にほんブログ村昨日の夕方 結構 水をまいたのですがお昼に見たら 路地のところのお花が全滅に近いくらい 項垂れていて・・。やばいと せっせと 水を撒いていたらなんか 暑すぎて・・一度部屋に入りポカリみたいなの飲んで また水撒いて。元栓を 止めようとしたら 大きな蜂がぶんって そばを通り 吃驚して 窓の角の所に 頭ぶつけて・・。冷やしたけど 痛い・・頭皮が赤くなっているらしいです・・家族に見てもらった...
【レビュー】本日中にお召し上がりください|性悪ドSイケメン×いじめられっ子エリートの10年愛
予想以上に「性悪イケメン×いじめられっ子」なガチ展開で、最初から最後まで心がザワザワした。太陽の「いじめられっこエリート」っぷり、これはもう一種の才能だと思う。子供の頃から姉や先輩にいじられ続けて、もう脊髄反射でオドオドしちゃう。攻めの樹さんが笑顔で近づいた瞬間、「あ、これはヤバいやつ」って本能的に察知して逃げたいのに、結局うまく逃げられない。正直読んでて「太陽、もうちょっと警戒しなよ…!」って何度もツッコミたくなった。けど、そういう子ほどおいしくいただかれちゃうんだよなぁ、BLの世界って。 樹さんはザ・性悪イケメン。外ヅラは良いのに、太陽のことを「からかって遊ぶ」タイプのドS。いや、笑顔が逆に怖いって!目が全然笑ってないし、太陽を追い詰めていく姿はちょっとサイコ感すら漂う。個人的に「優しくしてほしい」と泣く太陽に対して、最後はちゃんと(?)甘くなる樹さんのギャップにはやられた。最初あんなに意地悪だったのに…やっぱりデレると破壊力抜群だよ。攻めの「君の男なんだから」発言、僕もリアルに壁ドンしたくなったし、不覚にもキュンとしてしまった。 太陽の「流されやすさ」とか「ちょろさ」も魅力だけど、実は結構芯のある子なんだなって思う。ズケズケ言いたいことも言っちゃうし、攻めにびくびくしつつも反抗する瞬間がちゃんとある。あの「嫌いだったはずのセックスを求めてしまう」瞬間は、完全に堕ちたな…と思ってちょっと笑ってしまった。ああいう、「好きな人にしか見せないデレ顔」って本当にズルい。翌朝の可愛さも無敵だった。太陽、最高! でもやっぱり、樹さんのドSっぷりに「やりすぎ!」って心の中で何度も叫んでた。太陽のネガティブさも相まって、見てて胸がギュッと苦しくなる場面も多かった。「俺だって大事にされたい」って泣いてるシーン、めちゃくちゃ共感しちゃった。普段明るく見せて平気そうだけど、実はものすごく「優しさ」に飢えてるんだよね。太陽の「甘え方を知らない」感じとか、ギューっと抱きしめられるだけで涙ぐむ素直さは、守ってあげたくなる可愛さがある。 そしてこの作品、10年後の2人の姿まで描いてくれてるのが良かった!現実的な展開で一瞬「おおっ…」ってなったけど、不安を抱えながら、それでもちゃんと愛を確かめ合って、ようやく関係が安定していく様子にはグッときた。あの「10年分の重み」を感じさせてくれる描写、BL漫画では意外と貴重だと思う。ぶっちゃけ、やっと
こんにちは🐾東京に行ってきました🥰☕✧ラスカルコラボカフェ(◆`ㅅ´◆)朝、子供たちを学校へ送り、私はそのまま駅へ!通勤ラッシュに被る時間帯だということを失念…
転生したら皇帝でした~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか~@COMIC 第1巻 (コロナ・コミックス) Kindle版 櫛灘ゐるゑ (著), 魔石の硬さ (著), 柴乃櫂人 (著)
にほんブログ村にほんブログ村#漫画感想転生したら皇帝でした~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか~@COMIC 第1巻 (コロナ・コミックス) Kindle版櫛灘ゐるゑ (著), 魔石の硬さ (著), 柴乃櫂人 (著) 内容冴えない日本人が転生したのは生まれながらの皇帝・カーマイン。一見すると成功が約束されたよくあるチートな人生だが、転生先のブングダルト帝国においての皇帝は、貴族による暗殺が続いているという地位…。貴族にとって都...
にほんブログ村にほんブログ村#漫画感想転生先は、BLゲームの世界ですか?作者:鬼塚ベジータムーンライトノベルズ内容ティト・ロタリオは前世の記憶を思い出した。そしてこの世界がBLゲームの世界であることを知る。ティトは幸せになりたかった。前世では家族もなく、恋愛をしても、好きな人に好きになってもらったこともない。だからこそティトは今世では幸せになりたくて、早く物語を終わらせることを決意する。そんな中、ティ...
【レビュー】真夜中の俺を見て とろけるまよなか|えっち度MAX!甘S×Mカップルの結腸責め番外編
これは…まさに「えっち度カンスト!」の看板に偽りなし!読後、しばらく脳が沸騰しっぱなしだったよ。Luria先生、攻めすぎでは?!(もちろんめちゃくちゃ褒めてます) 番外編と言いつつ、ほぼ全編が濡れ場という潔さ。荻野×真夜のカップルが安定して恋人モードに入った後の夜の出来事、というだけでテンションが上がるのに、序盤から真夜くんがムラムラ悶々してて、こっちのテンションも一緒に上がっていく。荻野さんが優しく察してくれる、あの余裕のある大人の包容力もたまらん…。普段は爽やか兄さんなのに、いざベッドインするとSっ気ムンムンで攻め倒すギャップ、たまらなくないですか? そして今回の目玉、まさかの「結腸責め」!BL読んできてそこそこ長い僕でも、ここまで徹底して描く作家さんは初めてかもしれない。セリフも「俺が本気で根元まで挿れたら、ここまで届くよ」って…!荻野さん、あなたそれはもはや兵器です。真夜くんの体がどんどん蕩けていく表情、涙もよだれも全部リアルで、読んでるこっちまで恍惚感が伝染しそう。正直、現実では一生体験することなさそうな領域だけど、漫画ならではの「ヤバさ」を全力で味わわせてくれるのが最高。 個人的に毎回キュンとするのは、荻野さんの「手」の描写。骨ばって血管が浮き出た大きな手が、真夜くんを優しくも容赦なく責める…Luria先生のフェチ描写力、やっぱり神だと思う。普段は優しい余裕キャラでありつつ、セックスとなると言葉責めもソフトSも全開。M気質の真夜くんとの相性が良すぎて、二人とも気持ちよさに溺れちゃってるのがページからダダ漏れ。この二人の絡みは本当に「エロいのに愛がある」から、ただのサービスシーンで終わらないのも好きポイント。 しかも、エロの合間にちょっとした可愛さも忘れないんだよね。翌朝、「小鹿」になった真夜くん(つまり足元おぼつかない状態)とか、行ってきますの甘いチューとか、エロ直後なのにほっこり甘々な余韻が残るのがズルい。どんだけ読者を骨抜きにする気なの…(僕は骨も溶けた)。 あと、個人的なこだわりポイントなんだけど、上半身は着衣のまま進行するエッチシーン、めっちゃ好き。Luria先生の描く体のラインが美しすぎて、服で隠れている部分が逆にエロさを引き立てるというか…。定点カットのコマ割りとか、細部のフェチっぽい演出もオタク心にグッときてしまった。 修正に関しては、今回は白抜きで枠線もないって感じだけど、むしろ粘膜の
こんにちは!へにゃこです。会社のメールに市民税のお知らせが届きました…確認すると月に1万円越え嘘でしょぉ〜!???7月からお給料ベースアップ⤴️するのにその分…
【レビュー】あまえるケダモノ|エリート×エリートの超絶ビッチ受が挑む学園セックスゲーム
冴木と本城、この二人のエリート同士のセックスゲーム、想像よりずっと良い意味で裏切られた…!正直、あらすじ読んだ段階では「童貞漁りのビッチ vs エリート高校生」ってどれだけドロドロした話になるんだろうと思ってたけど、蓋を開けてみたらむしろ「人間臭さ全開」というか、キャラクターのリアルな部分がガッツリ描かれていて、妙に共感できるシーンが多いんだよね。 まず冴木。文科省勤務のエリートって超お堅いイメージあるのに、裏ではノンケ童貞ばかり喰い漁ってるっていうスーパーギャップ。しかも「超絶ビッチ」ってキャッチコピーだけど、ただのビッチじゃなくて、自分の欲望にも正直に生きてるところが逆に潔くて好感持てる。しかも彼、ただのノンケ童貞ハンターじゃなくて、妙に人の裏を読んだり、相手の心の隙間をちゃんと見てたりするんだよね。それがただのエロ担当にならない理由だと思う。 そして本城。最初はチャラいし、「おいおい絶対遊び人だろ」って思ってたら、実はめちゃくちゃ努力家で、ちゃんと年齢相応の弱さや可愛さも見せてくる。生徒会長でエリートって聞くと、どうしても「出来すぎキャラ」になりがちだけど、筋先生はそこを上手く裏切ってくれて、だんだん素の本城が見えてくるのが面白い。しかも彼、ただのセフレ契約で終わらせず、ちゃんと冴木に惹かれていく理由が描かれているから、単なる「エロ要員」じゃないのが良い! ストーリーもただのイチャイチャじゃなくて、情報省のエリートが潜入調査のために高校教師になるっていう、なかなか現実味のない設定なのに、キャラのやり取りや学園内の「あるある」ネタ、ギャグ要素がちょこちょこ挟まれてて、それが絶妙なスパイスになってる。特に冴木の上司の局長が良い味出してて、二人だけじゃなくて周囲のキャラも魅力的。あとエリート×エリートの設定が、意外と「普通のカップル」っぽい距離感を生み出してるのも面白い発見だった。肩書きはバリバリなのに、実際はどちらも裏の顔があって、妙に等身大なやり取りが微笑ましい。 エロは期待を裏切らず濃厚(笑)「汁っけ多し」って口コミがあったけど、ほんとその通りで、ここぞとばかりに描き込まれてる(*´艸`*) 冴木が積極的で肉食系なので、よくある「いやいや受」みたいなダルさもなく、むしろ攻め(本城)が翻弄されるシーンもあって新鮮。ギャグ要素も多めだから、エロとコメディのバランスが絶妙で、変に重くならずにサクサク読める。個人的
エゴか、愛か
この国の空
「スター・ウォーズ ep6 ジェダイの帰還」
おとなになってわかるもの
タイムリープ・青春・恋愛・ミステリーな物語
フィリピンらしく暴力のエスカレートが止まらない「インモラル 復讐の餌食」
映画「国宝」
ジョン・クローリー「We Live in Time この時を生きて」キノシネマ神戸国際no31
2025年5月に観た映画
カート・ハーン「ロックの礎を築いた男 レッド・ベリー ビートルズとボブ・ディランの原点」シネリーブル神戸no313
フランソワ・オゾン「秋が来るとき」キノシネマ神戸国際no30
ジョシュ・マーゴリン「テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ」大阪ステーションシネマno02
カビール・カーン「バジュランギおじさんと、小さな迷子」キノシネマ神戸国際no32
井筒和幸「パッチギ!」こたつシネマno20
映画『国宝』を観て、改めて「宝塚」を想う
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