でも執刀医を務めることが出来て、最近は祐樹を指名してくれる患者さんが増加傾向に有るのも喜ばしい限りだ。「では、終了します。お疲れ様でした」 本来は脳外科が使う手術室だが、別に設備が劣っているわけでもないし第一手術室では最愛の人が午前の手術を――ただ卓越過ぎる手技の持ち主なのでもう既に
30位 s-negaさん
  • 情報提供緋の花61 Guideposts-negaさんのプロフィール
  • 秋星が強制的に眠らせた為、目を覚ました時の邦一は少々混乱していた。「俺……寝るような状況だったか? それともまた倒れたとか……」秋星の布団から起き上がった邦一をだが黙ってじっと見ていると「秋星、薄暗い部屋で目が妙に光ってて怖いから」と微妙な顔で言われる。「別に光らせてへんわ」「光らせてって……もしかして血を吸う時も赤く光らせなくても吸えるのか? だったら普通の目
31位 水尾 央さん
  • 情報提供青春はプールの中で12-11 夢の続きを見る処水尾 央さんのプロフィール
  • バスルームの鏡を見つめて整った顔が映るのにため息を漏らす自分の顔は可愛いだとかカッコイイだとか整っているだとか言われるのは判っている。でもそれだけ。可愛いという言葉は栗山にとって魔法の様に気持ちを良くしてくれるもの。でも、それだけ・・・柚木の様に中身があって可愛さを兼ね揃えた人が傍にいなければ今まで通り全力で可愛いをアピールして素直になれたかもしれない。実際、クラスメイトの前では全力で可愛く振る舞
32位 なかさん
33位 尚(創作小説屋)さん
  • 情報提供BL小説・風のゆくえには〜自慢の彼氏(後編) 創作小説屋尚(創作小説屋)さんのプロフィール
  • 【慶視点】 うちの両親、気がついたら浩介のことを「コウちゃん」と呼ぶようになっていた。 何で?と聞いたら、「桜井さんのお宅は、カミングアウトっていうの? してないんでしょ? だから、慶の彼が『桜井さんのところの浩介くん』だって知られたらマズイかな、と思って」と、言われた。 浩介の実家とうちの実家は最寄り駅が隣だ。だから、母のフラダンス教室のメンバーや、父の絵画教室の仲間の中に、浩介のうちの最寄り駅
34位 itti(イッチ)さん
  • 情報提供『迷惑な落とし物。』18 ittiのBL創作小部屋itti(イッチ)さんのプロフィール
  •  「そういえば、カットモデルは見つかった?」ストックルームを出て店に戻る時大原さんに訊かれ、俺は今だに声を掛けそびれてモデルを確保できていない事を思い出す。友人とか、その伝手を頼ってモデルを探してこないと、いつまでたってもカットの練習が出来ない。「まだ、です。なかなか見つけられなくて........。」ちょっとバツが悪くて俯き加減に云う。焦っても仕方がないけど、シャンプーやブローとは違いカットとなると取り
35位 あさみさん
  • 情報提供可愛いと言わないで (42) 〜仲良しこよし BL風味の小説あさみさんのプロフィール
  • 思わず溜息が出ていた。 「なに溜息吐いてんの?顔洗っておいで。食べに行くよ」 「え、俺のもあるんですか?」 「もちろん」昌平さんは笑いながら返してくれた。食堂に向かってる間、昌平さんは御機嫌そうだ。 「まあ、寝る子は育つって言うからねえ」口からポロッと出てきた。 「悟さんが居ないから」 「ん…」 「いつも2人で寝てて、悟さんがアメリカに行って…。1人だと中々寝れなくて」 「優ちゃん、こっちに戻ってお
36位 優乃 悠さん
  • 情報提供短編…3(奏多) 悠の頭の中優乃 悠さんのプロフィール
  • 奏多は透に抱きしめられていた。…透さん?透の顔を見上げると厳しい顔をして前を向いている。奏多を抱く手に力が入る。奏多も透。人の形をしていないのにそれが透の妻だと分かる。…奏多。ごめん。行かなくては…。絞り出すように掠れた声で透が言った。…ああ。おうちに帰るんだね?…もう、会えない。…あ…。その意味分かった。妻と子供のところに帰るんだと奏多は理解した。それでも奏多は透にしがみつく手を緩められないでい
37位 神山美夏さん
  • 情報提供「気分は、下剋上」<夏>275 腐女子の小説部屋神山美夏さんのプロフィール
  • 「少し早い気もしますが、教授はお休みになられた方が良いかと思います。 今日一日で驚くほど恢復はなさいましたが、教授が求めるレベルには残念ながら届いていないのも事実でしょう。 精神系の症状は、一朝一夕に治るものでもないことはご自身でも良くお分かりかと思いますけれども……。 経口薬が良いですか?それとも点滴の方が……?」 最愛の人は少し考える感じで黙り込んだ。「胃で吸収される無駄を省くならば、点滴が最
38位 sazanami-hさん
39位 神山美夏さん
  • 情報提供気分は下剋上 密会編 2 腐女子の小説部屋神山美夏さんのプロフィール
  • 『祐樹、見事な手技だったな。流石だと思って感心して見せて貰った。 ところで、昼食を一緒にどうだ。患者さんからフレンチ懐石なる美味しそうな差し入れを頂いたので、愛する祐樹と一緒に食べたいと思って。 もし、都合が悪ければその旨連絡してくれれば有り難いが、出来れば一緒に味わいたいと願っている』 以前の味も素っ気もないメールとは――最愛の人の性格なのでそれはそれで好ましかったが――かなり異なる文面を読んで
40位 s-negaさん
  • 情報提供緋の花62 Guideposts-negaさんのプロフィール
  • あの事件に触れないよう説明するのは難しいというか、秋星に思うところがあるだけに上手く言いにくい。とりあえず、吸血する際に血を見ることで倒れやすいとは辛うじて伝えた。「あとな、風呂入る時も気ぃつけたほうがええみたいやな」「へぇ。血の巡りよくなりそうなイメージあるのにな」「やから毎回俺が一緒に入ったろか」ついでに唇に指を当て、ニッコリと言えば照れるどころかドン引きされたし、実際別々に入った。邦一の反応
41位 神魂未生&河野流桜さん
  • 情報提供【紫月学園その後】泡沫の夢のように(4) K's Office Twilight Moon神魂未生&河野流桜さんのプロフィール
  • 【紫月学園・その後の物語】【白河征夜&華表智佳】 智佳の大学生活は思った以上にままならなくて。 紫月学園その後「泡沫の夢のように」(4)  [画像] 「もしもあの時…」 しばらく会えてないなと言う人に、なんとなく連絡取りづらくて、放置してしまうこと、ないですか?実は、何度かそう言うことありました。もしもあの時、連絡していたら、もう少し違った、踏み込んだ人間関係になっていたのかも…何て思ったりもしますが
42位 ますみさん
  • 情報提供『プリズム』33*夜から朝までー35 沈丁花ますみさんのプロフィール
  • 明るくなってみたケーキは、切られそこなった苺の部分だけ陥没。「そこ、俺が食べるよ」「いいのか? 」ひろさんにあげられない。「苺、小さいのにしとけばよかったかなぁ」フォークで苺を突き刺し、口に放り込みながらぼやく。「そうだな。次の機会があったら、もっと上手に出来るさ」次の、チャンス。ストンと胸に落ちてくる。そっか、来年も一緒にクリスマスするの、ひろさんの中でも決まってるんだ。「練習して、リベンジする
43位 にゃあさん
  • 情報提供若頭なのに異世界トリップしちゃいました−24 Be Yourselfにゃあさんのプロフィール
  • にゃあの小説ブログに、ようこそ。はじめての方は、カテゴリの“目次”のページをお読みください。エリアスの母親、と言っていいのかどうかわからないが、エリアスたち3姉弟を生んだのは日本人の青年だったらしい。まだ若く、おそらく十代だったが本当の年齢はわからなかった。というのも、孤児だったからだ。竜王と結ばれると、番である人間は竜王の精気をもらう。そうすることで寿命が延び、竜王と生涯添い遂げることができるよ
44位 後藤ゆりさん
  • 情報提供羽のために空はある (62) +3④ BLやさい室後藤ゆりさんのプロフィール
  • 入部希望者たちが去った後の屋上は、快晴にも関わらず、雨が降る前のようなねっとりと重い空気に包まれていた。次の号令を出すべき部長の凪彦は、ドアを見つめたまま動かない。副部長の和宏は、そんな凪彦を、ただ見守っている。圭悟は、部室の壁に寄り掛かって、この状況を楽しんでいるかの如くニヤけていた。塁は、助けを求めて浩太を見上げたが、浩太は 「参ったな。」 と言うように眉を寄せ、首を振った。入部テストに合格した
45位 笠間瑠美(笠間留美)さん
46位 あさみさん
  • 情報提供可愛いと言わないで (40) 〜足長おじさん、その人は… BL風味の小説あさみさんのプロフィール
  • そして、悟30歳、優介11歳(小学校6年生)になった、その年の夏。その、ある日。悟は空港に居た。見送りなんて要らない。そう思って優介の脚腰が立たなくなるまでエッチしたのだ。まだ中学生だから無理せず手加減もせずに、となると難しいが…。気配を感じたのだろう、目が開いてる。 「ん…、悟さん」  「なんだ、起きたのか」 「俺も」 「寝てて良いよ」 「でも」 「それじゃ行ってくる。3年間、大人しく待ってろ」 「う
47位 BONNIEさん
  • 情報提供4-3 Bonnieの小部屋BONNIEさんのプロフィール
  • 「ヤバイ、超嬉しい」ぎゅうぎゅうと抱きしめてくる腕から、そこから伝わる体温から、彼の想いを感じる。予想外に喜ばれて大河は驚いたが、直希のその反応が嬉しいのは事実だから、その背中を優しく撫でてやった。その温もりが、直希の心にまたじんわりと愛しさを滲ませてゆく。大河の性格的に、この鍵を渡すまでにはきっとそれなりに悩んだであろうことは、直希は察しがついていたから。だから余計に嬉しかった。この人は自分に、
48位 s-negaさん
  • 情報提供壁越しの声 Guideposts-negaさんのプロフィール
  • 正直、最初は聞くつもりなんてなかった。だけれども、一度聞いてしまうと気になって仕方がない。その後も翼はことあるごとに壁越しに涼の声を聞いては恐らくしているのであろう自慰の様子を想像した。そして自身をも硬くして、そこへ手を伸ばす。意味が分からないと思いつつも、止められなかった。そして翌日などに涼の顔を見ると少し気まずくなる。その内、夏が過ぎて秋が来た。涼が彼女と別れ、そして翼を全然頼ってくれないこと
49位 kururikさん
  • 情報提供秋のサナギ2 6 softparanoiakururikさんのプロフィール
  •  最初は栄貴がリードを引っ張って、わたあめがついてくる形で並走していたが、五分もしないうちに形勢は逆転した。「わたあめーおまえ元気良すぎ」 へっぴり腰になって、エンジンの入ったわたあめに頑張ってついていく。もはや振り回されていると言った方が正しい。雄太のいるベンチを見る余裕もなく、ひたすら白くころころした背中と尻尾を追いかけた。が、とうとう足がもつれ、栄貴は前のめりになって転んだ。芝生が顔に食い込
50位 笠間瑠美(笠間留美)さん
  • 情報提供ライバボ。 D-B comics笠間瑠美(笠間留美)さんのプロフィール
  • (たぶん)5月のライバボ。BLシーン有ります↓
更新時刻:18/02/24 16:30現在