「2gether」「SOTUS」「Dark Blue Kiss」「TharnType」「ラブ・バイ・チャンス」「Until We Meet Again」「WHY R U?」「Together With Me」「Theory of Love」「2Moons」「YYY」「Our Skyy」etc… 世界中に沼をバラまいているタイのBL(ボーイズラブ)ドラマ、テーマがなかったんで作ってみました。
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まだ帰ってきてない。帰り道が分からないのか。広すぎて迷子になっているのか。18時過ぎても帰ってこない。もしかして誰かに拉致られたとか。それとも言葉が通じなくて困っているとか。 「治……」その頃、治はセントラルパークに住み着いてる人物に抱かれていた。 「くそったれっ」 「口が悪くなったな」 「なんで、あんたがいるんだよっ」 「お前が一人でここに居るはずないよな。俊平と一緒か?」だが、治は何も言わない。 ...
「長谷川先生っていいお医者さんだね」 その後。 病院近くの院外薬局で薬を受け取った後、駐車場までゆっくりとした歩調で歩きながら、佐上はこう言った。 忍足は一瞬表情の選択に迷ったものの、ポーカーフェイスで頷く。「そうだな」「話してるだけで、ほんと癒された。しかもだよ、あの人って単なる癒やし系なんじゃなくて、腕の方も相当だろ? 頭の回転も早いし、話し方も上手いし」「そうだな」「渉もうかうかしてられない...
途切れ途切れになりつつも、忍足は何とか最後まで言い終えた。というか、「簡単だろ!? ほら、約束するって言え!」 締めくくりは脅迫になってしまった。しかも顔まで赤くなってしまい、忍足は慌てて車のドアを開けると運転席に逃げ込んだ。 先刻診察室の外まで出てきて、「お大事に」と見送ってくれた白衣姿を思い出す。 彼ならこんな時も、「恥じらう姿も可愛い」で済むんだろうに。俺がやっても気持ち悪いだけなんじゃない...
「ってぇな、ポンポン叩くなよ」 「何か言ったか?」 「いいえ、アサミ様と一緒で嬉しいです」やべえよ。アサミの身体に目が釘付けになってしまう。さっきまで泳いでいたせいか水滴がへばり付いている。シュンペイの汗や体格よりもアサミの水滴を舐め取りたい。俺の思いを口にすることはできない。腐男子のお前は、俺のことをどう思っているのだろう。お前が水泳を選んだから、俺はジムにしたんだ。こんなの卑怯だ。 「それじゃ...
それとお薬です、と長谷川は続けた。「佐上先生の症状とお仕事内容から、眠気やふらつきといった副作用が強くないものをお出ししようと思っていますが――ただ副作用の出方は個人差が大きいので」「ええ、はい、承知してます」 佐上もまた、心得た様子ですぐに頷く。「成分的に副作用が軽いってだけで充分ありがたいです。それほど重症な風邪でもないですしね」 ありがとうございました、と話をまとめようとした佐上に、長谷川は...
どうでしょうか、と言いたげにこちらを見やる長谷川に、忍足も微笑して頷いた。 もしも佐上がここにいたら、渉を立ててくれてるんだねと、憎まれ口を兼ねた褒め言葉をまた口にしていたことだろう。「そうだね、PLでもペレックスでもいいけど・・・鼻水だとかのアレルギー症状はそれほど出てないから、」「じゃあペレックスの方がいいですね」 長谷川も心得たもので、すぐさまそう返してくる。 薬剤選択の理由については、血液検...
17階にあるトレーニングルーム。 「先にウエイトルームで計ります」 「はい」体重と筋力、握力と計っていく。思わず口笛を吹いていた。ヒューッ。 『Wow!!』 『ユーゴ、どうした』 『おい、見てみろよ』 『どれどれ……。Oh… 』 『こっちも。この2人、凄いや』 『次に走行距離計るので、こちらに』そう言うと2人は付いてくる。ランニングマシンに一人ずつ乗るように指示をだす。意味が分からなくても雰囲気で分かるのかオサ...
この切り替えの早さと反射神経の良さは、長谷川の真骨頂だ。佐上のIDを取るようナースに指示すると、さっそく電子カルテを立ち上げる。「あ、保険証も持って来てますけど」 戸惑いがちにこう言った佐上への回答も、手慣れたものだった。「ありがとうございます、それは後ほどコピーを取らせていただきますね。明日病院が開いたら、事務職員のほうで全ての情報を登録して、請求書もその時にお作りします。だから今日は安心して、...
「違うって。ノエルは子どもの頃、診察室で過ごしてただろ。だからあそこが古巣みたいな気がするんだよ」 正真正銘の独り寝を強いられた忍足は、翌朝も仏頂面のままでいた。病院には佐上の車で向かったのだが、それを運転している間も、助手席で佐上がどれだけ弁解しても、まだむくれたままでいた。 ゆえに、佐上の弁解も続く。「で、知らない人間や動物が出入りしない時間帯にあそこが開いてると、喜び勇んで入ってくるってだけ...
最後はなんだか、子どもが張る虚勢のような言い草になってしまった。その自覚が、忍足の口角を思いきり下げさせる。 が、対する佐上は。「・・・そうだったね。忘れてたよ」 可愛げの無い言葉を、憎々しげに言ってくれれば――と忍足は考える。こちらとしてもいくらでも対応の仕様があるのに。 なのに佐上はこんな台詞を、心から嬉しそうに口にするのだ。(そうだったやっと思い出した、もう安心なんだ、良かった) 言葉にはなら...
「でも渉、明日は日直じゃないだろ。それなのにそんなことしたら」 なおもしつこく反論する佐上に、せっかく結び直した堪忍袋の緒がまた切れそうになる。が、今度も辛うじて踏みとどまった。 普段の佐上は、こんなふうにグズグズと繰り言めいたことを口にしたりはしない。そう気づいたから。 今のこの反応、それ自体が、体調不良を物語るサインなのだ。そう思い至ったから。「いいから。心配くらいさせろ」 無意識にこう言って...
初めての海外。ツアーでなくフリーだから自分で何もかも手配する。タクシーでコテージに行ってもらうのだが、俊平がしゃしゃりでてくる。 「ちょっと、しゅ」 「お前の英語力で値段の交渉はできないだろ」 「値段の交渉って、なにそれ?」少し経つと、おいでと声を掛けてくれる。 「コテージまで連れて行ってくれる。荷物は脚でしっかり押さえとけよ」 「うん」車窓から外を見ていた。ケネディ国際空港。マンハッタンには、ク...
「そんな状態なのに診療を続けてたのか、おまえは」 なのに気持ちとは裏腹に、口から出た言葉はやけに刺々しくて、自分で嫌になった。これじゃまるで責めてるみたいだ。そんなつもりじゃないのに。 そんなつもりじゃ、全然、ないのに。「ああ・・・人間の風邪は動物には感染しないから」 一方の佐上は、忍足の葛藤になど気づく余裕もないようだった。肩を揺らして咳をこらえながらこう言い、ふと思いついたように付け加える。「だ...
「しゅん・ぺー」ご機嫌な治の声が俺を呼ぶ。2月初めの学年末試験では一つも落とさず進級を決めた治は本当に嬉しそうだ。そんなにもニューヨークがいいのか。正月明けにはパスポート申請のための書類が新潟の市役所から着てたし。父親の欄は不明になっていたので安心したものだ。明日は一日中ゆっくりして、明後日の夜、日本を発つ。だから、副学長に連絡を入れていた。 「治。夕食は食べに行かないか?」 「作っちゃったよ」...
佐上が風邪をひいた。 折も折、忍足も少し難しい患者を受け持つことになって、帰りが遅くなったり文献を持ち帰ったりしていたので、佐上とはすれ違いの毎日が続いていた。 せめて夜、いつものように同じベッドで眠っていたら気づいたかもしれない。 だが佐上は、患畜を入院させた時には動物病院の方で寝泊まりするので、ここ数日というもの寝室がカラだったのに気にしていなかった。 ああもう、何もかもが言い訳だ。忍足は苦...
結局は何も買わず、水族館を後にした。近いんだから、というのが、二人の一致した意見だ。「ここならいつでも来られますし」「時々はおまえ一人で?」「根に持ちますねえ・・・」 苦笑した長谷川に、向井は言った。飄々と、けれど少しだけ照れくさそうに、視線をあさっての方に向けながら。「そうじゃねえよ。落ち込んだのを自分で何とかできてもできなくても、おまえは必ず俺のところに帰ってくるんだろ。そのおまえを出迎えるの...
その後も、ペンギンと同様のコンセプトで作られた水槽を泳ぐアシカやそのショー、カワウソのお散歩タイム、アマゾン川に生息する巨大魚・アロワナの雄大なジャンプ、そしてもちろんケープペンギンのフィーディングタイムも。 それら全てを堪能して、気が付けば日が傾いていた。 そこで、お約束の館内ショップへと向かう。「あ、先生、ボールペンがありますよ。ここのは特にマスコットはついてないみたいですけど、その分大人向...
「あ、と、それは、もちろんそうなんですけど」 長谷川としてはついしどろもどろになってしまう。が、意を決して、本音を打ち明けた。「でも、おんぶに抱っこで先生に依存するのは嫌だから・・・まずは自分で元気を出して、それから先生の処に帰っていきたいな、って」「自分で、じゃなくてペンギンに元気をもらってくるんだろ」 一方の向井は納得しかねるといった口調だ。 果ては、シャチの立場はどうなるんだよ、などと拗ねた口...
この水族館の目玉は何といっても、リニューアルしたという屋外エリアだ。 二フロア分の屋内展示を堪能した後、満を持して屋上へと上がる。すると。「わ・・・あっ、」 そこには、都心のしかもビルの屋上とは到底思えない、開放的で自然にあふれた空間が広がっていた。 駆け出したくなるのをこらえて、一つずつ順番に回っていく。 まずは、ケープペンギンを展示したゾーン。滝と岩場、それを覆う草原、その間を白と黒のペンギン...
うん、と向井は頷いて、それから。 伸び縮みするチンアナゴを見つめたまま、ぼそぼそとした口調で言い足した。 この話し方、と長谷川は思う。知ってる。本当のことだけに言いにくい、そんなことを口にする時、向井繊先生はこんなふうに話すんだ。「もっと嬉しかったのは、おまえが俺を無理に外に連れ出そうとしなかったことだよ。二人きりで過ごす時間をくれたことだ。だから今年も部屋鍋で宜しく」「・・・・・・」 ずるい、という...
いつも読みに来ていただきありがとうございます。今作の『陸上&医者。すべての物語は、ここから始まる!』はいかがでしたでしょうか?当ブログでは「英&夏生」、「俊平&治」の陸上部門と、「福山博人&福山友明」の医者部門がメインとなっております。それらの元となるのが、本作に当たります。すでに書いて公開しましたが、もう一度、こちらにてもご紹介させていただきます。 部長 西田翁 ⇒3年生から東響大学付属高校編...
そんなわけで、名刺入れである。 品質のいいきちんとしたものを探すべく、長谷川は何とか時間をひねり出しては、向井に内緒であちこちのショップを巡った。 条件としては、まず収納力。ブランドロゴが過度な主張をしていないのも重要だ。それから手触り。しっかりしていて、でもやわらかくて、手によく馴染むものがいい。 それらにデザイン性を加味して、そうして決めたのが、エッティンガーの名刺入れだ。 表と裏の色が違う...
ネット情報によると、クリスマスに近い日に生まれた恋人を持つ場合、クリスマスと誕生日は分けて扱うのが必須らしい。 ケーキも別々、ディナーも別々、プレゼントも別々。日をずらし、それぞれに祝うのである。 それはそうだな、と長谷川はその時、素直に同意した。 だが同時にこうも思った。クリスマスを祝う習慣は俺たちにはないんだ、と。祝いたいのは向井先生の誕生日だけなんだ、と。 なのに世の中はクリスマス一色で、...
風は吹く。 新しい風が吹いてくる。 二人の思いを乗せ風が吹く。 あの競技場で感じた由治は、確信を持っていた。 「俺の風は止まっている。俺の風は終わり、俺とは違う誰かの風が吹こうとしている」 「自分の子どもか?」 「誰なのかは分からない。俺の風でないことは確かだ」 「カッコいいことを言って」 片瀬の方を向いて言ってやる。 「俺はドクストップ貰ってメンタルをやられた。その時点で止まってるん...
「ていうか先生、ずるいです。や、先生の責任じゃないんですけど。でもとにかく、ずるいですよ」 半円状のトンネルをくぐる形で見上げるクラゲの浮遊に時間を忘れ、そののちにチンアナゴの水槽の前でまたも時間を忘れ。 そうしつつも長谷川は、つい愚痴ってしまう。「僕だって先生の誕生日を、こんなふうに外で、特別に、お祝いしたかったのに」「祝ってくれたじゃないか」 一方の向井は、事も無げにこう言う。「あの時のすき焼...
片瀬は乗っかってくる。 「たまには俺が上に」 「由治は下。私が乗っかるんだ。それに久々だからな」 「お手柔らかに」 片瀬の手が肌を這う。 片瀬の唇が吸い付く。 片瀬の熱が固く大きくなり押し付けてくる。 それだけで俺はイキそうになっている。 「ふ……」 片瀬の舌が舐めてくる。 「ん……」 「手袋が、ビデオを見てると抵抗がなく、されっ放しだったと言ってたけど。なぜしなかった?」 「ふ、ん……...
そのフロアには他にも、まざまな水域に生息する生き物たちの姿を移植した水槽が並んでいた。 そのひとつひとつが、ビジュアルも含めてよく考えて造られていて、長谷川は小さな歓声を上げて見入りつつも、こう言わずにいられなかった。「伝え方、っていうか、プレゼンの仕方っていうか・・・本当に大事ですね。僕らの仕事も同じですよね。伝えたいことを伝えるためには、労を惜しんじゃいけないって――ちょっと、先生?」 言い終わ...
「わあ・・・っ、」 今年の三月三日は日曜日だった。 ちなみに去年は土曜日で、向井の独断により「思い出のホテル宿泊デート」をセッティングされてしまったのだったが、そして長谷川も口では文句を言いつつもしっかり楽しんだり歓ばされたりして、それからの一年間というもの幾度も思い出しては幸せな気持ちになったものだったが。「えっ、向井先生、ここって前からこんなだったんですか? 存在だけは知ってましたけど、僕、来た...
副学長と呼ばれたサメ野郎は、声を掛けてきた人物、俊平先生に口を挟んでいる。 「俊平先生、この4人を退学にする。良いかな?」 「貴様等あ……」 俊平先生は眼鏡を外そうとしている。 「え、待って」 「こいつサメでしょ」 「どこをどう見たらサメに見えるっ」 「え、違うの?」 「俊平先生」 「副学長も副学長ですっ。どうして、大人しく」 「彼等の持っているビデオを没収して退学処分にする。そ...
「んー、解れない」 「下手くそ。俺に変われ」 二人目にヤられだした。 「中々だなあ……。いいかサメちゃん。お前を掘りたい奴はたくさん居るんだよ。俺等で良かったと思いなよ」 誰が思うか。 「なあ、これを見せたらどうだろう」 「お前……、それをどうするつもりだ」 それはノコギリ。 どうするつもりだと見ていた。 「指でも足でも良い。ちょん切るぞと脅したら解れやすくなるのではないかな」 「バカ...
啓は医療研究会の大会に招待され2週間、出張に行った。 いつもは啓と2人だけで副学長室に居るので、啓が出張とかに行くと理事長室で仕事をする。この日もそうだった。 「やっと終わりだ。それじゃ」 「お疲れ」 「明日だっけ?」 「そうだよ」 「土産が楽しみだな」 理事長室から出て副学長室へと戻る。 棟が違うので、数分ほど歩かないといけない。 その間に起こった。 いきなり羽交い絞めにされた。 ...
「2gether」「SOTUS」「Dark Blue Kiss」「TharnType」「ラブ・バイ・チャンス」「Until We Meet Again」「WHY R U?」「Together With Me」「Theory of Love」「2Moons」「YYY」「Our Skyy」etc… 世界中に沼をバラまいているタイのBL(ボーイズラブ)ドラマ、テーマがなかったんで作ってみました。
女装子になってヾ(๑╹◡╹)ノ" 夜な夜なお出掛け
詩で物語を書いて行くスタイルです。
日々の生活ブログを書いてます。 ニューハーフですがよろしくお願いします( ^ω^ )
できあがったカップルよりニアホモに萌える方! 親友以上恋人未満とか、四六時中ライバルのこと考えて頭いっぱいのクセに気がついてないとか、俺の命はお前に預けた! 的な相棒とか、師弟、主従なにそれヤラシイwとかその辺が美味しくてたまらない紳士淑女の皆様、いらっしゃいませんか? そういった作品(マンガ、イラスト、小説、一次二次問わず)、日記、呟き、ブログに上げられましたら是非ご参加くださいませ。
お好きにトピ・アンケート作っちゃってww セクシャル不問。勿論、ノンケだって構いません(同性愛に理解がある方であれば) 片思いだろうと不倫だろうと、何でもこーーーーい(恋)!! 世間の常識に囚われずにみんなの『愛・恋・好き』の気持ちを応援したい!応援されたい!見守りたい!見守られたい! 基本自由☆仲良くしようよw
BL小説の新人賞に関することをトラバしてください! 新人賞の募集情報、新人賞の結果発表、新人賞受賞作の感想、紹介など BL小説の新人賞にまつわることでしたらなんでもOK! ご自身の受賞作のPR、苦労話も大歓迎です! 新人さんの作品が大好きな方、いっしょにウォッチしましょう(^.^)
BL同人誌に参加してみたいけれど、機会のなかった方、仲間がいなかった方。この機会に一緒に同人誌を作りませんか? ダウンロード販売できるシステム「パブー」を利用して販売できる同人誌を一緒に作りましょう。 *印刷できるクオリティのものを仕立てるノウハウを持った主催者が本を仕立てます *BLなら小説もマンガも参加OK *本の体裁はこちらで整えますが、小説など編集・校正は済ませた状態で参加できる方お願いします *Eメールで頻繁(少なくとも1日1回)は連絡を取り合える方でお願いします *参加者は基本的には選びません。ただ作品を見せていただいて、他の作品と一緒に載せられない(内容が著しく異なり、同梱するのが難しい、など)場合は、参加回に限り、お断りする可能性がございます。ご了承くださいませ。 *収益は等しく等分に分ける予定です。このため参加者全員に「パブー」のアカウントを取っていただく必要がございます。 *ご質問は、有生の作品ブログ「卵乃緒戸」の「お問い合わせ・ご意見」ページよりお問い合わせください。 http://oeufnote.net63.net/?page_id=17 まずは、4月末までに第1作を出してみたいと思います。 興味のある方は奮ってご参加ください。 *参加方法は、以下の通りです。 --同人誌に載せたい作品の「目次ページ」か「最初のコンテンツ」をトラックバックしてください。そのページのリンク先へのコメント欄で、こちらから最初のご連絡をいたします。その後はメール連絡となります。
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