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HAPPY SUHO DAY☆ 2025
久々のソウルの森はEXO・KAI カムバ祭りと次世代アイドル・SMTR25へのチカラの入れ方
2月2日の夕食
12月13日の夕食
【推し活】RIIZEやNCTの勢いに鼻血出そう。ソウルSMTOWNレポ②
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狼と美女 8
Welcome to SU:HOMME
2024 CHANYEOL LIVE TOUR : 都市風景(City-scape)
雪の駐車場 後(カイセンイル)
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レトロ商店街 後(ギョンスセンイル)
7月15日の夕食
レトロ商店街 前(ギョンスセンイル)
シウミンペン。EXOのBL二次小説。 セフン×シウミンが心の栄養。 セフンに愛されまくるシウちゃんを妄想しています。 内容が完全に腐っています。 あくまでお名前をお借りした私の妄想、 創作です。18歳未満の方はご遠慮ください。
ミンソクはセフンの膝に乗せられ、乳首を擦られると、堪らずセフンに腰を寄せる。 「あッ あぁん…ッ」 すでに勃ちあがった互いのものが当たり、ビリビリと快感が走り抜ける。 「ヒョン、も、脱いで…」 セフンは熱に浮かされミンソクの濡れた唇を味わいながら呟き、ミンソクの腰を持ち上げ一気にズボンと下着をずりおろす。 セフンはそのまま自分も下をおろし、互いの昂ぶりがあらわになる。 セフンは自分だ...
「いいよ…」 自分の好きな人が自分の体を求めてくれるのだ。 とことん沼にはまって、ボロボロになった時には、きっとあきらめられるだろうと、ミンソクはどこか開き直っていた。 どこか虚ろで、妖艶な表情のミンソクにセフンはゾクリとする。 「ホント…?いいの…?」 「…したいんだろ?」 「そ、そりゃ、し、したいですけど、む、無理にはしたくないです」 そういうところが、ずるいよな。...
ピンポーーン ーーカチャリとドアが開き、整ったセフンの顔が現れる。 「良かったーちゃんと来てくれた」 セフンが目を三日月にして言う。 ミンソクが黙って紙袋を渡す。 「なんです、これ?」 「お土産……」 「ありがとうございます。誰もいないから気を使わなくて良かったのに」 「……」 「あ、このお菓子好きー一緒に食べましょ。あ、ヒョンご飯食べた?」 「夜は食べてないから」 「あー...
「いいよ…」 自分の好きな人が自分の体を求めてくれるのだ。 とことん沼にはまって、ボロボロになった時には、きっとあきらめられるだろうと、ミンソクはどこか開き直っていた。 どこか虚ろで、妖艶な表情のミンソクにセフンはゾクリとする。 「ホント…?いいの…?」 「…したいんだろ?」 「そ、そりゃ、し、したいですけど、む、無理にはしたくないです」 そういうところが、ずるいよな。...
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