「2gether」「SOTUS」「Dark Blue Kiss」「TharnType」「ラブ・バイ・チャンス」「Until We Meet Again」「WHY R U?」「Together With Me」「Theory of Love」「2Moons」「YYY」「Our Skyy」etc… 世界中に沼をバラまいているタイのBL(ボーイズラブ)ドラマ、テーマがなかったんで作ってみました。
全然記憶にないけどまた。。
2012/07/13
時間の感じ方
連想ゲーム
最高学年への憧れと期待と気負い
<記憶の断片>大人
祝・Googleからのお支払い
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『成瀬は天下を取りにいく』を読んだ話
『地雷グリコ』を読んだ話
『爆弾』(呉勝浩/ 講談社)を読んだら自分の家で何かが爆ぜた話。
自分の行動が早まったかもと思っていた。だって、運転手は利根川なんだから。あー、くそぉ……。まあ、早かれ遅かれこうなるだろうなとは思っていたよ。車を運転する利根川はマンションの駐車スペースに止めた。 「ほら出ろ。俺は車ん中よりベッド派だからな」 「やっぱり……」 「それとも、お姫様抱っこして欲しいのか」 「結構です」そう言って車から出ると、後ろから抱きしめられる。止めろ、止めてくれ。嘉男さん助けて。分か...
その叫び声に反応したのは安藤専務だ。 「芳樹? 芳樹、芳樹っ」高橋常務が先に見つけていた平らな休憩所に辿り着いていた瀬戸常務は、あるものを見て驚き声を上げていたのだ。 ”ああ、忌々しい。この枷が無ければ簡単に屠ることが出来るのに” 「屠るって、食べる事か……」相手はニヤリと笑みを浮かべてる。 ”お前は、さっきのと違い肉が付いてて美味そうだ” 「まさか……」 ”こっちにおいで。腹を満たせてもらう” 「あ……」だ...
調子よく登っていた。すると指の力が抜けて落ちていく。上からは3人の声が落ちてくる。 「わぁーっ」 「2回目ーっ」 「何で―っ」俺を通り越して落ちていくが、俺も一緒に落ちていた。 「うわわっ……」ビタンッとおでこをぶつけてしまった。 「てー、危なかったあ……」しばらくすると急に声が聞こえてきた。 「重い。いい加減に下りろ」 「え?」 「えじゃ、ない。いつまで俺に肩車させる気だ」 「ご、ごめんなさいっ。ん...
桑田専務が足を滑らせたのがきっかけだった。桑田専務は直ぐ近くに居た久和田常務と高橋常務の足に掴まり、久和田常務は俺の足に掴まる。俺は安藤専務に、安藤専務は瀬戸常務に。高橋常務は社長と利根川専務の足に掴まり、社長は副社長と本田専務の足を掴み引きずり込んだ。それは、あっという間だった。気が付くと、地面にうつ伏せになっていた。起きてる人も居れば、まだ気を失ってる人もいた。皆を起こすと、各々がスマホやiPho...
かつてアメリカに、低所得者向けにローンを発行していた大手の投資銀行があった。人々は地価の上昇を目論見、そのローンを利用して土地や家を買った。しかし、不景気によって地価が下がったことで人々は借金の返済目処が立たなくなり、次々とその土地や家を手離した。これはアメリカのシステムでは土地や家を手放せば残りのローンを支払う義務がなくなるからであり、これによって投資銀行は貸していた金を回収できなくなった。その...
夏休みも終り、社長を含めた重役10人は出社した。社長子息の桑田常務以外は、誰が誰なのか分からない位に焼けているが、体型と物言いで区別はつくので、まだ安心だ秘書は皆、苦笑している。坊ちゃんである桑田常務の秘書、峰岸は感嘆の言葉を掛けていた。 「皆が真っ黒なのに1人だけ黒でないだなんて。何か日焼け対策してたのですか?」 「うん。日中は隠れて休んで、夜に動いてたんだ」 「なるほど。恐らく、副社長とずっと行...
瞼の向こう側に感じたのは、光。太陽のものよりはささやかで柔らかく、月のものよりは確かな存在。陽だまりによく似たそれに触れたい、と思ったのはひどく優しい匂いがしたからで。肌触りの良いシーツの波に身を委ねる心地良さはあまりにも名残惜しかったが、アルフレードは鼻腔を擽った甘い香りに瞼を押し上げた。挽きたての豆で淹れたコーヒーの苦い香りと蜂蜜の甘い香り。そこに混ざる爽やかな香りは果物のものか。コトリ、と食...
そのまま落ちてこいと言うお父ちゃんに「受け止めてよ」と言うと、任せなさいと頼もしい言葉を貰ったが心配で何度も言っていた。そうしたら副社長に落とされてしまった。 「うわぁー」 「まったく親子揃って警戒心の強い奴だこと」 4人が中に入ると副社長は無線機を触っている。 「格好いい-」 「無線で船を呼びました。他の連中には申しわけないが……、あれ?」iPadで見てたのか、副社長の言葉は続かなかった。 「どうした...
蜂蜜色の少し癖がある柔らかい髪。滑らかな白い肌。頬に影をつくるほど長い睫。それに縁取られた上等な宝石を思わせる鳶色の瞳。あぁ、どこを切り取っても美しいとハインリヒは思う。前髪を指先で払えば、形の良い額が現れる。その生え際に唇を落とし、次で眉に、瞼に、鼻先に口付けていく。擽ったそうに零れた吐息はひどく甘く、熱を煽るには十分過ぎるもので。右手だけで器用にアルフレードのシャツのボタンを外し、細い首筋から...
俺の下半身に顔を埋めナニを舐めてる。 「や・だ……」(嫌だ。嘉男さん、助けてっ) 「い、や……」大事な所を舐められ、吸われ、フェラれてしまう。 「ふ……、や、だ」お父ちゃん、声を出せば来てくれるかな。俺、もう駄目だ。高瀬、ごめん。 「だ……」 「んー、他の事を考えてるみたいだな。おい、俺の事を考えろ。俺を感じていれば良いんだからな」 「や……」自分のが勃起してないのが自分でも分かる。骨皮もとい、利根川も気が...
酒に酔えない身体を何度恨めしく思っただろう。アルコール度数が高いだけの酒は喉を焼くばかりで、その痛みと虚しさばかりが募った。しかし、今までは“酔う”という感覚を知らなかっただけで、酒に身を委ねることを一度覚えてからは心地の良い酩酊感を味わうことができるようになった。自家製のサングリアを一口含めば、さっぱりとしたレモンの甘味とその奥に共存する白ワインのほのかな苦味が口内で調和する。決してアルコール度数...
目の前には利根川専務がいる。利根川専務は、洞穴に落ちた俺を見下ろしている。 「へえ、足掻きもしないんだな」 「るさい。足掻いたとしても何も出来ないだろ」 「まあな」何を思ったのか、骨皮は俺を穴から引っ張り上げてくれた。 「ありがと」 「どういたしまして」これは何かある。そう思っていたらこうも言ってくる。 「しかし、タイミングの良い奴だな」 「何が?」 「溜まってるんだ。ヤらせろ」 「はあ?」 「誰...
案を練り直し再スタートした俺たちは、小高い丘から滝を目掛けNo.2へ向かう。先にハマったのは副社長だった。 「うわっ……」 その声に反応した振り返るが、副社長は背が縮んだのか。 「え、どう……、副社長、大丈夫ですか?」副社長は脇の下で止まっており、両腕と胸から頭の部分は大丈夫そうだ。 「なんで、こういう所に穴が」 「待っててください。すぐ引っ張り上げますね」そう言うと、リュックを脱ぎ身軽になると副社長の...
何もなかった無機質なバルコニーに、ある日小さなプランターが1つ置かれた。しかし、そこに植えられた鮮やかな緑の苗は一向に花を咲かせる様子がなく、さすがにどうしたのだろうと思った頃にそれがそもそも花を咲かせることのないバジルだと知った。そうして、いつの間にかプランターは1つ、また1つと増えていき。ミニトマトが収穫できる頃には、無機質だったバルコニーは季節の野菜や花が育まれる場所になっていた。ミモザの花が...
夏休みに入った初日。副社長の大型ヘリで沖縄本島に行き、そこからは中型船で目的地の島へ向かった。その中型船は砂浜から距離を取って停泊し、そこから砂浜までは、手漕ぎのボートで何回かに分けて10人を運んでくれる。決めていたペアに分かれて、皆が自由にしていた。おもむろに副社長は声を掛けてきた。 「さあ、出発しようか」 声を掛けられ立ち上がる。 「はいっ。それでは皆さん、お先です」副社長の後をキョロキョロしな...
ローテーブルの上に置いてあったモバイルがメッセージの受信を告げ、アルフレードは読んでいた雑誌から顔を上げた。世界中のインテリア照明を特集したその雑誌を閉じ、モバイルに手を伸ばす。ディスプレイに表示されているのは、ハインリヒの名前。同じ家の中に居る彼から届いたそれを開いたアルフレードは、あまりにも短い本文に小さく微苦笑を落とした。(おいで、って)彼らしいと言えば彼らしい、とくすくすと笑いながらソファ...
「2gether」「SOTUS」「Dark Blue Kiss」「TharnType」「ラブ・バイ・チャンス」「Until We Meet Again」「WHY R U?」「Together With Me」「Theory of Love」「2Moons」「YYY」「Our Skyy」etc… 世界中に沼をバラまいているタイのBL(ボーイズラブ)ドラマ、テーマがなかったんで作ってみました。
女装子になってヾ(๑╹◡╹)ノ" 夜な夜なお出掛け
詩で物語を書いて行くスタイルです。
日々の生活ブログを書いてます。 ニューハーフですがよろしくお願いします( ^ω^ )
できあがったカップルよりニアホモに萌える方! 親友以上恋人未満とか、四六時中ライバルのこと考えて頭いっぱいのクセに気がついてないとか、俺の命はお前に預けた! 的な相棒とか、師弟、主従なにそれヤラシイwとかその辺が美味しくてたまらない紳士淑女の皆様、いらっしゃいませんか? そういった作品(マンガ、イラスト、小説、一次二次問わず)、日記、呟き、ブログに上げられましたら是非ご参加くださいませ。
お好きにトピ・アンケート作っちゃってww セクシャル不問。勿論、ノンケだって構いません(同性愛に理解がある方であれば) 片思いだろうと不倫だろうと、何でもこーーーーい(恋)!! 世間の常識に囚われずにみんなの『愛・恋・好き』の気持ちを応援したい!応援されたい!見守りたい!見守られたい! 基本自由☆仲良くしようよw
BL小説の新人賞に関することをトラバしてください! 新人賞の募集情報、新人賞の結果発表、新人賞受賞作の感想、紹介など BL小説の新人賞にまつわることでしたらなんでもOK! ご自身の受賞作のPR、苦労話も大歓迎です! 新人さんの作品が大好きな方、いっしょにウォッチしましょう(^.^)
BL同人誌に参加してみたいけれど、機会のなかった方、仲間がいなかった方。この機会に一緒に同人誌を作りませんか? ダウンロード販売できるシステム「パブー」を利用して販売できる同人誌を一緒に作りましょう。 *印刷できるクオリティのものを仕立てるノウハウを持った主催者が本を仕立てます *BLなら小説もマンガも参加OK *本の体裁はこちらで整えますが、小説など編集・校正は済ませた状態で参加できる方お願いします *Eメールで頻繁(少なくとも1日1回)は連絡を取り合える方でお願いします *参加者は基本的には選びません。ただ作品を見せていただいて、他の作品と一緒に載せられない(内容が著しく異なり、同梱するのが難しい、など)場合は、参加回に限り、お断りする可能性がございます。ご了承くださいませ。 *収益は等しく等分に分ける予定です。このため参加者全員に「パブー」のアカウントを取っていただく必要がございます。 *ご質問は、有生の作品ブログ「卵乃緒戸」の「お問い合わせ・ご意見」ページよりお問い合わせください。 http://oeufnote.net63.net/?page_id=17 まずは、4月末までに第1作を出してみたいと思います。 興味のある方は奮ってご参加ください。 *参加方法は、以下の通りです。 --同人誌に載せたい作品の「目次ページ」か「最初のコンテンツ」をトラックバックしてください。そのページのリンク先へのコメント欄で、こちらから最初のご連絡をいたします。その後はメール連絡となります。
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