「2gether」「SOTUS」「Dark Blue Kiss」「TharnType」「ラブ・バイ・チャンス」「Until We Meet Again」「WHY R U?」「Together With Me」「Theory of Love」「2Moons」「YYY」「Our Skyy」etc… 世界中に沼をバラまいているタイのBL(ボーイズラブ)ドラマ、テーマがなかったんで作ってみました。
AI台頭の弊害
今月のオラクルメッセージ
創造性を高めるトレーニング法!今日からできる簡単習慣
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい エピローグについて
AIと芸術の未来③ 人間の創造性とは何か
うまく使えば人生幸せ、か?
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第12週ワーク もう一度「信頼感」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第11週ワーク もう一度「冒険心」に火をつける の要約と効果について
2024年最新版:生成AIがもたらす7つの革新的視点 – ビジネスと創造性の新境地を探る
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第10週ワーク もう一度「活力」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第9週ワーク もう一度「動き」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第8週ワーク もう一度「喜び」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第7週ワーク もう一度「回復力」に火をつける の要約と効果について
No.116▷AIの共依存
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第6週ワーク もう一度「謙虚さ」に火をつける の要約と効果について
第七章 よく晴れた日、久しぶりに見る「緑のお屋敷」別名「樹神御殿」は昔とちっとも変わっていなかった。 高くそびえる木立も、水滴を涼しげに振りまく噴水も、咲き乱れる花々も二十年近く前のあの頃と同じだった。 いや、屋根や壁がいくらか古びたり、窓の奥のカーテンの色が変わったりと、それなりに変化しているのだが、オレの記憶の中にある姿をとどめていた。「うっわー。懐かしいな」「さっきから懐かしいの大安売りだな」 建物を目の前にして、同じ感嘆句ばかりを口にするオレに、傍らの健吾がやれやれと苦笑する。 隣の公園では数人の子供たちが遊具で遊んだり、砂場でじゃれ合ったりしていたが、野球をやる少年たちはいなかった。…
第六章 樹神の危惧が現実となり、オレは今、この場所にいる。時刻はたぶん、夜の十一時ぐらいのはずだ。 この場所で──恐らく新宿からほど近い、どこかの廃ビルの一室──目覚めたのはほんの数分前、クロロホルムを嗅がされたせいか、未だに頭がぼうっとしたままだ。 当然ながら電気は通じていないが、床に転がされた懐中電灯が室内の一部を照らしているので、そこに脚が傾いた事務机やら書類棚、ひっくり返ったクズカゴなどがあるのはわかる。以前はオフィスとして使われていたのだろう。 事務机の御供だったであろうスツールに全身を縛りつけられたオレは身体を揺すって脱出を試みたが、ガッチリと固められたロープが肌に食い込むだけで、…
「く……」 「君はイイ表情をするね」でも、何も返せないでいた。だって、何かが出てきそうだから。 「まだだよ」そう言って俺の息子を握ってくる。 「あ……」しばらくされていると嫌な気持ちがなくなり快感になってくる。 「いい感じになってきたね。もらう」 「はぅ」俺の上に乗っかっていた陽樹さんはジワジワと降りてくる。 「あ、ん」なんだか色っぽい。そう思うと俺の息子は反応した。即座に陽樹さんの身体がビクつく。...
第五章 心を鬼にして、鉄の意志で捜査にあたるオレはその日も樹神を張り込んでいた。 今日の服装は黒いスーツにロイヤルブルーのワイシャツ、シルバーのネクタイにお決まりのサングラス……と、かなりド派手。 どう見ても先生に相応しくない、職業を間違えている格好だけど、イイ男は何を着ても許されるというか、その男ぶりを引き立てているのだから、大したものだ。 さて、彼はふだんどおりに予備校の事務所へと出勤し、そこから講義を担当する校舎へと向かった。当然あとを尾ける。 オレに尾行されていると承知の樹神はこちらの存在を無視するかのように、無表情のままでさっさと車に乗り込んだ。 教室に入るのを確認すると、出入り口が…
第四章 降り注ぐ太陽の光を受けて、キラキラと輝く緑の葉をつけた木々が林立する広い庭、白いカーテンのかかった黒枠の出窓に赤茶色のレンガ造りの大きな西洋館── あれ、何だっけ? 何て呼ばれていたんだっけ? うーん、ダメだ。 近所で「緑のお屋敷」あるいは「緑屋敷」と呼ばれていた建物の、もうひとつの呼び名がどうしても思い出せないが──まあ、いいや。 とにかく、その「緑のお屋敷」のすぐ隣にある広い公園がオレの小学生時代の放課後の遊び場だったのは確かだ。 公園にはたくさんの遊具の他に、芝生の広場が設けられているのだが、そこで野球をやるのが高学年男子の楽しみであり、ステータスでもあった。「あー、また入っちゃ…
陽樹さんは微笑んできた。 「ふふ、嬉しいな。君は童貞なんだね」 「どうて……。って、え、ええっ」 「やっと目も頭も起きてきたってことだね」嘘だろう。やっと自分の異変に気がついた俺は陽樹さんが俺の上に乗っかっていることに気がついた。 「重い」 「ごちそうさま」陽樹さんはクスクスと微笑みながら言ってくるが、男相手にするものじゃないだろ。そう思うと言っていた。 「もしかしてホモ」 「じゃあないけど、好みの...
だめだ、もう我慢できない。そう思ったら身体が震えた。 「ああー」でた。それも、他所様の家で。恥ずかしい、穴があったら入りたい。落ち込んでいたら声が聞こえてくる。 「起きたんだね。夕べは目を覚まさなかったから今夜も大丈夫かなと思ったのだけど」でも、俺はその意味が分からなかった。だって、俺の頭の中には「初めて他所様の家で漏らした」という言葉で占められていて、他の言葉なんて耳に入ってこなかったからだ。だ...
第三章 未だ容疑者を一人に絞り込めない状況の中、確固としたアリバイがない樹神への容疑は強くなる一方だった。 彼が食事を摂ったという横浜の店での証言は得られたが、帰宅時間から逆算して、店からいったん川崎の被害者宅へ向かい、横浜に引き返して自宅に戻るのは充分可能だったからだ。 また、防犯カメラに残る映像の人物、黒い服の男に似ているのも彼を不利な状況に追い込んでいた。 この人物は犯人と考えてほぼ間違いないし、捜査本部もその方針で動いているため、樹神は容疑の濃さでは重要参考人中でナンバーワンになってしまった。「最重要参考人ってわけか。こりゃ面倒なことになったな」 田ノ浦さんは柔和な顔に難しい表情を浮か…
第二章 捜査状況を報告するため、その日のうちに捜査本部のある川崎署へ戻った。 午後十時からの捜査会議まで休憩を取っていたオレは自動販売機コーナー前のベンチに座ってぼんやりとしていた。中身の入った紙コップが手から落ちそうになり、慌てて持ち直す。 帰り際のあのキスはいったい、どういうつもりだったのか。 容疑者に不意を突かれた、それだけでも刑事失格なのに、挙句の果てに唇を奪われたなんて。 奪われたのが拳銃だったら最悪の事態になっていただろう。そんなの、比べる対象じゃないけど。 それにしても、よりにもよってキスをするだなんて、ふざけるにも程がある。 自分より年下のくせに、いっちょまえに刑事ぶっていて生…
それがきっかけで淡路島を観光案内してくれた。その人は俺より二つ上の高校3年生。陽樹さんは俺より幼く見えるが、そのことは黙っていた。泊まる宿は洲本なので、岩屋から洲本に向けて走らす。「淡イチ」と呼ばれ、海沿い百五十キロを一日で走るのが一般的だそうだ。だけどゆっくりでいいので、のんびりと走りたかった。風景を見るのも醍醐味だから。岩屋から洲本までは車が多いので気を付けないとねと言われ、でもマナーあるよね...
第一章「おっ、帰ってきたぞ。ヤツだ」 田ノ浦(たのうら)警部補の押し殺した声を耳にして、全身に緊張が走る。 横浜市港北区にある高級マンション脇の駐車場にて、張り込みを始めて三時間あまり。太陽がすっかり西に沈んでしまった今、ようやく重要参考人のお出ましだ。 本部事務所の説明によると、今日の授業は都内の二つの校舎で午前と午後一番の二コマのみ。 夕刻には自宅へ戻る予定じゃなかったのかとも思うと、ちょっと納得いかないけれど、予定は未定ともいう。待つことを苦にしていたら、この仕事は務まらない。 さて、ここからがスタートだ。 オレは武者震いをしながら、黒塗りのセダンから降り立った男を食い入るように見つめた…
するとゴンッ!と鈍い音がした。 「逃げて」 「え、あの」 「いいから早く」その人と一緒にバイクを走らせる。なんかスースーとするのはなぜだろう。寒気がする。思わず声が出ていた。 「さみっ」その人は俺の方を向くと、ぷぷっと笑ってくれる。 「前をちゃんと閉じないとね」その言葉で、あの野郎にジッパーを下げられたことに気がつく。バイクを止め、ジッパーを顎下までキチッと上げる。 「何年生?」 「高1」 「君、...
同棲相手である陽樹《はるき》さんとは、バイク旅行で知り合った。16歳の誕生日にバイクの免許を取ると買って貰い、夏休みを利用して行った。姫路に行こうかと思っていたのだけど、天気が良く“海が俺を呼んでるぜ”となぜか思ってしまい、淡路島に向かったのだ。暇だし、海風を身に受けて走るのもいいなと思ったからだ。自宅から三宮までは下り坂なので楽にスイスイと走る。それでも時間は掛かるので休憩をして地図を広げ見る。今度...
しかも、相手は二年の時のミス成南に選ばれたクィーンが黒幕だった。 「何やってるんだっ」 「だ、だって槇君が」 「英次、お前、何か言ったのか」話しを向けられた槇英次は、とんでもないことを言ってのける。 「岳斗は女子に興味がないから煩く付きまとうなって言ったんだ」 「え……」英次の、その言葉に驚いた。 「なによ、岳斗君がモテるから嫉妬してるんじゃないの」 「岳斗君、違うでしょ」だが英次に脅しは効かない。...
最終章 けっこう重症だった胃潰瘍の治療もメドがつき、オレは晴れて退院となった。 退院当日、迎えに来てくれたのはこの日を一番待ち望んでいた辰哉で、オレはようやく二人のスウィートホームに戻ってきた。 いやまったく、このオンボロな寮がスウィートだなんて、笑っちゃうよな。 道すがらの、辰哉の説明によれば、次期理事長を巡るその後の騒動はとりあえず終結したようだ。 辰哉の理事長就任は取り止めとなり、婚約の話ももちろん自然消滅。柿崎さんあたりが説得したのか、善司ジイさんは態度を変えてこれまでの辰哉に対する扱いについて詫び、孫と祖父は和解。 また、近いうちにその座を岳大パパに譲ると承知し、その代わりキャンパス…
そんなお前が好きだった52
ラファウ・ブレハッチ:来日公演2026の情報まとめ
大阪万博(主にオーストリア館)行ってきました
ヴィジョンがない、目標がない、指導力がない。3ない教室。
マラソン人生はもう引退です
そんなお前が好きだった51
愛のひかり永遠に コロポックル物語 電子書籍発売 著者 中捨 昭広 (ナカステアキヒロ)
指訓練の練習曲集の必要性について
ユジャ・ワン(p)のショスタコーヴィチ「ピアノ協奏曲」など最近聴いたクラシックのCD。
浜松旅行o(^o^)o~浜松市楽器博物館編
そんなお前が好きだった50
【恋愛小説】🎹先生と僕のワルツ
ダニー・グリセット「TRAVELOGUE」。暑いので、ランチは美華(上田市中央)の冷やし中華。
そんなお前が好きだった49
最後のあがき
第六章 目が覚めたら天国だった。 いや、そんなはずはない。オレが行くのはどうみても地獄の方だろうに。 それにしても、何でベッドなんかに寝てるんだ? 白い壁、ブルーのカーテン、地獄らしくない、どっちかっつーと病院みたいな感じの場所だ。「おい、気がついたか?」 こちらを覗き込む地獄の番人は辰哉にそっくりだ。だからオレの担当にしてくれたのかな、地獄って、けっこーサービスがいいところなんだな。「ラムネ、俺の顔がわかるか?」「あ……」 ここは地獄じゃなく、本当に病院だった。 オレってば、意地汚なくも生きていたってわけだ。死ぬ、死ぬと大袈裟に吹聴していたのが何とも恥ずかしい。 医師の診断によって病名判明、…
高校二年生に進級した岳斗《たけと》は女子に囲まれるようになった。去年の夏まではまったくなかったことだった。それがウザくて、岳斗は逃げるように男子の輪に入っていく。そんな岳斗が昨年の秋に開催された文化祭で、ミスター成南高校に選ばれた。それを機に、引っ切りなしに女子から声が掛かるのだ。嫌がっているのは明らかなので、男子は「俺たちの岳斗から離れろ」と言って女子の手から保護していたぐらいだ。それでも女子は...
第五章 すぐに気を取り戻したがそのまま寝入ってしまい、目が覚めたのは翌朝七時。辰哉はけっきょく帰ってこなかった。理事長の具合は相当悪いんだろうか。 のろのろと起き上がると、汚れた床を雑巾で拭いてから、これまた汚れた服を着替えて洗面台へと向かう。 鏡に映った顔はオフクロ自慢の美少年でもなんでもない、血の気が失せた最低最悪の顔色をしていた。 これが心臓麻痺とかだったら、とっくにあの世逝きだ。いっそ、そうなっちまった方が楽かもなどとノー天気らしくない、気弱なことを考えてしまう。「辰哉……」 ふと、名前を呼んでみる。 あいつが帰ってきた時にオレの死体が転がっていたらどんな気分かなんて、イヤなことばかり…
第四章 翌朝、病院へ行くつもりで辰哉よりも先に部屋を出たオレだが、診察の結果を──それも最悪の──告げられるのが恐くて、けっきょく取り止めにしてしまった。 ならばせめて、病状について詳しい情報を得ようと思ったけれど、手持ちの通信手段はケータイのみ。それも学割の特約を使った一番安価な契約でギガ放題とかもなく、辰哉のパソコンを拝借してネット検索をしているという状況では無理だ。 けっきょく無料で調べられる図書館に足を運んで『家庭の医学』と書かれた、ぶ厚い蔵書やら医学書の類を棚から取り出し、パラパラとページをめくる。 オレが感じていた症状から考えられる病名は急性胃炎、胃潰瘍に十二指腸潰瘍、肝硬変、そし…
第三章 窓から差し込む日差しが瞼を撫でて、すっかり寝坊していたオレは慌てて飛び起きた。まるでお決まりのギャグみたいだった。 時計に目をやって愕然となる。もうすぐ昼メシ時じゃねえか。なんてこった、二限には間に合いっこない。 宇都木はちゃんと起きたらしく、気配は消えていた。ちくしょー、ベッドがどうのこうのと気をまわすぐらいなら、起こしてくれればいいのに。仕方ない、三限から出よう。 昨夜の酒と一緒に買い置きしておいたパンをかじっていると、胸の辺りがムカムカしてきたので食べるのをやめた。 このオレが缶二本分のアルコールで二日酔いになるとも思えない。よっぽど体調が悪いのかな。 それでも無理して校舎へと向…
第二章 次の日、クラスメイトの中でも情報通の富田をとっ捕まえて聞いたところによれば、宇都木のジイさんが──宇都木善司という名前も初めて知った──この大学の理事長だという話はけっこう有名で、ほとんどの学生が知っているらしかった。 会社でいえば社長、学校法人暁学園という法人のトップなわけで、もちろんそれなりに資産もあるお金持ち、いわばセレブだ。 セレブなんつー、ムカつく言葉で語られる理事長の孫という立場。宇都木に向けるみんなの眼差しにはそれに対する憧れや恐れなんかも混じっているのかもしれない。 そういや、ヤツが身につけている服とか小物、シンプルだけど質が良さそうだったし、部屋に置いた家具類もそこら…
俊平との接点は大学だけになってしまった。だけど、俊平のマンションには俺の部屋がある。俊平のマンションの鍵を見ながら、そう思っていた。そう思うと頑張れる。あの日、お母ちゃんが居るからエッチはなかったけれど、優しくキスをした後に付け足してくれた言葉。 「お前の帰る場所は、母の居る所と、俺の所の2箇所だよ」あの言葉が嬉しかった。もう、お父ちゃんを拝もうとは思わない。俺にとって大事なのはお母ちゃんと俊平だ...
一人暮らしをするマンションが決まった。特急に乗れば新宿まで一駅という近さにある調布駅よ西側にあるマンション。築10年の10階建てで、4階までは2DKで、5階以上は3LDKになっている。そのマンションの3階にある部屋を借りることにした。しかも学生割引という限定対象物件で、2DKで50,000円という安さで借りられた。不動産屋で部屋を契約する時、20歳を過ぎているのでという理由で自分名義の通帳から家賃を払うことになる。そ...
「2gether」「SOTUS」「Dark Blue Kiss」「TharnType」「ラブ・バイ・チャンス」「Until We Meet Again」「WHY R U?」「Together With Me」「Theory of Love」「2Moons」「YYY」「Our Skyy」etc… 世界中に沼をバラまいているタイのBL(ボーイズラブ)ドラマ、テーマがなかったんで作ってみました。
女装子になってヾ(๑╹◡╹)ノ" 夜な夜なお出掛け
詩で物語を書いて行くスタイルです。
日々の生活ブログを書いてます。 ニューハーフですがよろしくお願いします( ^ω^ )
できあがったカップルよりニアホモに萌える方! 親友以上恋人未満とか、四六時中ライバルのこと考えて頭いっぱいのクセに気がついてないとか、俺の命はお前に預けた! 的な相棒とか、師弟、主従なにそれヤラシイwとかその辺が美味しくてたまらない紳士淑女の皆様、いらっしゃいませんか? そういった作品(マンガ、イラスト、小説、一次二次問わず)、日記、呟き、ブログに上げられましたら是非ご参加くださいませ。
お好きにトピ・アンケート作っちゃってww セクシャル不問。勿論、ノンケだって構いません(同性愛に理解がある方であれば) 片思いだろうと不倫だろうと、何でもこーーーーい(恋)!! 世間の常識に囚われずにみんなの『愛・恋・好き』の気持ちを応援したい!応援されたい!見守りたい!見守られたい! 基本自由☆仲良くしようよw
BL小説の新人賞に関することをトラバしてください! 新人賞の募集情報、新人賞の結果発表、新人賞受賞作の感想、紹介など BL小説の新人賞にまつわることでしたらなんでもOK! ご自身の受賞作のPR、苦労話も大歓迎です! 新人さんの作品が大好きな方、いっしょにウォッチしましょう(^.^)
BL同人誌に参加してみたいけれど、機会のなかった方、仲間がいなかった方。この機会に一緒に同人誌を作りませんか? ダウンロード販売できるシステム「パブー」を利用して販売できる同人誌を一緒に作りましょう。 *印刷できるクオリティのものを仕立てるノウハウを持った主催者が本を仕立てます *BLなら小説もマンガも参加OK *本の体裁はこちらで整えますが、小説など編集・校正は済ませた状態で参加できる方お願いします *Eメールで頻繁(少なくとも1日1回)は連絡を取り合える方でお願いします *参加者は基本的には選びません。ただ作品を見せていただいて、他の作品と一緒に載せられない(内容が著しく異なり、同梱するのが難しい、など)場合は、参加回に限り、お断りする可能性がございます。ご了承くださいませ。 *収益は等しく等分に分ける予定です。このため参加者全員に「パブー」のアカウントを取っていただく必要がございます。 *ご質問は、有生の作品ブログ「卵乃緒戸」の「お問い合わせ・ご意見」ページよりお問い合わせください。 http://oeufnote.net63.net/?page_id=17 まずは、4月末までに第1作を出してみたいと思います。 興味のある方は奮ってご参加ください。 *参加方法は、以下の通りです。 --同人誌に載せたい作品の「目次ページ」か「最初のコンテンツ」をトラックバックしてください。そのページのリンク先へのコメント欄で、こちらから最初のご連絡をいたします。その後はメール連絡となります。
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