「2gether」「SOTUS」「Dark Blue Kiss」「TharnType」「ラブ・バイ・チャンス」「Until We Meet Again」「WHY R U?」「Together With Me」「Theory of Love」「2Moons」「YYY」「Our Skyy」etc… 世界中に沼をバラまいているタイのBL(ボーイズラブ)ドラマ、テーマがなかったんで作ってみました。
朝の気分「モーニングページ」②
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい エピローグについて
心の中のものを書き出して一旦他人事にする
モーニングページ
“誰にも見せない” ことで出てくるもの
「君はヒーロー」記憶を頼りにその一夜の話を。そしてパンダガジュマルの話を。
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第12週ワーク もう一度「信頼感」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第11週ワーク もう一度「冒険心」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第10週ワーク もう一度「活力」に火をつける の要約と効果について
ジャーナル・手帳術1〜バケツリスト達成のために〜
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第9週ワーク もう一度「動き」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第8週ワーク もう一度「喜び」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第7週ワーク もう一度「回復力」に火をつける の要約と効果について
モーニングページのことだったり砂糖を控えていることの話。2024年7月15日(月)体重記録
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第6週ワーク もう一度「謙虚さ」に火をつける の要約と効果について
オリンピック村に着くと、入村式をする。そういえば、皆は監督とかコーチは付くが、俺は居ないよな。これは1人二役かと思っていたら、目の前に数時間前に別れた人がいた。 「副学長?」 「俊平先生のコーチだよ」 「え?」 「オリンピック経験者だし、ギリギリになって登録したから話す機会もなかったけどね。事後報告になるが、よろしく」 「え……」 「まあ、長と短の違いはあるけど、基礎的なことは同じだから大丈夫だよ。...
いつの間にか編成されていた陸上専攻科による応援団。この存在を知ったのはオリンピック村への入村日の当日。なにやらコソコソとしているのは知っていたが、まさかこれだとは思いもしなかった。学長に挨拶をして、これからオリンピック村へ行く。そんな時、名を呼ばれた。 「シュンペーセンセー」 「おう、どうした?」 「行ってらっしゃーい」その声に笑いが出て、そっちに向かったら勢揃いしている。 「皆して……。ありがとう...
先に、その固まりから解けたのはおばさん。 「キレヤロー。私は許さないわよっ」キレヤローってナイフかと思っていたら、ナイフも口に出してくる。 「私もだっ」飛び出していった女教授を追うように2人は学食から出ようとしている。その2人を止めようとしている副学長の声も聞こえてくる。 「千鶴、啓。2人ともやめるんだっ」 「煩い。されるがままの奴に言われたくない」 「ちづ」 「一瞬でも動けなくなってしまった自分...
おばさんが空のバケツを手にしている。 「問題を起こさないでって言ったのに……」 「目の前でされて怒らない親がどこにいる」 「本性出てるし……」治もそうだけど、俺も溜息が出ていた。すると声が降ってきた。 「沢田教授。あなたので私の服は水浸しになってしまった。どうしたらいいかな?」この声はナイフ。もしかしたら、一緒に居るのかな……と思い振り向くと、もう一人も水浸しになっている。俺の顔より大変な事になっている...
背後から近付いてくる気配に気付かない振りをして、アルフレードは読んでいた小説の行間に小さな笑みを隠し落とした。はじめは驚かせようとしているのかと思ったが、その割には気配を消していない。むしろ、自分が振り返ることを待っているかのようで。焦れたようにじりじりと近付いてくる様子に声を押し殺して笑っていると、背中に小さな衝撃を感じた。「アル」背中に覆い被さってきた身体を受け止め、アルフレードは両肩の上から...
それは昼に起きた。学食を楽しみにしているおばさんは天ぷら定食、治は中華定食。俺はハンバーグ定食。3人揃って食べていた。 「美味しい~」 「口にあって良かったです」 「今時の学生って、こんな美味しいのを食べてるんだね」 「栄養学部の学生がメニューを考えて作っているんですよ」 「1日3食をここで食べると食費もかなり浮くね」 「でしょう」人が少ないのでゆったりとしていた。そんな時、叫び声が聞こえてきた。...
週末は3人で過ごし、月曜は3人揃って大学に行く。おばさんは学内を探索して息子が案内するというものだ。 「問題起こさないでくださいね」 「起こしたら、誰かさんが中退されるとか?」 「無事に卒業したいからやめてね」治の、その言葉に笑っていた。 「昼は学食で食べているので、よろしかったらどうですか?」 「誰でも食べていいの?」 「いいですよ。学生でないとダメと言うことではないので」 「食べたい!」 「12...
母である千鶴は、この2人の会話で全てを悟ったみたいだ。 「私の息子は、あなたの名前を知らないみたいなので、お引き取りください」 「でも」 「帰れ!」その低音の声に身体がビクつく。 「はい。お客様、お帰りでーす」久々のドス声。さすがに、あの先生も帰っていった。だけど、と思い靴を履く。 「俊ちゃん?」 「ちょっとエレベーターまで送ってきます」 「私の」 「いいから動く」エレベーターホールには直ぐに着い...
今夜はおばさんも含めて1人一部屋で寝泊まり。なんだか、あの頃に戻ったみたいだ。違うのは、縁を切ったこと。それを知っているのは副学長だけだ。元々、赤の他人だった俺を、治と仲良しだからという理由で母が亡くなったのを機に養子として雅家に入った。あの頃が懐かしい。治の拉致誘拐があり、自分が助けるんだという強い使命感で動いていた小学生時代。養子に入ってからは治の勉強を見ていた。高校に入り、東京に出てきて大学...
Thataftermanywanderingskenshi―周太24歳4月第86話建巳act.34another,sidestory「陽はまた昇る」白い光、薄紅ふくんだ花の風。「わぁ…」こぼれる声に花かすめて甘い、光いっぱい空の門。細めた眼もと花ふれて掠めて、ほら?記憶ゆすられる。『あんた、この春の新入生?』あの日、警察学校の門であなたに出会った。春三月の終わり2年前、父の軌跡を追うために立ったあの場所で。―あのとき僕、いやだなって思ったな…さいしょは、あなたの昏い眼が僕を見た、きれいで無機質な貌の深い鋭い視線。冷たい仮面のようで、けれど瞳の深く僕に問いかけた。“俺の答えを知っている?本当は生きる意味と誇りを、ずっと探している”この疑問に応えられる?そんな問いかける瞳に惹きこまれた。惹きこまれて、それよりも立ち...第86話建巳act.34another,sidestory「陽はまた昇る」
綺麗な言葉を並べ立てる裏に醜い本心を潜ませ、美しい笑顔の影に残酷な思惑を飼い、穏やかな佇まいの後ろ手には鋭いナイフを隠し持つ。悪意や憎悪を懐に、それを知りながら人々は微笑み合い、互いの腹の中を探り合う。それを愚かなと一蹴するには、自分はそちら側に浸かり過ぎてしまった、とハインリヒは誰に向けるでもない嘲笑を口端に乗せた。当たり障りのない会話に見せかけて、その実、相手の弱みや傷口を耽々と狙っている。蹴...
15時過ぎに帰ってくるとシャワーを浴び、ソファになだれ込む。自分1人だけかと思っていたが、どうやら違うみたいだ。何か匂ってくる。 「俊平、大丈夫?」 「大丈夫だよ。おばさん、何時に着くって?」 「15時54分だよ。でも俺1人で大丈夫だから俊平は休んでて」 「なら、ビール買ってきて」 「うん。そのつもりで料理を作っていたんだ」 「だから美味い匂いがするのか」 「つまみ食いしないでよ」 「はいはい」するとLINE...
治。俺の、治。俺は、小さいころからお前だけなんだ。お前一筋なんだ。がむしゃらに治の身体を揺さぶりしゃぶり尽くす。今までに無かったことだ。こんなことが出来るだなんて自分ですらも知らなかった。副学長、あなたは父親としての仕事をして、治を人間的にレベルアップさせてくれた。それは嬉しいが、俺がしたかった。だけど、治は……。治は、父親でなく俺を選んでくれた。それが、俺の一番欲しいものなんだ。このきっかけを作っ...
大丈夫だよと言って治の下半身にあるモノに少しだけ塗りこんでやる。 「や……」酒に弱いので、すぐに反応がでるだろうと思っていた。そんな治の身体が火照りだすと同時に、塗り込まれたモノは大きくなってきているのが分かる。 「しゅ……」その物欲しそうな表情にたまらなくなり抱きしめ、耳元で囁く。 「治が頑張ったご褒美だよ」 「な……」 「感じてて」もう少し待っていると、治のモノは俺の身体に主張してきた。そろそろ良い...
食後、治に遺影を渡す。あきらかに動揺しているのか分かる治は目が泳いでいる。 「ど……、したの?」 「これ、お前ワザと持って行かなかったのか?」 「もう必要ないと思って……」 珍しく固くなっている治に言ってやる。 「あのさ、この間、手が滑って落としてしまったんだ。悪い」 「いいよ、別に」 「で、新しいのに入れ替えようとしてたら、これが挟まっていたんだ」そう言って、手紙を渡すと治は目を丸くしている。 「な...
「2gether」「SOTUS」「Dark Blue Kiss」「TharnType」「ラブ・バイ・チャンス」「Until We Meet Again」「WHY R U?」「Together With Me」「Theory of Love」「2Moons」「YYY」「Our Skyy」etc… 世界中に沼をバラまいているタイのBL(ボーイズラブ)ドラマ、テーマがなかったんで作ってみました。
女装子になってヾ(๑╹◡╹)ノ" 夜な夜なお出掛け
詩で物語を書いて行くスタイルです。
日々の生活ブログを書いてます。 ニューハーフですがよろしくお願いします( ^ω^ )
できあがったカップルよりニアホモに萌える方! 親友以上恋人未満とか、四六時中ライバルのこと考えて頭いっぱいのクセに気がついてないとか、俺の命はお前に預けた! 的な相棒とか、師弟、主従なにそれヤラシイwとかその辺が美味しくてたまらない紳士淑女の皆様、いらっしゃいませんか? そういった作品(マンガ、イラスト、小説、一次二次問わず)、日記、呟き、ブログに上げられましたら是非ご参加くださいませ。
お好きにトピ・アンケート作っちゃってww セクシャル不問。勿論、ノンケだって構いません(同性愛に理解がある方であれば) 片思いだろうと不倫だろうと、何でもこーーーーい(恋)!! 世間の常識に囚われずにみんなの『愛・恋・好き』の気持ちを応援したい!応援されたい!見守りたい!見守られたい! 基本自由☆仲良くしようよw
BL小説の新人賞に関することをトラバしてください! 新人賞の募集情報、新人賞の結果発表、新人賞受賞作の感想、紹介など BL小説の新人賞にまつわることでしたらなんでもOK! ご自身の受賞作のPR、苦労話も大歓迎です! 新人さんの作品が大好きな方、いっしょにウォッチしましょう(^.^)
BL同人誌に参加してみたいけれど、機会のなかった方、仲間がいなかった方。この機会に一緒に同人誌を作りませんか? ダウンロード販売できるシステム「パブー」を利用して販売できる同人誌を一緒に作りましょう。 *印刷できるクオリティのものを仕立てるノウハウを持った主催者が本を仕立てます *BLなら小説もマンガも参加OK *本の体裁はこちらで整えますが、小説など編集・校正は済ませた状態で参加できる方お願いします *Eメールで頻繁(少なくとも1日1回)は連絡を取り合える方でお願いします *参加者は基本的には選びません。ただ作品を見せていただいて、他の作品と一緒に載せられない(内容が著しく異なり、同梱するのが難しい、など)場合は、参加回に限り、お断りする可能性がございます。ご了承くださいませ。 *収益は等しく等分に分ける予定です。このため参加者全員に「パブー」のアカウントを取っていただく必要がございます。 *ご質問は、有生の作品ブログ「卵乃緒戸」の「お問い合わせ・ご意見」ページよりお問い合わせください。 http://oeufnote.net63.net/?page_id=17 まずは、4月末までに第1作を出してみたいと思います。 興味のある方は奮ってご参加ください。 *参加方法は、以下の通りです。 --同人誌に載せたい作品の「目次ページ」か「最初のコンテンツ」をトラックバックしてください。そのページのリンク先へのコメント欄で、こちらから最初のご連絡をいたします。その後はメール連絡となります。
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