「2gether」「SOTUS」「Dark Blue Kiss」「TharnType」「ラブ・バイ・チャンス」「Until We Meet Again」「WHY R U?」「Together With Me」「Theory of Love」「2Moons」「YYY」「Our Skyy」etc… 世界中に沼をバラまいているタイのBL(ボーイズラブ)ドラマ、テーマがなかったんで作ってみました。
耳コピーについて。
dope 年末年始の LIVE SCHEDULE
青森サブライム応援日記 2024年11月23日(土)
青森サブライム応援日記 2024年11月17日(日)
さっぽろアートステージのライブをみてきた
dope 秋の LIVE SCHEDULE
パープルキス 『ON MY BIKE』 バンドライブコンサート【it's Live】
夕子のベースについて
【騒音】追加ピアノ参戦!マンション内でバンド組めるんじゃね!?
青森サブライム応援日記 2024年11月15日(金)
青森サブライム応援日記 2024年11月14日(木)
練習に明け暮れて。
歌いたい…が、KONTAは高いのよね~
青森サブライム応援日記 2024年11月8日(金)
青森サブライム応援日記 2024年11月5日(火)
一穂ミチ先生の『世界のまんなか イエスかノーか半分か2』の感想です。 前作からおよそ1年が舞台。 「ザ・ニュース」の裏番組「ニュースメント」とタレント・木崎了の出現により、仕事への葛藤や潮への苛立ちを覚えてしまう計。 それが一段落したかと思ったら、とんでもない展開が計と潮を待っていました。 今回も前作に負けず劣らず、ラブストーリーとしても、お仕事小説としても絶品。
恋するインテリジェンス (6) (バーズコミックス リンクスコレクション)作者: 丹下道出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2019/03/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る恋するインテリジェンス (6) (バーズコミックス リンクスコレクション)作者: 丹下道出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2018/11/24メディア: コミックこの商品を含むブログを見る 丹下道先生の『恋するインテリジェンス(6)』の感想です。 今回は第118期官の先森篠雅と柳介次の物語。 先森大好きな柳に対して、なぜ先森があれほどまでに塩対応なのか? また、秋草室長をはじめと…
2人で朝食兼昼食を食べていた。 BGMはバイオリンの音色。 しかも、この楽曲ってオリジナルのだ。 ちょっと待ってよ、なんで自分の演奏を聴かないといけないんだ。 自分のは聴きたくないという思いで話し掛けていた。 「あの、常務は体育系ですか?」 「いや、私は文系だけど。どうして?」 「先程、お話で空手されてたと仰られてましたので」 「ああ、薫の事か。私はもっぱら応援する方」 「強い方なんです...
一穂ミチ先生の『イエスかノーか半分か』の感想です。 クレイアニメーション作家×キー局のアナウンサー。 冒頭から、主人公・計の性格&毒舌がインパクト抜群ですが、ただのギャグと勢いの作品ではありません。 お仕事小説としても優秀で、主人公である計と潮が、それぞれ一人の人間として如何に仕事と真剣に向き合っているかが伝わってきます。
丹下道先生の『恋するインテリジェンス(5)』の感想です。 今回は志山円の上司で、財務省関税局の課長・差形怜司と、彼と19年付き合っている同じく財務省主計局の課長・古賀親國の物語がメイン。 差形はいつも円と土門をからかったりと飄々とした印象でしたが、この巻を読んで、それがガラリと変わりました。
常務は、こんな事まで言ってくる。 「まさか君が常務秘書だなんて思いもしなかったんだ。だから持ち帰ったんだけどね」 「あ、あの、もしかして……」 気になっていたけど、どうやって切り出そうかと迷っていた。 「私がホモかどうかなのを知りたいと?」 その言葉に頷いていた。 「違うよ、ホモじゃない」 その言葉に安心していた。 すると、こう返ってきた。 「私は男も抱ける。両刀だよ、バイな...
エナリユウ先生の『蜜通』の感想です。 初恋の男の息子にアラフォー弁護士が迫られる超年下攻め。 かなりアクが強いですが、深みのある人物造形や緻密な心理描写を求める方におススメの作品。
丹下道先生の『恋するインテリジェンス(4)』の感想です。 今回はいよいよ武笠×深津のルーキーカップルが、てんやわんやの末に結ばれるまでが描かれます。 美しい外見とは裏腹に、恋愛経験のない深津が可愛くて仕方がない。 武笠のために、なけなしのお金をはたいてプレゼントを用意したり、手料理をご馳走したり……。 これは武笠ならずとも、メロメロになります。
目が覚めると、時計に目がいく。 12時を過ぎたみたいだ。 えーと、ここは何処だ。 やたらと身体の節々が痛む。 「うー、喉が渇いた。そういや優介から水を貰ったっけ」 もそもそとベッドから降りようとしたら落ちてしまった。 「てぇなぁ……」 ガチャとドアが開いた。 「おはよう。よく寝てたね」 「お、おはよございます」 「お腹空いただろう。朝昼兼用だけど、どう?」 「ありがとうございます...
ジョシュ・ラニヨン先生の『So This is Christmas』の感想です。 表題作であり、アドリアン・イングリッシュの完結編「So This is Christmas」。 かつて一度だけ肉体関係を持った、元泥棒とFBI捜査官のクリスマスの再会を描く「雪の天使」。 FBI捜査官が、行方不明になった束の間の恋人だった行方不明の刑事を捜す「欠けた景色」。 他にショートショート二編を含む短編集。 表紙イラストの、アドリアンとジェイクの笑顔を目にしただけで幸せになれる一冊。
丹下道先生の『恋するインテリジェンス(3)』の感想です。 今回、国際情報統括官組織のメンバーが一気に増加して目の保養。 あと凄い特殊性癖も次々に炸裂。 萌えるというよりも、口をあんぐり開けて、ひたすらページを追う事しかできませんでした。
足に力が入らない。 ガクガクする。 しかも、尻の孔に指を突っ込まれているし。 「ん……」 指が動いてる。 その動きは快感を味わわせてくれる。 「ふ、う……」 「徹は感じやすいんだねえ」 そう言われるが、こんなのは今迄に感じた事がない。 拓ちゃんにだって触らせたことないし、言動で断ったり躱したりしていたんだ。罰としてグラウンドを走らされたりされていたんだ。短距離なのに長距離並みに走らされ...
ジョシュ・ラニヨン先生の『アドリアン・イングリッシュ(5) 瞑き流れ』の感想です。 心臓疾患の手術を受け、健康を徐々に取り戻しつつも、ずっと自分の人生を諦観してきたアドリアンは、返って戸惑いを隠せずにいた。 そして前作のカミングアウトにより、家族うs地位も失ったジェイクもまた、迷いながらも新たな一歩を踏み出し始める。 互いに愛し合っているにもかかわらず、宙に浮いたような二人の関係。 最後に二人が出した答えとは?
丹下道先生の『恋するインテリジェンス(2)』の感想です。 男達の欲と野望が渦巻くKヶ関の恋愛模様を描いたオムニバス形式の本シリーズ。 断言しますが、1巻はまだ序の口でした。 2巻は弾け具合がさらにパワーアップしています。
逃げ出したいのに逃げれない。 常務の力が強いし、頭の中がしびれていく。 「はあ……、中に出す」 「ん……」 「ぐ、うう」 意味が分かった。 冗談じゃない、なんでという思いで言っていた。 「あ、だ、だめ」 「遅い」 もっと尻を押される。 「アアアッ……」 俺のが弾け飛ぶと、中に放たれた事を知った。 体の中に、宮田常務のが……。 ああ、でも駄目だ。 意識がどっかに持っていかれそうだ。...
ジョシュ・ラニヨン先生の『アドリアン・イングリッシュ(4) 海賊王の死』の感想です。 ジェイクと別れてから作中内時間で二年。 今現在、アドリアンは前作で出会ったガイと付き合っていた。 だが、あるパーティーで起きた殺人事件がきっかけで顔を合わせてしまったアドリアンとジェイク。 一度は分かれた二人の道が、再び交差を始めます。
丹下道先生の『恋するインテリジェンス(1)』の感想です。 架空の国・N国に所属する官僚達の恋を描いた表題作他、短編2編と描き下ろし3編を収録した作品集。 耽美な絵からは想像できない奇抜な設定と勢いで、読者を独特の世界に引きずり込む作品の数々。 様々な作品が集う、百鬼夜行のような(?)ボーイズラブ作品群の中でも、その個性はピカ一だと思います。
何かがお尻に当たってくる。 それは、もしかして常務のか。 嘘だろ、マジでされるのか。 指が俺の中から抜け出る。 それと同時に下から何かが押し込まれてくる。 まさか……。 「あ、あ……」 「逃げない」 腰を捕まれ押さえつけられる。 「う……」 「もっと奥に押し込むから力抜いて」 「はっ、ふ、う……」 「おかざ」 その人は言い直した。 「徹」 驚いた。 名前なんて教えてないのに、ど...
ジョシュ・ラニヨン先生の『アドリアン・イングリッシュ(3) 悪魔の聖餐』の感想です。 クローク&ダガー書店のパート・タイマーであるアンガスが殺人容疑をかけられた事により、カルト的な連続殺人に巻き込まれていくアドリアン。 さらに表紙イラストでも表されています通り、微妙だったジェイクとの関係もターニングポイントを向かえます。 読者である私達は、彼の怒涛の人生をただただ見守る事しかできません。
青山十三先生の『恋人を可愛がる方法』の感想です。 前作で危機を乗り越えた柳浦と鬼塚。 特に大きな事件は起きませんが、その分、二人のバカップルぶりを楽しめる一冊。
あれ、ここは何処だ。 目が覚めると風呂の湯に浸かっていた。 声が聞こえてくる。 「目が覚めたか」 「え……」 覗き込んでくる人は誰だっけと思っていたら苦笑された。 「もう忘れたみたいだな。まあ、でもこれからが本番だ」 「本番とは……」 その人は俺の背中に腕を回し横抱きしている。 しかも、もう片方の腕はどこにあるのか。 頭が回らないので、パッと浮かんだ言葉を口にする。 「あの、これは...
ジョシュ・ラニヨン先生の『アドリアン・イングリッシュ(2) 死者の囁き』の感想です。 第一巻『アドリアン・イングリッシュ(1) 天使の影』で縁を結んだアドリアンとジェイク。 今度の舞台は、かつてゴールドラッシュに沸いたカリフォルニア州ソノラ近郊の街。 そこで再び事件に巻き込まれてしまったアドリアンと、彼を追ってやって来たジェイク。 不気味な事件のみならず、時々刻々と変化する二人の関係にも注目。
青山十三先生の『恋人を口説く方法』の感想です。 前作で友情から変化した恋情を成就させた柳浦と鬼塚。 やっと体を繋げたり、鬼塚の家族のような同僚達に挨拶したりと順調に交際を進めていきます。 ところが、意外なところから火種が生じ、サラリーマンである柳浦はジリジリと追いつめられていく。 二人は危機を乗り越える事ができるのか?
※宮田常務視点※ じっくりと身体を眺める。 イイ身体をしてるな。 ふいに、ある考えが閃く。 よし、風呂に入れてやるか。 先に湯を張り、自分も服を脱いで岡崎を肩に担ぎ入る。 尻の形がいい。 なでなでと触っていた。 ああ、気持ちがいいな。 今まで出会った事のない身体だ。 担いだままザバッと湯に浸かったが、どうしようかな。 このまま寝させておくと風邪を引くのは分かっ...
ジョシュ・ラニヨン先生の『アドリアン・イングリッシュ(1) 天使の影』の感想です。 高校時代からの友人を殺害された書店主&作家のアドリアンが、自分もまた事件へと巻き込まれていくスリリングなサスペンス。 第1作に関しては、恋愛面よりもミステリ面に比重が置かれがちですが、ゲイとして生きるアドリアンの日常が読み応え有り。 物語構成や文章力も、こうしたジャンルでは群を抜いており、多くの方に是非手に取っていただきたい作品の一つ。
青山十三先生の『友達を口説く方法』の感想です。 靴屋に勤める男達と客の恋を描いたオムニバス・恋する靴屋シリーズのスピンオフ作品です。 しかしこちら単体でも十分楽しめます。 強面刺青彫師×人間関係に不器用なサラリーマンの友情から始まった恋の行方。
※宮田常務視点※ 「あ、だ、め……」 尻を触り揉み込んでやる。 感じているのは分かっている。 なので床にしゃがみ込み、そのモノを咥え先っぽを舐めてやる。 「あ、や、やめ。お願い、そこは」 吸ってやる。 強く、強く吸ってやる。 ああ、出てきそうだな。 口の中で、彼のモノを扱き吸ってやる。 「あ……、め、で、出る……。め、だ」 イケよ。 口の中に放ってこい。 「あ……、アアアアッ」 ...
ジョシュ・ラニョン先生の『殺しのアート(1) マーメイド・マーダーズ』の感想です。 FBIの生きる伝説といわれる上級特別捜査官と、上昇志向の強い捜査官の急造コンビによる、アメリカを舞台にした本格ミステリ。 男性同士の恋愛をテーマにした作品で、ここまでのガチミステリはそうそうお目にかかれません。
にやま先生の『僕のおまわりさん(1)』の感想です。 同じくにやま先生作の『無邪気なわんこと猫かぶり』のスピンオフ。 今度は『無邪気な~』で主人公二人のキューピット役(?)を務めた誠治が主人公となっています。 前作とは違ったタイプのわんこ系攻めも登場。 本作単体でも読めますが、もちろん『無邪気な~』を読んでいた方がより一層楽しいです。
※宮田常務視点※ 外出から帰ってくると、目の前で誰かが地面に倒れそうになっているので手を差し伸べていた。 道着のままで外に出てきたその人は、どこか弱い感じを受けた。 それにフェロモンが出まくりになっている。 「道着のままか」 その呟きに相手は返してきた。 「あ……、着替えてない」 肌に触れたい。 素直にそう思ったから持ち帰ったんだ。 ソファに寝そべらしてやると、こう言ってきた。 「あ...
にやま先生の『無邪気なわんこと猫かぶり』の感想です。 素直で飾らないわんこ系攻めと、好きな人の前で理想を演じ続けて疲れてしまったアラフォー受けによるラブコメディ。 変に奇をてらわず、25歳×39歳の可愛い恋を楽しめます。 随所に散りばめられた笑いや、受けである八木の友人・誠治の存在が、二人の恋愛に花を添えてくれます。
英田サキ先生の『遠い岸辺』の感想です。 イラストはZAKK先生。 表題作の他に、事件が解決した後の二人の平穏な日常を描写した「夢の岸辺」、また電子書籍版にはショートショート「番犬も時には猫になる」を収録。 ある事件がきっかけで、身をやつした元刑事・射場と、人生の虚しさを味わいつくした切れ者・日夏。 過去に因縁を持つ二人が、共に暮らす内に関係を深めていく。 甘さと苦さのメリハリが絶妙。 また、日夏が狙われる事件も二人の関係に彩りを加え、サスペンス好きの方にもおすすめ。
こんなのは駄目だ。 しかも大事な所を触ろうとしてくる。 「や、め……」 もしかしなくても、この人はホモで、俺が誰なのかを知らないのか。 そう思い当たると、先っぽを舐められているのに気が付いた。 「あ、や、やめ。お願い、そこは」 吸われる。 「ふ、く……」 強く、強く吸われる。 「あ……、め、で、出る……。め、だ」 足に力が入らない。 「だめ」 相手は離してくれなさそうだ...
『ただれた恋にはいたしません!』の感想です。 チャラ男と地方から出てきたばかりの少年によるラブコメディ。 勢いとテンポの良さ、とぼけた会話で、読者を笑わせてくれます。
構いたくなる背中【電子限定描き下ろし漫画付き】 (gateauコミックス)作者: ゆいつ出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2019/04/15メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る構いたくなる背中 (gateauコミックス)作者: ゆいつ出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2019/04/15メディア: コミックこの商品を含むブログを見る 『構いたくなる背中』の感想です。 恋人に去られ、男達との刹那的な関係に慰めるサラリーマンと、彼を放っておけない同僚。 二人が互いに惹かれ合っていくプロセスを追った王道ラブストーリー。 『構いたくなる背中』(2019年4月15日発行) あらすじ…
3階にある宮田常務の部屋に入ったところで目を開ける。 あれ、どうしてここに? たしか3階は3LDKだっけ。 それにしては物が置かれてないし生活環が感じられないな。 「あの……、ここまで運んでくれてありがとうございました」 「どういう意味だ」 「え、どういうって」 「私は持ち帰りしたんだ。道着を着てる男をな」 「持ち帰り……」 すると上衣を大きく広げられた。 「あの」 あろうことか乳...
『愛しのXLサイズ』の感想です。 タイトルと表紙、正直キワモノ臭がしますが。 でも、そこで尻込みしていては勿体ない良作ですよ、皆さん。 シュールなギャグ、ストーリー、エロの塩梅が絶妙。 騙されたと思って、お試し版だけでも読まれる事をおススメします
『隣の嘘つき』の感想です。 安西リカ先生の原作を、須坂紫那先生がコミカライズした作品。 己の性癖を認められなかった主人公・高瀬が、ゲイである友一を通して変わっていく話。 原作付きという事もあってか、高瀬の心情変化や二人の距離が縮まる過程が丁寧に描写されています。 性描写もきつくなく、クセのない絵柄で、ボーイズラブ初心者の方にもおすすめ。
でも、とんでもない人に抱き止められたもんだな。 穴があったら入りたい。 そういう思いで口を開く。 「あ、あの……」 だが、相手は抱き抱えようとしてるみたいだ。 「ありがとうございます。もう大丈夫ですから」 「道着のままか」 「え……、ああ、そう言えば着替えなかったな」 溜息を吐かれたがどうしよう。 「あの……」 その人は何かを呟いたみたいだが声が聞こえてこない。 なので、もう...
「2gether」「SOTUS」「Dark Blue Kiss」「TharnType」「ラブ・バイ・チャンス」「Until We Meet Again」「WHY R U?」「Together With Me」「Theory of Love」「2Moons」「YYY」「Our Skyy」etc… 世界中に沼をバラまいているタイのBL(ボーイズラブ)ドラマ、テーマがなかったんで作ってみました。
女装子になってヾ(๑╹◡╹)ノ" 夜な夜なお出掛け
詩で物語を書いて行くスタイルです。
日々の生活ブログを書いてます。 ニューハーフですがよろしくお願いします( ^ω^ )
できあがったカップルよりニアホモに萌える方! 親友以上恋人未満とか、四六時中ライバルのこと考えて頭いっぱいのクセに気がついてないとか、俺の命はお前に預けた! 的な相棒とか、師弟、主従なにそれヤラシイwとかその辺が美味しくてたまらない紳士淑女の皆様、いらっしゃいませんか? そういった作品(マンガ、イラスト、小説、一次二次問わず)、日記、呟き、ブログに上げられましたら是非ご参加くださいませ。
お好きにトピ・アンケート作っちゃってww セクシャル不問。勿論、ノンケだって構いません(同性愛に理解がある方であれば) 片思いだろうと不倫だろうと、何でもこーーーーい(恋)!! 世間の常識に囚われずにみんなの『愛・恋・好き』の気持ちを応援したい!応援されたい!見守りたい!見守られたい! 基本自由☆仲良くしようよw
BL小説の新人賞に関することをトラバしてください! 新人賞の募集情報、新人賞の結果発表、新人賞受賞作の感想、紹介など BL小説の新人賞にまつわることでしたらなんでもOK! ご自身の受賞作のPR、苦労話も大歓迎です! 新人さんの作品が大好きな方、いっしょにウォッチしましょう(^.^)
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