「2gether」「SOTUS」「Dark Blue Kiss」「TharnType」「ラブ・バイ・チャンス」「Until We Meet Again」「WHY R U?」「Together With Me」「Theory of Love」「2Moons」「YYY」「Our Skyy」etc… 世界中に沼をバラまいているタイのBL(ボーイズラブ)ドラマ、テーマがなかったんで作ってみました。
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モンスター #07
マイダイアリー #05
拍手コメント返信(2024/11/25):「全領域異常解決室(第7話)」 ※デリバリーの芹田さんが「コーヒー=薬草茶」をいつも持ってくると考えれば(笑)
何がわかるって言うんですか
ネタバレしないようにと思ったけど端折りすぎた
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サザエさん 2024-11-17 長谷川町子 原作
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NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
3年経った冬。 ボスから2ヶ月ほど家族旅行すると言われた。 ドクター・ヒロトと息子のジュンと3人でサンタクロース村に行くらしい。 「サンタクロースなんていないよ」 そう言うと、こう返してきた。 「男は夢見る小年さ」 その言葉は、学生時代にも言われた覚えがある。 それを思いだし笑っていた。 「行ってらっしゃい。楽しんでね」 サンタクロース村は、たしかフィンランドのアトラクションパークだ...
久々の一人暮らしを満喫していた。 2号が1ヶ月で、ショーンは4ヶ月強で退院した。 そんなショーンは、こんなことを言ってくる。 「2月のクソ暑い時にヘソに行く気はないが、4ヶ月もしてなかったから鈍ってるな」 「運動したら?」 「あの5匹を試し撃ちの的にしたい」 「やめて」 「射撃場はないか」 「警察署の中にならある」 「警察署かあ」 するとショーンの顔つきが変わった。 「銃のス...
ショーンと和やかに話しをしていたら、2号なのか鳴き声が聞こえてきた。 ふと見ると5匹のうちの1匹が鳴いている。 しかも尻尾を噛まれたらしく、2号は2匹目に噛み付こうとしている。 「嘘だろ。尻尾が……」 「あいつは戦闘犬だ。のほほんとした番犬なんぞ束になっても相手にならない」 「下ろして」 「どうする気だ」 「いいから下ろせっ」 5匹に近寄っていく。 「おまえ等ありがとな。でも、もう...
1年と少しだけど犬と一緒に暮らしていたが、これからは1人増えるのか。食事は1人だからと気にしなかったのだけど、これからは考えるなあ。まあ、明日からへそに行くみたいだし久しぶりの1人だ。 ゆっくりさせてもらおう。 そう思っていた。 なのに、帰ろうと裏口のスタッフ出入り口を出た途端、誰かにしたら拉致られる。 「え、なになに」 「こいつはもらっていく」 この声は、もしかしてショーンなのか。 ...
その頃、マサはショーンの腕の中で寝ていた。 目が覚めスマホを見ると13時半になろうとしている。 そろそろ行かないと、と思っていたらLINEがくる。 アプリを開くと、珍しく長文だ。 ーボス 仕事帰りの博人さんが、チャーチを出たばかりの2人に声をかけられ、そのまま連れて帰ってきた。だから迎えはいらない。ちなみに今日は13時に終わったらしい。悪かったな。 その文面に、こう返す。 『無事に帰り着いたのなら...
偶然、目にしてしまった。 彼は男好きなのか。 たしかガードマンだったよな。 まあ、仕事に支障がでなければいいさ。 聞き耳を立てていたら前職のことを話しているみたいだ。 そんな時、メールがきた。 そんなにも距離が離れてないからOKしたんだ。 それは彼らの後ろを尾行しているみたいだが、そうではない。 ただ、同じ道だった。 それだけだ。 病院のスタッフ入り口に着く頃、またメールがくる。 迎えに行く...
少しばかり見てると誰かが病院から出て近寄っている。 ドクター・ヒロトは、その人とスペシャル病院へと入っていく。 「たまたま同じ道を歩いていたのかもしれないよ」 だけどショーンは何も言わない。 「ショーン、どうかしたの?」 待って。 途中から一緒だったって言った? あ、もしかしてショーンと抱き合ってキスしているのを見られていたのだろうか。 ブルゾンのジッパーを下げられセーター越しに...
ショーンは相変わらずスーツが似合っている。 やっと脱スーツに慣れてきたのもあり、思わず言っていた。 「相変わらずスーツだね」 「これが一番しっくりくる」 「あ、そうだ。以前ショーンに話していた銃のコーチのことだけど、適任者がいるのでなしになったからね」 「100万ドル用意できなかったってことか」 「そんな大金は無理です」歩こうとすると腕を引っ張られる。 「ちょっと、ショー」 「こっちだ」...
会社に戻りカレンダーに目をやる。 ボスのお陰で1年間は大丈夫だ。 「ま、当面はやっていけそうだな」 どうしても最初は知り合いになる。 信用して貰えるように地道に地元に働きかけることから始めないといけない。 ダブルワーク推奨だから週に2、3日出て貰えると嬉しい。 15人のうち9人はパースの人なので、残りの6人は交代制にして常駐。 警視総監と7年間働いていたせいか苦手なデスクワークが難なくできる...
その年の3月下旬にオーストラリアにあるパースに入った。 私を入れて15人のスタッフが集まる。その内の9人はパースの人だ。 武術は道場があるからいいが、肝心な銃のレベルアップはどうしよう。 もう一度ショーンに言ってみようかと思い電話をする。 「あれって本気だったのか。ギャラ100万ドル以上でないとOKしないぞ」 100万ドルだなんて払えない。 くそぉ、こうなると自分でやるか。 だけど4月になるとドイ...
やっと起きあがることができた。 ショーンの連絡先が知りたくて言っていた。 「ねえ、ショーンの連絡先教えて」 「なんのために?」 「会いたい時、話したい時にメールしたり声が聴けるから」 「居場所をチクるとか?」 「チクって欲しいのなら、チクるぞ」 そのやり取りに頬が緩む。 「違うよ。声が聞きたいと思ったら電話できるなと思って。それだけ。嫌ならいいよ。もう言わない」 返事がない。 そ...
腰だけでなく至る箇所が痛い。 ベッドに横たわっていると、こんなことを言ってくる。 「ああ、そうだ。あの2人には言ってるから心配しなくていい」 「2人って誰? なんて言ったの?」 「こいつは貰っていく。犬が一匹いなくても葬儀や仕事は回るとな」 その言葉で思い出した。 「葬儀っ」 布団をはねのけようとしたが無理だった。 「いっ、つぅ……」 ショーンは、こう言ってくる。 「気が付くのが...
目が覚めるとロッジなのか。木造の天井が見える。 どうしたっけとボンヤリと思い出そうとしていると痛みが襲ってくる。 「うっ」 「やっと目が覚めたか」 「ショーン?」 何かが熱い。 しかも痛みも伴ってくる。 「く、う」 「もう少しだ」 「ふ」 なにをしているんだと思っているとショーンの行動の意味に気が付いた。そこで完全に目が覚めた。 「あ、ふ」 「やっぱり起きてる時の方が感度い...
結局、懺悔室も借りることなく、その場の椅子に座り話しをしていた。 要点だけを話す。 「ああ、あれか。あいつは勝手に合鍵を作って入り込んでいるから牽制の意を込めて見せたんだ。まさか、それで会うことができなかったとはな」 「邪魔で殺したいと思ったことは?」 「俺の仕事を知ってるか?」 「知ってる」 「言っておくが、俺にとってお前等は邪魔なんだよ。正義を貫いて手錠掛けたり、脅しとして撃っても...
先にエリオン副総監が声を掛ける。 「ショーン、こんな所でなにしているんだ」 「これはこれは、お二人揃って」 次はブリット副総監だ。 「挨拶は要らん。なんのつもりだ」 「別れを告げに来ただけだ」 そう言うと、素早く歩き出したショーンの後ろ姿に声を掛けていた。 「ショーン、話がある」 「仕事なんだ」 「ショーン、お願いだから」 ショーンは私のほうに向き腕を広げて言ってくる。 ...
葬式に参加するようにと通達が着た。 でも通夜も行くよ。 通夜に行くと、2人の副総監はすでに着ていた。 「ブリット副総監、エリオン副総監」 声を掛けられた2人は、こちらを向く。 「マサ……」 「で、犯人は分かったのか?」 「犯人って、他殺なのか?」 エリオン副総監の問いに答えてやる。 「自殺です」 「自殺……」 「事故で」 ブリット副総監が口を挟んでくる。 「どんな事故だ?」...
帰り道、警視総監の私室で見つけた日記のことを思い出していた。 ショーンのことしか書かれていなかった。 一緒に仕事をし出して、この7年。 私を名指ししてきたのはショーンと会わせたくなかったからだと書かれていた。 あの時は警視になってルノーに決闘を申し込まれ国際競技場でした。 そのあとショーンにエッチされた。 そのエッチを見られていたとは知らなかった。 そうだ。 あれを機に名指しされ一緒に仕事を...
スズメ2号がいるなら丁度いい、働いて貰うか。連絡を付けると第一声がこれだ。 「なにをさせる気だ」 「エリオン副総監に、総監の状態を話して欲しいんだ」 「話しに行ったのだろう」 「話したけど、尻尾が掴めないんだ」 「ほう。万年4位でも手こずることあるんだな」 「ドクターとしての見解を思う存分喋ってくれ」 すると声音が変わる。 「いいのか?」 そう、こうでなくっちゃ。 「ああ、い...
着いた先はモンマルトルのマンション。 警視総監の住んでいるマンションだ。 その一室のドアを叩いている。 「なんだ。騒がしいな」 ガチャと明けたのは2人居る副総監の内の1人だった。 「お。モールとマサか。どうした」 「あなたB型だったよな」 「それが?」 その返事に気が付いた。 「まさか……。副総監は、夕べ、総監とセックスされたのですか?」 「な、なんだあ……」 「重要参考人として...
名前を呼ばれたので振り返ってきたのだろう。そいつに声を掛けてやる。 「まさかとは思うが、スズメ2号か」 「あっちゃぁ、早々とバレちゃうし……」 「私のこと、誰にも言うなよ」 「私を誰だと思ってる。ほら、さっさと行けよ」 「場所は?」 「そこからかよ……」 「戻ってきたばかりなんだ」 「はいはい。こっちだ」 シンの先導で、総監の居る場所まで案内してもらう。 「で、日本からか」 「...
その日はまったりと過ごし、翌日の早朝、パースを発った。 フランスに着くと、号外がでていた。 しかも、フランス警視総監、死去という見出しだ。 え、なに。 どうしてだ? 急いで本部の病院に行く。 「ボスッ! あれは、あの」 「マサ、お帰り」 「ただいま。あの、空港で総監の号外を見て」 パニック気味になっていた私に、皆が口々に言ってくれる。 「幸せそうな表情をしていたって」 「数人ほど容...
「ああ……」 「ったく、煽りが上手くなったな」 「煽りって」 「無意識なのが怖いな」 下から攻められ、前の部分も握られ扱かれる。 「んん」 「このところ、ずっとしているから慣れてきたのかな」 「慣れてない」 「にしては、すぐ3本を飲み込んだぞ」 そう言うと、ショーンは指を抜くと、違うモノを宛がってくる。 「あ、ふ」 尻を押さえつけられる。 ズズッと沈む。 これは、まさか突き...
インターポール・フランス本部の警視としての仕事を終えた翌日。 ボスが誰かに狙われているのを目にした。 相手は麻酔銃を構えている。 麻酔で眠らせてどうする気だと思いつつも、そいつの右手を狙い打ち麻酔銃を落とさせる。 すると、そいつは私を狙いの的に変えてきた。 しかも、今度は銃だ。 だが、ボスは麻酔銃で撃たれ、そいつに攫われジェットに乗せられてしまった。 「ボースッ」 ユタカに話すと、怒りがMA...
気が付くとベッドで寝ていた。 隣には寝息を立てているショーンがいる。 なんか、初めて会った時のことを思い出させる感じだ。 違うのは、ショーンを求めている自分がいるということだけ。 あの頃は、自白剤を使われ鞭も振るわれていた。 予想していたとおり、その日は一日中、ショーンを感じていた。 食事なんて、部屋に持ってきてもらっていた。 ショーンに食べさせてもらい、またエッチする。 その繰り返しだっ...
部屋に入ると、すでに食事が運ばれていた。 先に食べ、それを廊下に出す。 「久しぶりのエッチだ」 両胸をやんわりと揉んでくる。 「ショーン」 その手が下へと動く。 片手は前へ、もう片手は後ろへと。 ゾクゾクッとくる。 「あ……」 飛行機の中でされたのとは違い、荒々しく服を剥ぎ取られる。 「ショーン、ちょっと」 「煩い」 尻の窄みに指を宛がい、ググッと押し込んでくる。 「い、つぅ...
ロビーのオープンカフェの一席に座り、今後のことを考えていた。 クリニックに顔を出した時、ボスに話しを持ちかけると「自分がしたいことをすればいい」と言ってくれた。 したいことか。 考えるまでもなく口にでていた。 「ゆっくりしたい」 ボスは笑っていたが、本当に忙しいんだ。 あの総監は名指しで人をこき使ってくれる。 「ゆっくりして頭の中を空っぽにする。それから考えればいいよ」 「そうする」 ...
クリニックに顔を出し、コンピュータ会社に向かう。 ノックして入る。 「ハロー。ユタいる?」 「ジュ……。ああ、マサか。どうした」 「ジュってなんだ?」 「いや、なんでもない。どうした?」 「データのハッキングされてないよな?」 「いきなりなんだ」 「私のデータ、ハッキングされてないか?」 「あるわけないだろ。誰がプログラムを組んだと思っている」 「それならいいけど。タイミングがい...
強弱をつけて揉んでくる、その手触りが気持ちいい。 「っ……」 「声を出すなよ」 「め、ぇ……」 仕方ない。 今夜は部屋でゆっくりとしたかったのだけどな。 「ショーンは、どこのホテル?」 「空港ホテル」 「用事が済んだら行くからルームナンバーを教えて」 「18時半ならOKだ」 「18時半ね。分かった」 ロビーで待ってると言いながら、ショーンは手を離そうとしない。 そのショーンは、いきなり...
「2gether」「SOTUS」「Dark Blue Kiss」「TharnType」「ラブ・バイ・チャンス」「Until We Meet Again」「WHY R U?」「Together With Me」「Theory of Love」「2Moons」「YYY」「Our Skyy」etc… 世界中に沼をバラまいているタイのBL(ボーイズラブ)ドラマ、テーマがなかったんで作ってみました。
女装子になってヾ(๑╹◡╹)ノ" 夜な夜なお出掛け
詩で物語を書いて行くスタイルです。
日々の生活ブログを書いてます。 ニューハーフですがよろしくお願いします( ^ω^ )
できあがったカップルよりニアホモに萌える方! 親友以上恋人未満とか、四六時中ライバルのこと考えて頭いっぱいのクセに気がついてないとか、俺の命はお前に預けた! 的な相棒とか、師弟、主従なにそれヤラシイwとかその辺が美味しくてたまらない紳士淑女の皆様、いらっしゃいませんか? そういった作品(マンガ、イラスト、小説、一次二次問わず)、日記、呟き、ブログに上げられましたら是非ご参加くださいませ。
お好きにトピ・アンケート作っちゃってww セクシャル不問。勿論、ノンケだって構いません(同性愛に理解がある方であれば) 片思いだろうと不倫だろうと、何でもこーーーーい(恋)!! 世間の常識に囚われずにみんなの『愛・恋・好き』の気持ちを応援したい!応援されたい!見守りたい!見守られたい! 基本自由☆仲良くしようよw
BL小説の新人賞に関することをトラバしてください! 新人賞の募集情報、新人賞の結果発表、新人賞受賞作の感想、紹介など BL小説の新人賞にまつわることでしたらなんでもOK! ご自身の受賞作のPR、苦労話も大歓迎です! 新人さんの作品が大好きな方、いっしょにウォッチしましょう(^.^)
BL同人誌に参加してみたいけれど、機会のなかった方、仲間がいなかった方。この機会に一緒に同人誌を作りませんか? ダウンロード販売できるシステム「パブー」を利用して販売できる同人誌を一緒に作りましょう。 *印刷できるクオリティのものを仕立てるノウハウを持った主催者が本を仕立てます *BLなら小説もマンガも参加OK *本の体裁はこちらで整えますが、小説など編集・校正は済ませた状態で参加できる方お願いします *Eメールで頻繁(少なくとも1日1回)は連絡を取り合える方でお願いします *参加者は基本的には選びません。ただ作品を見せていただいて、他の作品と一緒に載せられない(内容が著しく異なり、同梱するのが難しい、など)場合は、参加回に限り、お断りする可能性がございます。ご了承くださいませ。 *収益は等しく等分に分ける予定です。このため参加者全員に「パブー」のアカウントを取っていただく必要がございます。 *ご質問は、有生の作品ブログ「卵乃緒戸」の「お問い合わせ・ご意見」ページよりお問い合わせください。 http://oeufnote.net63.net/?page_id=17 まずは、4月末までに第1作を出してみたいと思います。 興味のある方は奮ってご参加ください。 *参加方法は、以下の通りです。 --同人誌に載せたい作品の「目次ページ」か「最初のコンテンツ」をトラックバックしてください。そのページのリンク先へのコメント欄で、こちらから最初のご連絡をいたします。その後はメール連絡となります。
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