「2gether」「SOTUS」「Dark Blue Kiss」「TharnType」「ラブ・バイ・チャンス」「Until We Meet Again」「WHY R U?」「Together With Me」「Theory of Love」「2Moons」「YYY」「Our Skyy」etc… 世界中に沼をバラまいているタイのBL(ボーイズラブ)ドラマ、テーマがなかったんで作ってみました。
お正月の前に呪いを払う〜^ ^;;;;;
自由が丘Aphyuさんでタティングレースのレッスン、クルーニーリーフ、そして目玉おやじ(^ ^)
イオンモールむさし村山JEUGIAカルチャーセンターさんでタティングレースのレッスン、光るドクロちゃん)^o^(
ポルシェにベントレーにアストンマーティンに!
【ありがとう✨】熊本のシンガー岡田明梨。ちゃんからのプレゼントで、元気をもらう!
【プレゼント】モデル黒木麗奈ちゃんから、ハロウィンチェキが届く✨【れなちん】
親子で耳鼻科
ハロウィンイベントin新函館北斗駅前
7歳のお誕生日旅行 2日目 ④
ディズニーはアプリを使って効率良く回るべし!【午後の部】
クリニックのキルトを取り換えに&ハロウインミニキルト完成
べリーチェでランチ! ☆プロカメラマンの撮影に対抗して!☆
【ハロウィン期間限定品?】マネケンのショコラベリーワッフル
『2024 Halloween Party🎃』。。今年もキュートなお子ちゃまがいっぱい😈★
コスチュームコンテスト2024 ~その3~
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第11週ワーク もう一度「冒険心」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第10週ワーク もう一度「活力」に火をつける の要約と効果について
【週1チャレンジ】心が豊かになる「非日常お出かけ」サイクリングレポート
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第9週ワーク もう一度「動き」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第8週ワーク もう一度「喜び」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第7週ワーク もう一度「回復力」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第6週ワーク もう一度「謙虚さ」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第5週ワーク もう一度「正直さ」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第4週ワーク もう一度「目的意識」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第3週ワーク もう一度「つながり」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第2週ワーク もう一度「自由」に火をつける の要約と効果について
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第1週ワーク もう一度「驚き」に火をつける の要約と効果について
モーニングページ
メモワールのやり方。いくつになても、ずっとやりたかったことをやりなさい。
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい。ソロウォーキングとは?
いきなり声が聞こえてきた。 「メリー・クリスマスッ!」 「皆、恒例のプレゼント配り行くぞ-」 「オー!」 思わず呟いていた。 「え、プレゼント配りって」 誰かが覗いてくる。 「あちゃあ、寝ちゃったか」 目の前にはサンタクロースが居た。 「え、サン、サンタ……」 そのサンタクロースはヒロを優しく覗き込んでいる。 「ヒロー! 最高の時間になったよ。これから配りに行くぞ-」 ヒロの頬を抓っているが、起...
かまくらに着いたのは23時半になっていた。 まだ大丈夫だと呟いていた。 「ヒロ、寒い」 「大丈夫だよ。こっちに来て」 その言葉に促されマルクが動くと明るくなった。 「見て、かまくらだよ」 「かまくらって」 「最初は、こっちね」 そう言うと、時計を確認する。23時40分なので安心した。 はい、と自室から持って来た袋を差し出す。 「誕生日おめでとう。忙しいのに僕の我儘に付き合ってくれてありがとう。誕生...
疲れているのは見て分かるが今日で無いと意味がないんだ。 だから言っていた。 「マルク、付き合って」 「ごめん、疲れてるんだ」 「約束したよね」 「明日は付き合うよ。だから今日は」 「今日でないと意味がないんだよっ」 思わず大声を出してしまったことに気がつき、ハッとする。 「ヒロ」 「朝から、朝からずっと待ってた。今日でないと駄目なんだ」 「ヒロ、あのね」 「疲れてるのは分かってる。だけど、僕...
中を掘り進んで三日後、かまくらは完成した。 結局、2メートルを超えた高さのあるかまくらになった。 あとは暖炉か、たき火だ。 プレゼントも買わないといけないと思い、ショウに声を掛ける。 「明日はマルクを連れて来るね」 「ゆっくりしろよ」 「マルクのために作ったんだ。明日はマルクの誕生日だし、雪を見て、この綺麗な世界を知って貰いたいんだ」 「ヒロトって」 「仕事ばかりで疲れてるマルクに、少しでも心に...
ショウからアドバイスを貰いながら自分で作っていく。 ひとまず雪で山を作らないといけないので、屋根から下ろした雪と道路上の雪を集めて堅く踏みしめていく。 ショウはポリ袋に水を入れて中心となる位置に三袋置いてくれるが意味が分からないので、聞くと、一言だけだった。 「私も作ったことがあるんだ。まあ任せなさい」 時々、雪に水を掛けながら高さ2メートル位の山を作るのに丸一日掛かってしまった。 ショウから、...
毎日のように遊びに行ってるヒロトはサンタクロースは皆が皆、バイリンガルだと気が付いた。 もしかして、お爺様との電話の内容を知られてるのかもと思ったが、悪口を言った覚えは無い。 それでも心優しい人は居るもので、ヒロトに声を掛けてくる。 「あの、うちの裏なら使っても良いよ」 「裏って、あの、良いの?」 「私はショウ。私の敷地には誰も文句を言わないから」 「本当に良いの?」 「同じ日本人同士だし、仲良...
サンタクロース村の一部をヒロが買い取ったことも知らなかったのだ。 当初は渋っていた村民は、相手がドイルのフォン・パトリッシュだと知ると、掌を返したように高値を付けたのだ。 相手がマルク本人だと高値は付けられないが、子どもだ。 だから侮っていたのだ。 その子どもが『御』の直系の血筋だとは思っても無かったのだろう。 フォン・パトリッシュという姓は多国に存在するからだ。 その場でドイツにテレビ電話し...
「メリー・クリスマス!」 ドアが開くとともに聞こえてきた大きな声。 それはヒロの声だ。 「お帰り、ヒロ。帰ってきたら、どう言うのかな」 「ただいま、マルク」 マルクは動こうとしないので、こう言ってやる。 「マルクは、どうして動かないの?」 「寒いからに決まってるだろ」 「外は、もっと寒いよ」 「それはヒロの鼻の頭が真っ赤になってるから分かる」 「子どもは雪の子だよ。これ位へっちゃらだよ」...
メリークリスマス! クリスマスには何かが起きる。 今年のクリスマスは、どのようにお過ごしでしょうか? このブログでは、天然同士のほっこりモノとしての青春作品です。 のほほんホッコリと癒やされてくださいね(*^_^*) ~あらすじ~ それは雪が積もる北欧のロヴァニエミ。 サンタクロースしかいない村で、出会った二人の話。 山口財閥の長男とドイツのフォン・パトリッシュの直系の長男が出会う。 天然同士...
いつも読みに来ていただきありがとうございます。『俺はノーマルだ。お前と一緒にするな!』は如何でしたでしょうか?前作の『秘書の育成研修』からの続き作品ですが、岡崎はついに掘られてしまいましたね。その岡崎が主役の作品が本作品でした。「俺は違う。お前と一緒にするな」と何度も何度も心の中で言っていたが、口に出していました。しかも、利根川専務のマンションで抜かずの三発をされ、しかも会社でも。だけど、会社では...
優介のノンビリした声が聞こえてくる。 「経済学部って頭良いよね」 「でも、色々と大変だぞ」 「医学部と、どっちが大変?」 「医学部は医者を目指すが、経済ともなると政治や数字などに強く、広い視野で物事を見て判断する力が必要になってくる。ある意味、医学に入るより大変な学部だ」 「俺の頭で入れると思う?」 意味が分からなかったのか悟さんと徹は目が点になっている。 「優介?」 「優介って、また大学に入る...
気になり聞いていた。 「師匠、お知り合いですか?」 「ああ。同期で卒業した、仲の良い経済学部5人の内の一人だ」 「ふーん……、あ、これ美味しい」 「その5人は頭もルックスも良くて女子学生にモテてた。モグラ君もモテてた。5人共が学生結婚したほどだからな」 その言葉に吹いていた。 「何それっ」 「こっちはどうだ?」 次に差し出されたのは、先程とは違う味のだ。 「ああ、これ好きな味だ」 そんな至福な表...
んでは優介の顔を見にシュークリームを買いに行こう。 チリンチリンッと鳴る。 「いらっしゃい、あ、徹」 「こんちは。抹茶と生を3つずつ下さい」 「いつもありがと」 「美味しいから買ってるんだ。ねえ、そろそろ新メニューしないの?」 「よく言われる」 師匠の笑い声が聞こえてくる。 へえ、珍しい事があるもんだなと思っていたら、誰かと一緒みたいだ。 「ははっ、それじゃ親子での会話が楽しみだな」 「ああ、あ...
その日の終業時間を迎え、峰岸に渡そうと思い桑田常務室の方へと足を向けた。 「あ、岡崎。岡崎、待て」 「何ですか。送迎なんてしませんよ」 「あの男の事を調べてたんだけど」 その言葉に足が止まってしまった。 「そこまでするとは……」 「あいつはヤリ手のキーパーソンだ」 「え、それじゃ、ここを……」 どんな風にするのだろうと思ってたら、とんでもないことを専務は言ってきた。 「あいつを追い出す。手伝え」 「...
なんとか気を散り戻した峰岸は育成する村上を連れて自分の常務となる人物の前に来た。 「峰岸と申します。今日は、まだ桑田常務の補佐をします」 「どうぞ」 だが、村上は目の前に居る人物が信じられず、突っ立ったままだ。 峰岸は、そんな村上に気が付き小突いてやる。 「村上君、挨拶は?」 「え、あ、ああ……、はい」 「別に挨拶は要らない」 「ですよね。俺もしたくない」 「”俺”でなく”私”と言うものだ」 「分かっ...
社長は、その2人の会話に加わっている。 「私も、常務呼びできないかも」 「頑張ってしてくれ」 「呼び捨てでも良いか?」 「いや、常務呼びでよろしく。社長」 「うわ、イヤーな奴になったなあ」 「お前を下から突っついてやるよ。な、モグラ君」 「それ、やめろっ」 え、この人は社長を”モグラ君”と呼んだのか。 たしか師匠もモグラ君呼びしていたけれど……。 そう思った岡崎は、常務となった人物の前に歩を進めた。...
会議が終わる少し前にノックが聞こえ、秘書課長が入ってきた。 「失礼致します。お早うございます。リストアップした者を連れて参りました」 課長は秘書課の課員を従えて会議室の檀上に近寄る。 「この6人を上二役と常務のサブに入れて育成お願い致します」 そう言うと、紹介しだした。 「社長秘書に佐藤君」 「はい」 「副社長秘書に前田君」 「はい」 「高橋常務に加藤君」 「はい」 「久和田常務に田中君」 「...
その週の金曜日はモーニング会議だ。 始まる前に、社長の言葉がある。 今日の一言は、これだった。 「会議を始める前に紹介したい人がいる」 社長秘書が立ち上がり奥のドアを開けると、一人の人物が入ってきた。 「あの人は……」と、峰岸の声だ。 「この間の……」と、俺は思い出していた。 「貴様、よくも邪魔してくれたなっ」と、利根川専務は叫んでいる。 社長は、その人に声を掛けている。 「あれ、あの3人と会ったの...
見送った後、俺はうっとりとしていた。 「はあ……、颯爽として格好良いなあ……。あの微笑も易しそうだったし、イケボだし……」 そんな俺の気持ちを知らない利根川専務は欲望丸出しなことを言ってくる。 「岡崎、なに1人で着替え終わってるんだ。脱げ、仕切り直しだ」 「いいえ、もう二度とありません」 「俺は、まだイッてないんだぞ」 「”おこげ”相手にヤッて下さい」 ”おこげ”とは、ソファと一緒に買ったぬいぐるみの名前...
「嫌がる相手に無理矢理押し付けて何やってるんだ」 いきなり入ってきた第三者の声に驚いた。 俺は、その人物に抱きかかえられ専務から引き離されていた。 「え、と……」 「貴様、誰だ?勝手に人の部屋に入ってくるな」 「助けを呼ぶ叫び声が聞こえてきたから入っただけだ」 専務は、淡々と言い返す人物を睨み付けている。 「岡崎、こっちへ来い」 「利根川専務、私の荷物はどこですか?」 「んなの知るかっ。俺は、お...
ふいに顔を持ち上げられる。 「ほら、もっと声を聞かせろ」 「っ……」 「啼け、喚け、よがれっ」 「あ……」 「もっとだっ」 「やめろー!」 「違うだろ。そこは”もっと”と強請るもんだ。ほらっ」 強く腰に打ち付けてくる。 「いっ……」 「痛い筈は無い。お前のは滲み出てるぞ」 そう言いつつも、俺の先っぽを触ってくる専務の手は優しい。 「め……」 その手が指が先端に触れてくる。 爪を立てられる。 「んんっ」 「...
力が抜ける。 それと同時に専務の指が突いてくる。 「め、えっ……」 何か、何か掴む物は無いのか。 そう思っていたら指は抜かれ、何か固いモノをあてがわれる。 ソファで昼寝をしていた時の枕代わりにしていたぬいぐるみが見えた。 この際だ、こいつを借りようと腕を伸ばすと圧迫感がきた。 「ああっ」 「力抜け。でないと痛くなるぞ」 「め……」 「もっとジェルを塗るか」 ジェルを塗られている箇所は、ヒンヤリとして...
何かを感じる。 これは何だ。 目を開けると、焦げ茶色のソファに俯せになっているのに気が付いた。 うっすらと視界に入ってきたものは焦げ茶色の上品なデスク。 もしかして、ここは…。 そう思ってたら身体がビクつく。 「っ……」 この部屋の主の声が聞こえてきた。 「やっと目が覚めたか」 「どうして……」 「それは、こっちの台詞だ。瀬戸が帰ってもなかなか帰ろうとしなかった自分を悔いるんだな」 そこで気が付...
今度は乗り継ぐ事は無い、1本で行ける。 今までは乗り継いで1時間以上掛かっていた通勤時間も、快速に乗れば10分、普通でも20分弱という距離だ。 だから車を処分した。 週明け、課長に話をする。 「んー……」 「3月まで頑張ります」 「はあ……、岡崎君が居なくなると困るんだよな」 「そう言って頂けると嬉しいのですが、私は、まだまだ力不足なので」 課長は呻っている。 「今まで、ご迷惑お掛けして申し訳ございませ...
「2gether」「SOTUS」「Dark Blue Kiss」「TharnType」「ラブ・バイ・チャンス」「Until We Meet Again」「WHY R U?」「Together With Me」「Theory of Love」「2Moons」「YYY」「Our Skyy」etc… 世界中に沼をバラまいているタイのBL(ボーイズラブ)ドラマ、テーマがなかったんで作ってみました。
女装子になってヾ(๑╹◡╹)ノ" 夜な夜なお出掛け
詩で物語を書いて行くスタイルです。
日々の生活ブログを書いてます。 ニューハーフですがよろしくお願いします( ^ω^ )
できあがったカップルよりニアホモに萌える方! 親友以上恋人未満とか、四六時中ライバルのこと考えて頭いっぱいのクセに気がついてないとか、俺の命はお前に預けた! 的な相棒とか、師弟、主従なにそれヤラシイwとかその辺が美味しくてたまらない紳士淑女の皆様、いらっしゃいませんか? そういった作品(マンガ、イラスト、小説、一次二次問わず)、日記、呟き、ブログに上げられましたら是非ご参加くださいませ。
お好きにトピ・アンケート作っちゃってww セクシャル不問。勿論、ノンケだって構いません(同性愛に理解がある方であれば) 片思いだろうと不倫だろうと、何でもこーーーーい(恋)!! 世間の常識に囚われずにみんなの『愛・恋・好き』の気持ちを応援したい!応援されたい!見守りたい!見守られたい! 基本自由☆仲良くしようよw
BL小説の新人賞に関することをトラバしてください! 新人賞の募集情報、新人賞の結果発表、新人賞受賞作の感想、紹介など BL小説の新人賞にまつわることでしたらなんでもOK! ご自身の受賞作のPR、苦労話も大歓迎です! 新人さんの作品が大好きな方、いっしょにウォッチしましょう(^.^)
BL同人誌に参加してみたいけれど、機会のなかった方、仲間がいなかった方。この機会に一緒に同人誌を作りませんか? ダウンロード販売できるシステム「パブー」を利用して販売できる同人誌を一緒に作りましょう。 *印刷できるクオリティのものを仕立てるノウハウを持った主催者が本を仕立てます *BLなら小説もマンガも参加OK *本の体裁はこちらで整えますが、小説など編集・校正は済ませた状態で参加できる方お願いします *Eメールで頻繁(少なくとも1日1回)は連絡を取り合える方でお願いします *参加者は基本的には選びません。ただ作品を見せていただいて、他の作品と一緒に載せられない(内容が著しく異なり、同梱するのが難しい、など)場合は、参加回に限り、お断りする可能性がございます。ご了承くださいませ。 *収益は等しく等分に分ける予定です。このため参加者全員に「パブー」のアカウントを取っていただく必要がございます。 *ご質問は、有生の作品ブログ「卵乃緒戸」の「お問い合わせ・ご意見」ページよりお問い合わせください。 http://oeufnote.net63.net/?page_id=17 まずは、4月末までに第1作を出してみたいと思います。 興味のある方は奮ってご参加ください。 *参加方法は、以下の通りです。 --同人誌に載せたい作品の「目次ページ」か「最初のコンテンツ」をトラックバックしてください。そのページのリンク先へのコメント欄で、こちらから最初のご連絡をいたします。その後はメール連絡となります。
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