転生したけどチート能力を使わないで生きてみる(コミック) : 1 (モンスターコミックス) Kindle版 トトキハルキ (著), 大邦将人 (著)
にほんブログ村にほんブログ村#漫画感想転生したけどチート能力を使わないで生きてみる(コミック) : 1 (モンスターコミックス) Kindle版トトキハルキ (著), 大邦将人 (著) 内容チート能力を授かった状態で異世界転生したアルフレードは、ここが異世界転生者(=使徒)を徹底的に利用し尽くす世界だと気づく。世の中に利用されたくないアルフレードは、能力を隠して暮らすことを決意する。使徒認定試験も無事クリア(落選)し使...
にほんブログ村ほんと 臆病だから・・痛がりだし。麻酔がしっかりきいてくれたら恐くないんだけどね・・。麻酔って たいてい体重とかで このくらいって量があるけれど それでなんで きかないのかね・・はあ。体質って それで終わりですが。更新がなかったら・・あー痛くてダメなんだなって 思ってくださいね^^;いつも思うのだけど 痛み止めって市販のはダメで 病院のデモあまりぱっとしないのもあるよねえ・・。わたし...
にほんブログ村にほんブログ村#漫画感想一生生きてそばにいて 作者 朝子ムーンライトノベルズ内容幼い頃から人間よりもリザードマンに魅せられていたクラニア。 リザードマンの縄張りに入ったら攫われ、人間の領地へ戻ることはできないのを知っていて、美しいリザードマンに一目惚れをして縄張りへ入ってしまう。 言葉は通じない、生活習慣も、身体も、なにもかもが違うリザードマンの番(つがい)になってしまい……? 番ってこと...
マミタ『40までにしたい10のこと(1)』ネタバレ感想|可愛いアラフォーが部下にとろかされる!
アラフォー受けだ!年下にとろかされるおじさんが好きな者は手を挙げて! この作品は可愛すぎるおじさん雀さんもいいんですが、私は攻めの慶司が一本筋が通っていていいキャラだと思います。しかもメガネ・高身長・細マッチョ・イケメンとそろい踏み! そん
【レビュー】異世界の沙汰は社畜次第 5|騎士×社畜、すれ違いも胸キュン急加速!
いや〜今回も「異世界の沙汰は社畜次第」、めちゃくちゃ良かった。読む前から「この二人、そろそろ何か進展あるんじゃ…?」ってソワソワしてたんだけど、まさにドンピシャで心の距離がギュッと縮まった感じが最高だった。 まず、誠一郎くん。異世界に放り込まれても結局仕事人間なのは相変わらずで、教会でも経理の立場からどんどん問題を解決していくあたり、もう社畜スキルが異世界でも無双してる(笑)。でも、今までアレシュ→→→←誠一郎、みたいな一方通行感が強かった中で、ついに誠一郎のほうにも自覚的な「←」が現れたのが、読者としてはめちゃくちゃ刺さる! 特に、アレシュが遠征で離れる展開。離れるほど想いが募るって、王道だけどやっぱり効くね…。アレシュからの手紙で「私が傍にいると想って眠りなさい」なんて書かれちゃって、誠一郎がそれを胸に抱きしめて寝るシーン、こっちまで「やっと受けが恋してる…!」って叫びたくなる可愛さ。今までクールだった誠一郎が、名前呼ばれてドキッとしたり、自分の気持ちに戸惑ってるのがダダ漏れで、いい意味でBL的萌えが爆発してた。 もちろん、アレシュも相変わらずイケメンだし、誠一郎に対しては一途で真面目。番外編の、みんなに隠れてそっとキスするところとか、もうニヤニヤが止まらなかった。しかも普段はクールなのにたまーに見せる笑顔で、誠一郎が照れちゃうとか…ラブコメのお手本か?って言いたくなる。 世界観も抜群で、今回の教会編はちょっと説明多め&キャラ多めで読んでて「あれ、今誰の話だっけ?」って一瞬混乱する瞬間も正直あった。でも、その分異世界のディテールがしっかり描かれてて、単なる恋愛ものじゃない重厚さもあって、物語全体がグッと引き締まってる感じ。誠一郎が自分の意志で革命児になるんじゃなく、あくまで「仕事」として合理的に対処してるだけなのに、結果的に世界に変化をもたらしていく流れも良いアクセント。 あと何気にサブキャラも個性豊かで、少年セリオの敵意バリバリなところとか、「異世界の専門バカ」な大人たちの振る舞いも面白い。 それにしても、作画の采和輝先生、絵が本当に美しい。特に誠一郎の色白&メガネ姿、ただでさえ守ってあげたくなるのに、今回は感情が表に出てきてさらに可愛さ増し増し。描写も繊細で、魔獣のイノシシさんとか動物もリアルで、細部まで手抜きなし。動物好きの僕としては、謎にテンション上がった! ただ、ここまで来て「え、ここで終わり…?」
Renta! amazon/kindleebookjapan転生悪役令息は英雄の義弟アルファに溺愛されています/滝沢晴・木村タケトキあらすじ不慮の事故で亡くなった農業青年の敬人。彼が転生した先は……前世で愛読していたファンタジー小説『ウィズ...
【タイBL】カップル祭り!「Perfect 10 Liners」視聴感想
こんにちは、夏みかんです。 タイBLドラマ、癒されますね💕ストーリーが基本難しくないので何も考えずに見られるの
こんにちは 先日、お友達と一緒に「イトケン」を聴きに行ってきました←目的が違う・・・・静岡市美術館パウル・クレー展です 音声ガイド(ナビゲーター)が伊東健人さ…
『Ωの花燭 共鳴恋情』第6話ネタバレ感想【 幸村佳苗(原作:岩本薫)】(ihr HertZ 2025年5月号)
掲載誌:ihr HertZ 2巻(5話~)は前作『αの花嫁 共鳴恋情』の最終巻あたりまで一気に飛んで現在のエピソードに。多様性に配慮したワークスタイルで高い評価を受けているコスメ・アパレル・レストラン事業などを手掛ける優良大企業QUOのCEOに就任した李里耶のもとにリゾートホテルなどを全国展開中のEJJホールディングスの総帥・旺から戦略的パートナーシップ締結のオファーが舞い込み・・・。2年前に他界した先代(旺の祖父)から事業を引き継いだ旺は一級建築士の資格を持つやり手と評判。 条件的に悪くないオファーだと思った李里耶は父の反対(燕城路は信用ならないと批判的)を押し切って対面での打ち合わせに応じ…
『焦がれて焦がして(3)』ネタバレ感想|幼なじみカプのもとに叔父さんがやってきて――
Kindle Unlimitedで読んで一気に引き込まれたnoji先生の『焦がれて焦がして』、3巻が出ました〜! 2巻が2022年5月発売だったので3年越しの新刊みたいです。続いてくれてて嬉しい……! 今回も主役カプ悠次×総一はいっそ初々し
【レビュー】異世界の沙汰は社畜次第 4|騎士団長×社畜、異世界で加速する同居ラブコメ
やっぱり異世界転移×社畜BLって、なんだかんだでクセになるジャンルだなぁと改めて実感。『異世界の沙汰は社畜次第 4』、今回もめちゃくちゃ楽しく読ませてもらいました。采和輝先生の描く誠一郎とアレシュのやりとりが、毎回絶妙にツボを突いてくるんだよね。 まず今回の目玉イベント、「魔の森の瘴気浄化遠征」。これまでのシリーズで積み重ねてきた二人の距離感が、ここで一気にグッと近づく感じがたまらない!命がけのシチュエーションで、アレシュが誠一郎の盾になる姿…いや、男でも惚れてまうやろ案件。アレシュの「ネコ科大型獣、中身は犬」っていう例え、激しく納得。見た目はクールで、でも誠一郎のことになるとしっぽ振りそうな勢いで尽くしちゃう感じ、ズルい。しかも今回はもう隠す気もなく「好き!」って雰囲気丸出しで、読んでるこっちもニヤニヤが止まらなかった。 一方で誠一郎、今まで攻めの気持ちに鈍感キャラかと思いきや「実は早い段階で気付いてた」っていう大人の余裕(というかズルさ?)が発覚するのも良い。ここで一気に受けの魅力が爆上がり。自分の置かれた立場とか状況を冷静に分析しつつ、ちゃんとアレシュの気持ちも受け止めてる。無自覚天然受けじゃなくて、ちゃんと自分の中で考えてる大人な受けって、個人的にかなり刺さる。 そして今回のもう一つの注目ポイントは、誠一郎が異世界の会議で大暴れ…いや、論破無双するシーン。経理課の優秀社畜だった経験が、まさか異世界で役立つとは。経費の比較とか、費用対効果とか、BLに出てくるワードじゃないだろ!って思いつつ、これがまた不思議と熱い。異世界のゴーマンな王子も、ガチガチの頭のおじさんたちも、全部スパスパっと論破していく誠一郎、めちゃくちゃカッコイイ。間違いなく今巻のベストシーンの一つだと思う。 あと、今回から同棲(同居?)スタートってことで、物理的にも距離がどんどん縮まっていくのが嬉しい。アレシュが新居を買って、さりげなく誠一郎を引き込む流れ、「効率的だから」とか理由づけしてるけど、絶対それだけじゃないだろ!ってツッコミたくなる。お風呂イベントもあったし、まだエチシーンはキス止まりだけど、こう…「今後に期待!」って感じでBL的栄養はしっかり補給できました。逆にじらしてくるこの感じ、嫌いじゃない…むしろ好き。 ただ、今回から登場した生意気な中坊(教会のガキ)にはちょっとイラッときたかも。まあ、ストーリー上必要なスパイスだとは思うけ
お前のほうからキスしてくれよ 2024/03/29/ 竹書房 同期・友人のゲイ×ノンケのオフィスラブBL:営業から経理部に異動したクールで一見取っつきにくい堅物イケメン・上野×愛されキャラの営業部エース・神田のお話。 単行本と番外編のレビューを書いています。 ネタバレ感想 ・番外編のレビュー・単行本のレビュー 内容紹介 ▶BL雑誌『moment』連載作品▶全1巻+番外編※2025年6月現在 舞台設定・世界観 ・オフィスラブ・同期・ゲイ×ノンケ キャラ 同期 攻:上野功 ・営業から経理部に異動したクールで一見取っつきにくい堅物イケメン・ゲイ・ぶっきらぼうだけど優しい 受:神田瑛人 ・愛されキャラ…
こんにちは😊エゴフェス最速、無事当選でした🥰ほんとうに、ほんとうーーーに行きたかったのでめちゃくちゃうれしいです🥲浦さんに会える……!!会えるっていうのか..…
『明日はどっちだ!』第13巻61話ネタバレ感想【山本小鉄子】(ihr HertZ 2025年5月号)
掲載誌:ihr HertZ 12巻できららにプロポーズした顕。高校卒業したら結婚しようと。きららの返事はもちろんイエス!😊男同士の結婚は日本では無理だけど、それに近い養子縁組を提案する顕。そうなると両親へのカミングアウト問題が浮上。顕サイドは父親に反対する権利はないから問題ないと即答。きららの方は母親は大丈夫だけど、問題はオトンだと決めつけ・・・。 10巻登場のお父さんはお堅い人っぽかったので反対するかもなぁ。まだ2年生なので両親へのカミングアウトは当分先かな?61話は月5000円のお小遣いでは全然足りないと金欠に喘ぐきららがバイトしたいと言い出し・・・という展開。店に迷惑がかかると断固反対す…
【レビュー】異世界の沙汰は社畜次第3|年下騎士×社畜サラリーマンのジレジレ異世界ラブ
まず、この3巻は「異世界転移×社畜BL」の面白さがギュッと詰まってる。仕事人間・近藤誠一郎の異世界でも止まらない社畜スキルと、彼を取り巻く人間模様、そのバランスが絶妙なんだ。BLなのに、転職先(異世界経理課副管理官)でもいきなり案件山積みで、思わず「働きすぎやろ…!」ってツッコミ入れたくなるし、ここまで来ると誠一郎が日本で社畜だったことすら誇らしく思えてくる。これはもう一種の職業病だよね。そりゃ目の下のクマも消えないわけだ。 今回のメインイベントは何と言っても、誠一郎が暴漢に襲われるシーン。異世界モノでこういうハード展開が来ると正直ビックリするけど、ここでアレシュ(年下・騎士・攻♡)が慌てて駆けつける姿…!あの汗と余裕の無さ、普段の騎士団長としてのカッコよさとのギャップがたまらん。表情は仏頂面なのに誠一郎のことだけには情緒ダダ漏れで、「好きって顔に書いてあるやん!」って突っ込みたくなる。なのに当の誠一郎は「ありがとう」くらいで済ませるから、読者としてはもどかしさMAX。でもこの絶妙なすれ違いがクセになる。アレシュの不器用な過保護っぷり、心配しすぎて怒ったり治療したり、最初のクールな顔から比べてどんどん表情豊かになってるのが尊い…。 しかも、今回明かされた「アレシュ末っ子説」。これ、言われてみれば納得。あの甘え下手なところとか、実は可愛いこと好きなところとか、末っ子の素質出まくりで笑った。書き下ろしの「騎士団長のご機嫌はクッション次第」も良かった。クッションを大事にするアレシュ、可愛すぎない?従弟視点と誠一郎視点が切り替わるなかで、アレシュの素直じゃない愛情表現が見えるし、「あ、これ完全に恋する男子やん!」って頬が緩む。クッションでご機嫌取る攻め、ズルいぞ。 事件の後処理では、「暴行犯の処遇」みたいなリアルな議論も入れてくるのがこの作品の面白いところ。異世界なのに、経理課副管理官らしく現実的に問題解決していく誠一郎、やっぱり只者じゃない。しかも魔法や瘴気、聖女召喚とか異世界要素もてんこ盛りなのに、その設定がちゃんと物語に活きてるから、ファンタジー苦手な僕ですら置いてけぼりにならない。登場キャラもどんどん増えて、宰相カミルのおじさま感も良いスパイス。宮廷魔導課のイストとか、仕事中毒(同族嫌悪?)で誠一郎といいコンビになりそうだし、今後もかなり期待。 あと、BL的なお楽しみポイントとしては、「行為そのものより感情や距離
当ブログでアクセス数の多い記事[訃報] お亡くなりになったBL作家リスト※随時更新中ですhttp://wotakokko.jugem.jp/?eid=2382chにおけるBL作家の別称(801作家の別称・通称・$ネーム)http:
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