BL小説 注目記事ランキング

  • 更新時刻:18/04/26 02:30現在
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1位
白黒ぼたんさん
  • 情報提供用意周到 ◎スイッチ◎白黒ぼたんさんのプロフィール
  • 最初は叫ばれない様にと、口元を手で塞がれていた。仲間の男が何人いるのか、手が、何本あるのか…それすら解らない。両手首を掴まれ、ベルトを外したズボンの中に、手を入れられ、突然の行為に身構える間もなく、始められてしまう。ただの痴漢ならば、数分…数駅分我慢すれば、終わるのだろうけど…これは、我慢できる程度のものなのか、それとは全く別のものなのか…、本当はどんな手段に打って出ても、逃げ出さなければいけない

2位
なかさん
  • 情報提供ワンダフルライフ(74) ただ好きだという、この気持ち。なかさんのプロフィール
  • 「・・・ねえ、それ褒めてないよね?」 ふくらませた頬はそのまま、眉間に皺まで刻みつつ、優莉は向井を睨み上げた。まあ当然だな、と長谷川も思う。 が、「褒めてるじゃな

3位
水尾 央さん
  • 情報提供青春はプールの中で12-58 夢の続きを見る処水尾 央さんのプロフィール
  • ポケットの中で携帯が震えて取り出し、来たメッセージを確認する『話あるから時間あったら寄ってくれ』簡潔なメッセージ。それはいつものことだけれど柿内が会いたいでもなく話があるというのはなんだと思いながら了解のスタンプを送る理由はなんだって柿内に平日に会えるのだ。なんだっていい栗山は気分を上げて残りの仕事を片付けていった「たーだいまー!なーんてね」鍵のかかってないドアを勝手に開けて柿内の部屋に入ると静か
4位 ひかるさん
  • 情報提供【いろは匂へと3】わかよたれそ #27 BL-R18+ひかるさんのプロフィール
  • 電話じゃだめだ。顔をあわせて、目を見ながら話したい。そう思った俺は、夜遅く、皆が寝静まった頃に家を抜け出そうと考えた。兄に見つかれば、俺よりも奥村への心象が悪くなる。そう思ったからだ。闇夜に紛れるよう、黒い服を着て足音を忍ばせる姿はさながら盗人のようだ。もしくは夜這いかと思って、今まさにそれに近いことをしようとしている自分に笑った。しかしいくら気をつけて足を運んでも、古い造りの木の廊下は心臓に悪い
5位 風海 時音さん
  • 情報提供悪戯affetto 4 Sky Ship風海 時音さんのプロフィール
  • だんっ、と、強く鍵盤を叩くのぞ。そして流れるように、鍵盤の上で指が躍った。「・・・・・・」こんな、こんなのぞ、初めてだ。だって今までのぞが弾く曲って、優しくて、温かくて、聴いていて癒されるような曲ばかりだった。なのにこの曲は、力強くて、激しくて、まるで何かを壊そうとしているかのような・・・曲。「・・・ぁ」のぞの表情を見て、おもわず声を漏らしてしまった。苦しそうで、悶えて、喘いで、ときおり悲しそうな
6位 itti(イッチ)さん
  • 情報提供『迷惑な落とし物。』79 ittiのBL創作小部屋itti(イッチ)さんのプロフィール
  •  正臣は、ゆっくりとカウンターチェアーに腰掛けると、膝を組んでこちらを見た。その眼差しがとげとげしくて、俺はフイッと視線を逸らせる。今閉めたばかりの玄関の扉を確認するかのようにじっと見つめたまま。キリキリと痛み出した胃の辺りを押さえると、「どうかしたのか?」と正臣が顔を覗き込む。「別に.....」そう云って視線は逸らせたまま、俺は立ち上がるとバッグから薬の袋を出してテーブルに置いた。「病院.....?どこか
7位 白黒ぼたんさん
  • 情報提供別の世界 ◎スイッチ◎白黒ぼたんさんのプロフィール
  • それでもどうにかして、状況を冷静に観察しようとは思ったのだ。…男達のグループはおそらく…、5,6人。実際に手を出しているのはハンチング帽を被ったガラの悪い中年、それともう一人…。あとは見張りと目隠しと言った感じ。……一様に怖い風体。多分、その筋の男。顔はよく見えないけれど、知っている感じではない。でも、向こうは、自分の事を知っているのだろう。一瞬目が合うと、ニヤリと笑われた。それは、何度も見た、自
8位 碧月 律さん
  • 情報提供リビドーの情動 7 夢見草屋碧月 律さんのプロフィール
  •  案外自分は呑気だし、図々しいんだなぁ……と見知らぬ部屋で目が覚め、昨日の状況や出来事を思い出した時に思ってしまった。 ヤクザの家なのにぐっすりと眠ってしまったのだ。 夜に熱が上がっていたようで、小島さんが何回か声をかけてくれスポーツドリンクを飲ませてくれたのを微かに覚えている。 親にだってそんな事してもらったのなんて子供の頃だけだ。 カーテンの隙間から日の光が差し込んできているのでもう夜は明けて
9位 八朔みかんさん
  • 情報提供プレシャスデイズ 〜 銀色の指輪 4 Nikki Drop八朔みかんさんのプロフィール
  •  春のうららかな日差しの中、午前の診察がひと段落付いた松岡は診療所の出入り口に立って大きく伸びをした。 広さばかりが目に付く駐車場の片隅に、樹齢50年の桜の木が両手を伸ばして薄紅色の花を咲かせている。ここ数日の間に5月上旬の温かさが続いたため一気に開花し、今が見ごろ。明日になれば花びらが散り始めると危惧しての今日の花見となったが、それが正解だったな…… と、松岡はブルーシートを敷いている女性陣と成
10位 蒼生さん
  • 情報提供午後五時の入場開始 3   幸宏 I Love Rock 'N Roll蒼生さんのプロフィール
  • 都心の高級ホテル、それもスイートルーム。最初のうちは、驚きで、全く落ち着かなかった。しかし、次第に驚きは薄れていき、冷静さが戻ってきた。いつものように、伊織がハーブティーを淹れてくれたようで、香りが漂ってきた。そして、三人でソファに座ってしまえば、何のことはない、これまでの日常と同様だ。窓から見える景色が違うだけのこと。いくら高級ホテルだろうと、伊織の自宅の方が素人目にも高級な調度や茶器が揃ってい
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11位 日高千湖さん
  • 情報提供菜虫化蝶・8〜『Love me do』番外編 夢見月夜曲日高千湖さんのプロフィール
  • 「終電、出ちゃったな」「そうですね」若は店の壁に掛けられていた時計を見て言った。家には帰らないと言ったのに、若が終電の時間を確認していたのが可笑しかった僕は思わずクスッと笑ってしまった。「何が可笑しいんだよ?」自分の矛盾点に気が付いたのか、若は少しバツが悪そうだ。「いいえ、別に」「面白くなーい」「大した事じゃないんですよ」僕はブブッと鳴ったスマホの画面を見て、家永さんからのメッセージを読んだ。若は
12位 あさみさん
  • 情報提供可愛いと言わないで (100) 〜大好きな人の手料理 BL風味の小説あさみさんのプロフィール
  • シュークリーム屋のドアを開けて声を掛ける。 「ただいまー。友兄、お留守番してくれてありがとう」 「お帰りー。もう少しで昼飯出来るからな」 「え、昼ご飯って…」キッチンから声が聞こえたのでキッチンに行く。見ると、テーブルの上には豪勢な料理が並んでいる。 「ど、どうしたの、これっ」 「作った」 「え、今の間に…、20分も経ってない」 「20分あれば出来る」 「すっごーい…」すると店の方が騒がしくなった。 
13位 八朔みかんさん
  • 情報提供プレシャスデイズ 〜 銀色の指輪 5 Nikki Drop八朔みかんさんのプロフィール
  •  松岡が桜の下に辿りつくと、皆からシートに上がるよう勧められ座布団に座った。目の前には女性たちが持ち寄った重箱が並んでいて、蓋が次々と開けられる。 山で採った山菜入りのちらし寿司に畑で採れた野菜を使った煮しめや かき揚げ、筍の木の芽和えに巾着かぼちゃ、出し巻き卵に桜餅……etc どれも心のこもった手作りで、彼女らのもてなしの気持ちを有り難く感じた松岡は不覚にも目頭を熱くしてしまった。 ここへ赴任する前
14位 s-negaさん
  • 情報提供緋の花94 Guideposts-negaさんのプロフィール
  • 家へ帰ると邦一は一旦彼岸花を花瓶に挿した。家が家なので花瓶はすぐ手に入るのだが、恐らく邦一が個人的に買うには中々に難しいであろう花瓶が多い為に普段は出来ればあまり触れたくない。その後、秋星の部屋へ行く前に邦一はシャワーを浴びに行った。放課後に邦一が何をしようが問題ないのだが、例の野良ヴァンパイアに関わるそれも月侑太の近所へ行ったと秋星に言えば煩そうだ。別に行ったと分かる匂いはしないと思うのだが秋星
15位 有坂レイさん
  • 情報提供兄弟ごっこを終わりにした日 ちりつもBL小説有坂レイさんのプロフィール
  •  彼とその母親がこの家に住むようになったのは、中学に入学する直前の春休み中だったと思う。父の再婚を反対しなかったというだけで、もちろん彼らを歓迎する気持ちなんてなかったが、だからといって追い出そうと何かを仕掛けるような事 […]
16位 BONNIEさん
  • 情報提供恋愛プロセス 後編-1 Bonnieの小部屋BONNIEさんのプロフィール
  • 【後編:そして本題】翌朝。「……ん?」ベッドで目覚めた拓郎は、自分の部屋ではないことに気がつくと同時に、昨夜のことを思い出した。だからすぐに、隣に顔を向けたのだが、「大河…?」そこに彼の姿が無くて。「大河?!」ハッとして起き上がってみると、「逆や、逆」逆隣から、冷静な声。顔を向ければ、ベッドに腰掛けて窓の外を眺めていたらしき大河が、既にしっかりと服を着て状態で振り返っていた。「ほらコレ、とりあえず
17位 Rinkさん
  • 情報提供僕の家庭教師さまー軽井沢編ー(41) 時の過ぎ行くまま(Rink's Cafe 別館)Rinkさんのプロフィール
  • JUGEMテーマ:JUNE/BL/ML 僕の家庭教師さまー軽井沢編ー(41) 三枝の指が中に入って来ても、それに性的な意味合いはまったくないのが感じられた。淡々と処置をされ、ついでに新しい蒸しタオルで汗をかいた雫の身体を優しく拭いてくれた。 だだそれだけだった。 雫は逆らう事無くそれに身を任せていた。 十七歳になろうというのに、雫の体毛は男としてはかなり薄い方だった。足の脛なんかはほぼつるつると言ってもいい。 そんなと
18位 神山美夏さん
  • 情報提供気分は下剋上 学会準備編 99 腐女子の小説部屋神山美夏さんのプロフィール
  • 「何だか今の私たちって、結婚式の準備に心をときめかせている若いナースとその結婚式を心の底から応援する同い年程度の同僚といった感じですね。 他人事のように彼女達を微笑ましく見ていましたが、今は当事者になった気分でとても嬉しいです。こういうのって良いですよね」 密かに思っていたことを的確な感じでピタリと指摘されて鼻の奥がツンとした感じになった。ただ心は紅い薔薇の花びらが乱舞しているような笑いの波が後か
19位 kayao99さん
  • 情報提供ナツノヒカリ 5 空々と漠々 kayao99の小説置き場kayao99さんのプロフィール
  • 変化は放課後にさっそく現れた。「灰谷。帰ろうぜ」いつものように声をかけると灰谷はちょっとすまなそうな顔でこう言った。「ワリぃ、真島。オレ、今日ちょっと……」「まっすぐ帰んねえの」「ああ」ニヤニヤした佐藤が口を出す。「真島〜。さとれよ〜。灰谷くんは明日美ちゃんにお返事&デートなんですよね〜」「そうなの?」「……まあ。会う約束はしてる」気持ちが一気に底に沈む。が、マズイ。気づかれてはいけない。「はいは
20位 麻斗 結椛さん
  • 情報提供近況報告 醒めない夢麻斗 結椛さんのプロフィール
  • 今年二回目の近況報告。最後の更新から一月以上経過して広告表示のせいで大変見づらかったと思います。失礼しました。広告を非表示にするための記事作成は心苦しいのですが
21位 尚(創作小説屋)さん
  • 情報提供BL小説・風のゆくえには〜グレーテ8 創作小説屋尚(創作小説屋)さんのプロフィール
  • 【真木視点】 久しぶりの大阪の夜。 自分でも、何人相手にしたのか覚えていない。 でも、何も埋まらず、ただひたすら虚しさだけを感じながら、朝を迎えてしまい、急いでシャワーを浴びて髪も生乾きのまま、タクシーに乗った。そして……「あれ?! 真木さん?!」「!!」 タイミングが悪すぎる。研修先のホテルの前でタクシーを降りたところ、バッタリと慶に会ってしまった。 慶は11月のひんやりとする早朝の空気の中でも
22位 ひぐれさん
  • 情報提供祝!大河決定!! Hunny Batterflyひぐれさんのプロフィール
  •  2020大河ドラマ決定を受けて、みんな大喜びしてます♪ まだまだ先だけど、すでに楽しみです! 光秀「ありがとうございます。へちょもありがとう」 自分なんかが主役でいいのかと戸惑うみっちゃんですが、 周りの皆様はとっても盛り上がってますw 勝手に期待する魔王信長様。4K特大テレビを買えと、魔王 うるさいですヾ(;´▽`A``アセアセ 帰蝶さんはすでにソワソワしてます。煕子さん役はどの女優さん なのか・・・汗
23位 加納さん
  • 情報提供連載お休みのお知らせ かのう屋加納さんのプロフィール
  • こんにちは、加納です。すでに長く連載を止めてしまっていて申し訳ありません。結局あの後病状がかなり悪化し、それに伴い持病の膠原病の再燃も疑われる為、現在入院加療中となっております(。??ω??。)突然の事でネット環境も整わず、パソコンも持ち込めずの為、連載を続けることが非常に困難となりました。一応2週間から1ヶ月の入院予定となっておりますので、連載再開は早くても2週間以上後となります。楽しみにしているとい
24位 水尾 央さん
  • 情報提供青春はプールの中で12-59 夢の続きを見る処水尾 央さんのプロフィール
  • 1人残された部屋。今まで築いて来たもの全てが壊れた日。たった1日で大学を卒業してから築いて来たもの全てが壊れたのだたった1日で全部「・・・」もう何も判らない。何をしたらいいのかもどう呼吸するのかも全てを失った春川は仕事に打ち込んだ。でも柿内にはその仕事もなくなった。まだ何日かは会社には行かなければならないけれど打ち込める仕事はない。だから今すぐに誘われている仕事をして全部忘れたい。でも、場所が場所だ
25位 蒼生さん
  • 情報提供午後五時の入場開始 2   冬威 I Love Rock 'N Roll蒼生さんのプロフィール
  • 十二月下旬のある日。業者を入れての、大掛かりな清掃をすると言う。貴重な調度の保護や、細かい指示のため、笹井の人間は家に残る。邪魔だからと、伊織、幸宏とともに追い出された。「いつもなら、洋一が一緒に来てくれるんだけど、今年は隆一が腰が悪くてさ。 年のこともあるし、そろそろ外回りのことも、洋一に覚えさせたいんだって」「親父さんの名前、隆一なんだ。 初めて聞いた気がする」以前なら、屋外だけでなく、屋内の
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26位 itti(イッチ)さん
  • 情報提供『迷惑な落とし物。』78 ittiのBL創作小部屋itti(イッチ)さんのプロフィール
  •  「少し寝たらいいんじゃない?今夜チハヤさんが来る予定だから、車で送ってもらえる様に頼んでおくよ。」そう云うと、新しいシーツをベッドに敷いてくれる。「いや、悪いですから、このまま帰りますよ。」俺が恐縮して断ろうとするが、「いいから、先輩の好意には甘えるもんだよ。それにチハヤさんもハルヨシくんが可愛いみたいだしね。兎に角ゆっくり休みなって!」と言って俺をベッドに押しやった。「...........じゃあ、.....
27位 白黒ぼたんさん
  • 情報提供判断ミス ◎スイッチ◎白黒ぼたんさんのプロフィール
  • 駅前で、じゃあねバイバイと手を振って、沼原と別れた。久しぶりの学校も、人と話すのも、意外と楽しくて、イツキは少し気持ちが軽くなっていた。時間はまだ明るい、昼下がり。ここからタクシーに乗っても良かったが、電車で移動しても、まあ問題は無いだろう。…向こうの駅前で、買い物もしたい。…エキナカのデリカで、好きなサラダを買って行こうと、イツキは改札をくぐった。結果的には、この判断が、失敗だった。移動は電車で
28位 なかさん
29位 水尾 央さん
  • 情報提供青春はプールの中で12-57 夢の続きを見る処水尾 央さんのプロフィール
  • 辞表の書き方を調べて書き終わった頃、休憩所の自販機でコーヒーを買おうと柿内は休憩所へと足を向けた。とりあえず書いたはいいけれど、これをどう提出すればいいのか考える。やはり何か言いながら提出すべきなのだろうが、それを部門長である春川にどう言えばイイのかを悩むまさか、本人にあなたとの関係を疑われるのがめんどくさくなったから。だなんて言えそうにない「マジマジ!呼び出しくらってた!」「えー!でも分かんない
30位 水澤 純さん
31位 えんむさん
  • 情報提供あいつと俺のそーゆう関係ー111 妹の涙 エンムブック2えんむさんのプロフィール
  •  学校が終わって 一成がバイトで 働いていると 梓がやってきた。 自動ドアが開いて、 梓が見えると 笑顔を浮かべた一成だが、 梓の表情が とても暗くて驚いた。 レジは普段と違って 混んでいて梓は、 一成の方をみながらも、 遠慮して 買うものを選んで待った。 梓がレジを終えても まだお客がいたので 梓はイートインにいる 工の方に行った。 一成は気にはなったが 仕事が大事なので ちゃんとわきまえて、 
32位 ひかるさん
  • 情報提供【いろは匂へと3】わかよたれそ #26 BL-R18+ひかるさんのプロフィール
  • それにしても、兄の"けんもほろろ"とは、いったいどのような感じなのだろう。あの温和な兄が怒鳴ったりしたのだろうか?俺があの時――――兄が俺の鼻の調子が悪いのは奥村のせいだと言ったとき、もっとちゃんと否定すべきだったんだ。奥村に悪いことをした。気を悪くしてはいないだろうか? 電話の一本でも入れたほうがいいだろうか。スマホを手に取り、電話帳アプリを開く。登録されてはいるが一度もかけたことのない奥村の電話
33位 kayao99さん
  • 情報提供ナツノヒカリ 1 空々と漠々 kayao99の小説置き場kayao99さんのプロフィール
  • 「真島。真島」誰かがオレのカラダを揺さぶっている。「真島〜起きろ〜遅刻すんぞ」ん〜。眠〜い。「信(まこと)〜起きなさ〜い」遠くで母ちゃんの声もする。んにゃにゃ。眠〜い。「お〜い。カーテン開けるぞ」シャッと音がして顔の表面が明るくなった。まぶしっ。「真島〜」ギュッとつぶった目をゆっくりと開ける。まぶしく白く明るい光の中に包まれた。あ、ナツノヒカリだ。オレは思った。ナツノヒカリが満ちている。その光の中
34位 Rinkさん
  • 情報提供僕の家庭教師さまー軽井沢編ー(40) 時の過ぎ行くまま(Rink's Cafe 別館)Rinkさんのプロフィール
  • JUGEMテーマ:JUNE/BL/ML 僕の家庭教師さまー軽井沢編ー(40) パジャマのズボンも下着も全て取り払われ、足元が急に冷気に包まれる。雫はそれに抵抗はしなかったが、目は合わさないようにあえて視線を外していた。 室内は暑くない程度にエアコンが効いていた。だが熱のある雫にとっては体温と室温の差があり過ぎて、そんなに寒い訳でもないのに一気に体感温度が下がり鳥肌が立ってしまった。 三枝はそれに気付いたが、そっと膝裏
35位 sazanami-hさん
36位 s-negaさん
  • 情報提供緋の花93 Guideposts-negaさんのプロフィール
  • 夏休みが終わり九月も半ばを過ぎてもまだ気温は高い。帰る道とは違う道を歩きながら邦一は手の甲で額の汗を拭った。ひとりで歩いているので余計暑さがじわじわ来るのかもしれない。気が紛れないというか。学校が終わってから、邦一は月侑太が住む辺りへやって来ていた。月侑太に案内して貰えばいいのだが、秋星にバレると煩そうなのでひとりで来た。駅を降りると、こちらだろうと思う方向を目指した。月侑太が言うには家が密集して
37位 滝之組さん
38位 碧月 律さん
  • 情報提供リビドーの情動 6 夢見草屋碧月 律さんのプロフィール
  • 「おう! さんさ亭の弁当だ! お前なんか具合悪そうだけど弁当食べられる?」「食べる」 半分朦朧としながらも腹は空腹を訴えていたので遠慮なく貰った弁当を小島さんと一緒に広げた。 都築さんのマンションのリビングで知らない人と一緒に弁当食べるってかなり変だけど。「俺は小島っつって都築さん付き」「俺は小斎 常盤」 小島さんはまだ若そうだけど間違いなく常盤よりは上だろう。 その小島さんは甲斐甲斐しく常盤の為
39位 滝川さん
40位 陣リンさん
  • 情報提供春のなんたら? 〈BL〉隣りの2人がイチャついている!陣リンさんのプロフィール
  • こんにちは!GWはお休みですか? リア充ですか?それとも、詰んでたゲームの消化ですか?やれやれ。ダラダラと続けてしまった「春の何たら」が前回グダグダした感じで終わりました。 「春の嵐1」 「春の嵐2」 「春の嵐3【完】」 ↑こちらです。よかったら読んでやってくださいな!  読んでやったよという方、優しいな(*´ω`*)  ありがとうございます。続いたワリにオチもクソも…なんて言うのはナシの方向で頼みます(;
41位 風海 時音さん
  • 情報提供悪戯affetto 3 Sky Ship風海 時音さんのプロフィール
  • のぞは、小さいころからピアノを習っている。その腕は相当らしく、数々のコンクールで賞を取るほどだ。俺は、音楽のことは全然わからない。けどのぞのピアノが、どれだけ清らかで澄んでいるか、良く知ってる。小さいころから、一番そばで聴いてきたんだから。「・・・行くか」さっき、のぞからメールが来た。レッスンが終わったと。きっとのぞは俺を待ってる。俺が迎えに行くのを、可愛い顔で待っているんだ。ほら、やっぱり。ピア
42位 Kouki.Hさん
  • 情報提供四神伝(13)輿水の村にて① lapis lazuliKouki.Hさんのプロフィール
  •  羅刹が屋敷に戻ってきたのは夕刻ごろだった。康煕の姿を探して、彼の部屋をノックすると、康煕はバルコニーの窓を開け離したまま、ベッドにもたれかかるようにして眠っていた。 「おい、身体壊すぞ。この辺りは、夜になると気温が下がるんだからな。寝るなら、ちゃんとベッドに入って寝ろ」 「…ん…」康煕は目を覚ますと、ブルッと身を震わせた。 「…寒いな…」 「ほら、これ、かぶってろ」そんな康煕の頭に毛布をかぶせ
43位 リーヴェさん
  • 情報提供花占い(2・完結) under the rose -ヒメゴト-リーヴェさんのプロフィール
  • ネリス「……切り裂け。アクアブレイド」ザシュザシュッ手の中の花に攻撃魔法を放つネリス ラディア「ネリス?」ザッ ネリス「あ! ラディア!」ガタッ  ようやくやって来たラディアの姿に、 顔を輝かせて腰を浮かせるネリス ネリス「(もー。四半刻(※)の遅刻だよ)」※現代日本でいうと約15分ラディア「行こう」くるっ目的地の方へ歩き出すラディア ネリス「うん!」タタッ ぎゅっ ラディアに後ろから飛び付き、腕を組むネリ
44位 sazanami-hさん
45位 風海 時音さん
  • 情報提供悪戯affetto 1 Sky Ship風海 時音さんのプロフィール
  • 「希ちゃーん」「のぞは、いまいそがしいんだ!」「て、てつくん」のぞに近づくやつは、のぞと話すやつは、誰だって容赦しない。幼稚園のころから、小学校でも、中学校でも、俺がのぞを守ってきたんだ。そして、これからもずっとのぞを守り続けるんだ。だって、のぞは俺だけのものだから。オレンジ色に染まった教室で、俺はのぞを待つ。今時ラブレターなんてもので呼び出されたのぞ。のぞが女からの告白を断って戻ってくるのを、こ
46位 なかさん
47位 八朔みかんさん
  • 情報提供プレシャスデイズ 〜 銀色の指輪 3 Nikki Drop八朔みかんさんのプロフィール
  • 「【おとこおんな】だって!?」と聞き返した声が大きいとばかりに、人差し指を唇に当てて睨まれる松岡。「今時の言葉で【ゲイ】って言うとですか? 本人がそう言っていました」「彼、カミングアウトしたんだ……」「カミング……?」と怪訝そうな顔をする女性をよそに『まさか、村人に公表するなんて……』と成瀬の覚悟の様なものを感じた松岡は息を呑む。「でも、いきなり告白されて驚きませんでしたか?」「わたしゃ人づてに聞
48位 kayao99さん
  • 情報提供ナツノヒカリ 4 空々と漠々 kayao99の小説置き場kayao99さんのプロフィール
  • 昼休み。教室で弁当食ったあと、一人抜けて屋上。六月の終わりだってのにこう暑いと誰もいねえ。なんかあいつらと、まあ、灰谷といっしょにいたくねえ。どうにも気持ちが落ちこむ。そうだ英語のやつ、片付けちゃおう。スマホを取り出す。ググるか。ええと、なんだっけ?“男の子ってなんでできてる” 検索。『マザーグースのうた』おおっ、マザーグースじゃん。ってマザーグースって何よ。検索。『イギリスやアメリカを中心に親し
49位 BONNIEさん
  • 情報提供恋愛プロセス 前編-3 ※R-18 Bonnieの小部屋BONNIEさんのプロフィール
  • *こちらはR-18ページです。*ご理解ある方のみお進み下さい。「…はぁ…タク、お前…」肩で息をしながら、拓郎を凝視した大河だが。今起きた事態に戸惑う間も無く、また唇を塞がれる。大河から出た蜜を絡め取った拓郎の指が、後ろに回って。「……ん?―――!」気が付いたときには、指を埋め込まれていた。「やっ、アホっ…!アホタク!!何すんねん!」慌てて抵抗をしても、ナカで動き出した指が奥を刺激していき、「あぁ…!」
50位 笠間瑠美(笠間留美)さん
更新時刻:18/04/26 02:30現在