オリジナルBL小説・・・ストーリー系

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オリジナルBL小説・・・ストーリー系
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ストーリー重視のBL小説(オリジナル)、トラコミュです♪ 下の何れかに該当する作品ならお気軽にo(*^▽^*)o~♪ ☆主人公の心情重視です!(エロなしプラトニック) ☆エロもあるけどストーリー重視 (過激なエロも話の一部としての役割に過ぎない!) ☆ストーリーがあってこそのエロ(エッセンスとして) エロ重視(官能系)のBLはトラコミュ「小説18禁・15禁」でお待ちしております≦(._.)≧ ペコ もちろん、両方に該当される方はどちらにもご参加下さいませ♪ 注!ココでいうエロとは、創作としてのものです。あくまでも小説であることが前提です。 ★両コミュともに、小説以外の記事(ページ内に小説のない更新情報だけとか…)は非表示にさせて頂いております(゚゚)(。。)ペコッ 小説のみのコミュです。 ☆ご自分で書かれたオリジナルBL小説のコミュです。商業誌の感想・書評は非表示にさせて頂きますm(__)m
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オリジナルBL小説・・・ストーリー系の記事

451件〜500件

  • 好きになったのは年上で意地悪な人 (9) 
    2019/04/29 09:10
    好きになったのは年上で意地悪な人 (9) 

     優介から聞いたのか、師匠が声を掛けてくる。  「無理しなくていいぞ。今迄の奴等はここで寝て昼頃に帰るコースだから」  「でも」  「気にしなくていい」  「すぐ目の前なのに……」  「ま、せめて後30分は横になる事を勧めるね」  「どうして」  「でないと、飲み食いした物を吐くぞ」  「それは嫌だ」  「だろ。だから、そのまま横になってろ」   その言葉に素直に横になる。 そっか、六段に合格して師匠...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 『最愛』第3&4章アップ完了
    2019/04/29 01:02
  • Flirtiamo?
    2019/04/28 22:38
    Flirtiamo?

    欧州・欧米において“風呂”という文化はないわけではないが、アジア諸国…特に日本のように、歴史的に見ても日常的に入浴を習慣としている国は少ない。日本人の多くはごく当たり前のようにバスタブに湯を張り、浸かることを「癒し」のひとつだと考えているというが、欧州・欧米の中には入浴そのものを嫌う者も少なからず居る。水質も違えば、水に対する価値観も違うのだから、当然と言えば当然だろう。かく言う俺自身も、入浴という...

  • 好きになったのは年上で意地悪な人 (8) 
    2019/04/28 09:07
    好きになったのは年上で意地悪な人 (8) 

     へとへとだあ、もう動けない。 それでも一人一発だったから、まだ良かった。 だけど65発にプラス師匠。 今日の対戦相手は81人。  優介の声が聞こえてくる。  「大丈夫? 生きてるー?」  「み、水、くれ……」  「2Lのペットボトルを持って来たよ。あと胃に優しくて甘くて徹の大好きな餡子」  「用意がいいな」  「皆が通る道だからね」  げほっ、ごほごほっ……。   「ほら、急に胃の中に入れるから」  「...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 最愛 4-4
    2019/04/28 07:24
    最愛 4-4

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • 好きになったのは年上で意地悪な人 (7)
    2019/04/27 09:39
    好きになったのは年上で意地悪な人 (7)

      「ようやくヒットか」  「今回は楽しめるな」  「ちょ、ちょっと、ちょっと待って……」  「15人相手にして体力使い切った感じだな」  「疲れてるんですよ」  「プラス65人が相手だ」  「多過ぎ……」  「去年、俺がなった時は80人だった。それを思えば少ない」  「は……、ここって空手は何人」 すると、とんでもない事を言ってきた。  「大人の部で通いは193人だけど、六段を含めると師匠は89人」  「げ、な...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 最愛 4-3
    2019/04/27 06:31
    最愛 4-3

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • 好きになったのは年上で意地悪な人 (6) 恒例の師匠誕生イベント
    2019/04/26 09:14
    好きになったのは年上で意地悪な人 (6) 恒例の師匠誕生イベント

     師匠、飛ばし過ぎ……。 ヘロヘロになった俺は師匠の後を付いて道場の板の間に入った。 途端に紙吹雪に襲われた。  「え、え、え、な、何これ……」  「おめでとー!!」  「え、あ、ありがとうございます」 師匠の声が聞こえてくる。  「おい。誰が、こんなものをばら撒いてるんだ」  「後で掃除しますから」  「ったく、こいつ等は……。あれ、人数が増えてるのか」  「当然でしょう。師匠が誕生したんですから」 ...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 最愛 4-2
    2019/04/26 06:37
    最愛 4-2

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • 好きになったのは年上で意地悪な人 (5) 
    2019/04/25 09:07
    好きになったのは年上で意地悪な人 (5) 

     今までは筆記で落ちていた。 年齢制限もあり40歳を過ぎないと受けれないし、色々と条件付きの昇段審査会になるので休む事はできない。 狙いを定めた岡崎は2週間後に控えた審査会に意識を向けた。 こうなるとコツコツ派の岡崎には利がある。 そして、45歳の秋。 三度目の受験で、六段を合格した。 その証として賞を貰うのだが、それは年明けだ。 タオルで顔を拭いていたら、ふいに声が掛かった。  「おめでとう」 その...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 最愛 4-1
    2019/04/25 06:28
    最愛 4-1

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • 好きになったのは年上で意地悪な人 (4) 
    2019/04/24 10:10
    好きになったのは年上で意地悪な人 (4) 

     山本君は、何かを思い付いたのか言ってきた。  「あ……、スポーツにうってつけの人を思い付いた」  「誰?」  「山本君の知り合い?」  「皆も知ってる人で」 うんうん……と、期待して次の言葉を待つ。 とんでもない人物の名前を口にしたのだ。  「利根川専務」 ぶっ……。 俺もそうだが、皆も吹いていた。  「い、いや、それは……」  「えええ……」  「何で、そんな人を……」 あの専務の事だ。嬉々として来るだろ...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 好きになったのは年上で意地悪な人 (3) 
    2019/04/23 09:11
    好きになったのは年上で意地悪な人 (3) 

     秘書課長も思ったのだろう。 『訂正』という件名で戻ってきた。 ・一泊二日なら、両日とも午前から ・DVDに頼らない ・せっかくの発表の場をなくさない ・前回の良さを生かせてない これらの事を踏まえ、再度考え直す事。 前回の良さ。 前回は峰岸がいたから何度も何度も駄目出しされて2人でと言うか、ほとんど峰岸の企画だったのだ。 もう一度、皆で集まり決めていく。  日曜 8:30 集合    9:00 秘書課...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 最愛 3-2
    2019/04/23 06:24
    最愛 3-2

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • 好きになったのは年上で意地悪な人 (2) 
    2019/04/22 09:11
    好きになったのは年上で意地悪な人 (2) 

     桑田コーポレーションの常務に引き抜かれた宮田敦が入社して2ヶ月後の11月下旬に、岡崎が企画した秘書研修が開かれる。その企画を考えてるが、中々に進まない。前回は峰岸から駄目押しされて、やっとの事でできあがったのだ。その峰岸は今回は忙しそうなので、上二役秘書と各重役のメイン秘書とで考え企画したのだ。 前回同様、DVDを借りて研修をする事になり、早々と連絡をして予約を取る。 一泊二日の宿泊研修になる。 皆...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 最愛 3-1
    2019/04/22 06:20
    最愛 3-1

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • 新作! 年上だけど優しい人 (1) 
    2019/04/21 09:12
    新作! 年上だけど優しい人 (1) 

     もともと、つなぎとしての期間限定で常務をしていた桑田政行は、バイト先である人材育成センターで正社員になり働きだした。 自宅からだと時間掛かるので恋人である新田嘉男名義の家で暮らしながら働いている。 ここからだと嘉男さんの仕事場への通勤時間は電車と徒歩になるが、20分も掛からない。 マンションからだと徒歩で20分強掛かるけどね。 公私共に充実していた。  人材育成センターのボスの父親は嬉しそうに毎日の...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • Volevo solo farti sapere che sei gran parte di me.
    2019/04/19 15:56
    Volevo solo farti sapere che sei gran parte di me.

    「Volevo solo farti sapere che sei gran parte di me.」穏やかなまどろみの中で聞こえてきたのは、優しい歌を奏でるような声音だった。耳に心地良い音域のそれに、ハインリヒは転寝を享受しようとする重たい瞼を押し上げた。視界に光が流れ込み、世界が白く染まる。「…っ」眼球の許容量をはるかに超えた光に眩むが、ふっとそれを遮った影にハインリヒは手を伸ばした。「おはよう、ハイン」光で塗りつぶされた視界に、色が戻って...

  • 『最愛』第2章アップ完了
    2019/04/19 06:13
  • 最愛 2-7
    2019/04/19 06:13
    最愛 2-7

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • 平成最後の花見 (11) 最終話で、活路を見いだした!
    2019/04/18 09:21
    平成最後の花見 (11) 最終話で、活路を見いだした!

    返事が来ない。まだかまだかと待ちくたびれているときに、やっと日本から添付メールがきた。しかも、この一言付きだった。『一番最後まで残ったのは、合気道もしている護身術の師匠だった』ええ、なにそれ。ボスも一緒に戦ったんだろう。最後はボスじゃなかったのか。5分という短いのか長いのか分からない動画には最初から最後までが写っていた。そうか、護身術は自分の身を守るための術だ。攻撃型でないので、最後まで残るのは当...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 最愛 2-6
    2019/04/18 06:20
    最愛 2-6

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • 平成最後の花見 (10) 
    2019/04/17 13:49
    平成最後の花見 (10) 

    くそぉ……。くそったれ、クマ野郎め。なんで、こんなに元気なんだ。新一さんは敦史さんにも声を掛けてサブボス同志の決戦が見れると思っていたのに。あのクマ野郎。腕に覚えがある少林寺と空手野郎は、岡崎君を含めて24人が有志となって一緒に手合わせをしていたのにも関わらずだ。最後まで残ったのは、意外にも優介だった。優介は鳴りを潜めていた合気道で対抗しているが護身術を得意としている。柔道と護身術での決着。オリャー!...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • with、◆ウェリントン(17)
    2019/04/17 06:54
    with、◆ウェリントン(17)

     そんなやりとりも楽しく、何より憧れのメガネを手に入れた長谷川が始終嬉しそうにしているので、向井の顔も自然とほころんでしまう。「メガネ、さっそく掛けてみれば?」 そう言ってやると、長谷川はさも呆れたという顔をしてみせた。「LEDディスプレイから出る青色光をカットするメガネなんですよ。サングラスじゃないんですから。昼日中の道ばたで掛けるものじゃ、」「いいじゃないか。俺とほぼお揃いのフレームなんだぞ。せ...

    なか

    ただ好きだという、この気持ち。

  • 最愛 2-5
    2019/04/17 06:07
    最愛 2-5

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • with、◆ウェリントン(16)
    2019/04/16 18:51
    with、◆ウェリントン(16)

     ランチは地下街ではなく、地上に出て食べることにした。 イタリアンレストランのオープンテラスに空席があったので、そこに決める。「本日のパスタ」――菜の花とベーコンのバジルソース――を二つと、ピザメニューの中から一つ注文して分けることにする。「先生、どれがいいですか? こういうところのピザには玉ねぎは乗ってないと思いますけど」「トマトソースでサラミが乗ってたら後は何でもいいよ」「ていうと、えーと、ピッカ...

    なか

    ただ好きだという、この気持ち。

  • 平成最後の花見 (9) 
    2019/04/16 09:22
    平成最後の花見 (9) 

    サトルは皆に聞いていく。 「他に聞きたいこと、知ってることはないか?」真っ先に口を開いたのはワンだ。 「ショウに属していた三人のサブボスは日和見とナイフ使いと指使い。もしかして昌平さんはインサイダーと呼ばれていた?」 「よく知ってるな」 「夜が活動時間で昼間は寝てるっていう、あれだよね」 「そうそう。他には?」 「それだけで終わりじゃない。放浪癖なのは親の代行ではなく、自分から進んで行っていったの...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 最愛 2-4
    2019/04/16 06:00
    最愛 2-4

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • 平成最後の花見 (8) 
    2019/04/15 09:18
    平成最後の花見 (8) 

    悟は知り得た情報をオーストラリアに居る連中に送ってやる。それを受け取った豊は驚いている。 「はあ? 今、あっちに行っているのか。それじゃ、あの部屋に居るのは替え玉か」真っ先に行ったのは、隣の警備警護会社だ。 「マサ居るか?」 「なんだよ。息せき切って」 「ボスの居所なんだけど」 「ああ、平成最後の花見に招待されたからって日本に帰国したけど」 「お……、まえは、知ってたのか」 「そうだけど」 「それな...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • with、◆ウェリントン(15)
    2019/04/15 07:12
    with、◆ウェリントン(15)

     向井がそう言い足すと、長谷川は嬉しそうな表情になった。改めて鏡を見やり、その中の自分を物珍しげに眺める。「・・・憧れだったんです、メガネ」 照れた口調でそう繰り返すと、長谷川はそのフレームを外した。これにします、と言いながら店員に手渡す。「ありがとうございます。では、ブルーライトカットの強度なんですが」 以後のやりとりは、向井には馴染みのものだった。長谷川の選択は、コーティングは強、ブルーライトカ...

    なか

    ただ好きだという、この気持ち。

  • 最愛 2-3
    2019/04/15 06:10
    最愛 2-3

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • with、◆ウェリントン(14)
    2019/04/14 10:24
    with、◆ウェリントン(14)

     そのどちらも、長谷川には似合った。しかし感想を求められた向井は、やはり言葉を濁した。 オーバル型は賢そうになるしボストン型は可愛いし、どっちもそこらの有象無象の輩から「おっ」と思われちまうじゃないか、という本音は、もちろん言わずにおく。「・・・あ、これは?」 その次に長谷川が手に取ったのは、スクエア型とボストン型の中間のようなフォルムのフレームだった。ウェリントン型ですね、と店員が言う。「丸みを帯...

    なか

    ただ好きだという、この気持ち。

  • 平成最後の花見 (7) 
    2019/04/14 09:18
    平成最後の花見 (7) 

    しかし、シメようにも二人とも素早いし強い。息が切れそうだ。 「なんだ、もうギブか」 「オー、スト、ラリ、アで、……」言いたいことが分かったのだろう。ヒロは、こう言ってくる。 「毎日馬と駆けっこしてるからな」 「馬あ?」 「十回のうち三回しか勝てないけどな。それに柔道だけでなく空手と少林寺と合気道もしてるし」 「くそぉ、してないものとばかり」 「おあいにく様」悔しいと思ったのか、新一は叫んでいた。 「...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 最愛 2-2
    2019/04/14 06:24
    最愛 2-2

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • with、◆ウェリントン(13)
    2019/04/13 15:11
    with、◆ウェリントン(13)

     長谷川もだんだんその気になってきたようで、店員に断りを入れると、ぎこちない動作で黒縁のそのメガネを掛けた。 どうですか、と言いながら、鏡より先に向井を見る。「うーん・・・悪くないけど」 正直、似合っていた。素だと柔らかな印象を与える長谷川の顔立ちが、ぐっと引き締まって、男前の度合いが上がって見えた。 そんな感想を、しかし向井は呑み込む。「ちょっとキツく見える、っていうか、冷たい感じになってないか?...

    なか

    ただ好きだという、この気持ち。

  • 平成最後の花見 (6) 
    2019/04/13 12:22
    平成最後の花見 (6) 

    友明は昌平に聞いていた。 「昌平さん、聞いていいですか?」 「友、なに?」 「一緒に付いてきている新一さんのことは、どう思われているのですか?」 「え……」新一は驚いて何も言えないでいる。 「ったく、ボスは、いつまで経ってもそういうところは健在だな……」と呆れた表情をしているのは悟。 「ダイレクト過ぎ」と博人は手で目を覆っている。友明は、そんな二人を無視して言葉を紡ぐ。 「嫌いではないでしょ?」 「そ...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 最愛 2-1
    2019/04/13 06:17
    最愛 2-1

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • with、◆ウェリントン(12)
    2019/04/12 22:24
    with、◆ウェリントン(12)

     でしたらこの辺りですね、と慣れた様子で先導する店員に、まず向井が続き、その後を長谷川が追う。「こちらのコーナーのものでしたら、調整後すぐにお持ち帰りいただけます。他にご希望のフレームがありましたら、後日お渡しという形でレンズを入れさせていただきますし。どうぞ、ご試着なさってみてください」 それだけ言うと一歩下がった店員に見守られつつ、向井と長谷川はその一角に並んだ見本を一通り眺めた。「顔の形で似...

    なか

    ただ好きだという、この気持ち。

  • 平成最後の花見 (5) 
    2019/04/12 09:20
    平成最後の花見 (5) 

    六人で焼き肉を食べて、各自好きな飲み物を飲んでいた。博人はナポレオン、友明は日本酒、悟はウイスキー、優介はウーロン茶、新一はビール、昌平はコニャックだ。なんの前触れもなく昌平は博人に聞いていた。 「ヒロ、恋人の作り方を教えて」ぶっ!一斉に皆が飲み物を吹き出す。 「ショウ、どうした?」 「欲しくなって」すると末っ子の悟が口を挟んでくる。 「昌平は好きな人いるじゃない。それでいいのでは?」 「たくさん...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 平成最後の花見 (4) 
    2019/04/11 09:28
    平成最後の花見 (4) 

    親友の博人は追いかけっこをしているのか。友に追いかけられ、それを楽しんでいる。いいなあ、オーストラリアでの生活が目に浮かびそうだ。しかも反対方面では末っ子の悟は同棲相手と仲良くしている。ああ、くそ。こっちも楽しそうにリア充だなあ。そんな二人を見て昌平は呟いていた。 「いいなあ……。私も恋人が欲しい」その言葉を聞いた、もう一人の人物はビールを盛大に吹き出していた。 「新一、大丈夫かあ?」 「い、今、な...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • with、◆ウェリントン(11)
    2019/04/11 06:55
    with、◆ウェリントン(11)

     向井としては、苦笑せずにいられない。「・・・そういう台詞を言う時は、表情も可愛く揃えてくれると尚嬉しいんだけどな。そんな、睨みつけたまま言われても」「だってくやしいですから。向井先生のために何かができたと思っても、すぐに倍返しにされちゃって」  猫舌以前にバカップル全開の会話だな。そう思わないでもなかったが、こういうのは開き直った方が勝ちだ。 向井はおもむろに携帯を取り出し、この辺りのメガネ屋を検...

    なか

    ただ好きだという、この気持ち。

  • 最愛 1-3
    2019/04/11 06:17
    最愛 1-3

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • 平成最後の花見 (3) R15! ソフトな性描写あります。
    2019/04/10 09:43
    平成最後の花見 (3) R15! ソフトな性描写あります。

     大好きな友兄から引き剥がされ不満一色になった優介は路上エッチなるものを実行しようと思っていた。 いつも悟さんにエッチされ自分だけ気分よくなっているので、たまには悟さんにも気分よくなってもらおう。そういう思いが普段からあるからだ。 「悟さん、天気がいいので横になりましょうよ」 「それならシートで」 「ううん。桜の木の下で、二人だけで居たいの」 はいはい、と言って付いてきてくれるので、優介は博人とは...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 最愛 1-2
    2019/04/10 06:58
    最愛 1-2

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • with、◆ウェリントン(10)
    2019/04/10 06:52
    with、◆ウェリントン(10)

     取りあえず、いくつかの路線が乗り入れている駅で降りた。「本当はどこまで乗ってったっていいんだけどな」 こんな台詞が口を突き、言った本人である向井も驚いたが長谷川も驚いたらしい。だがその後すぐ、長谷川はくすっと笑ってくれた。「そういうわけにもいかないでしょう。さ、コーヒー飲みに行きましょう」  自宅で飲む時は、長谷川のカップにはコーヒーと同量の冷たい牛乳が投入される。 そうすれば、熱いコーヒーも猫...

    なか

    ただ好きだという、この気持ち。

  • 平成最後の花見 (2) R18! 性描写あります。抵抗ある方はスルーしてください。
    2019/04/09 09:19
    平成最後の花見 (2) R18! 性描写あります。抵抗ある方はスルーしてください。

     そんな二人をそっちのけで博人は友明を自分の方に振り向かせ抱きしめる。 「え、ちょっと」 博人の唇が友明の唇に触れると、すぐ離れていく。 「博人さん……」 優介に対しての友明の気持ちはどんなものなのか分かっているが、それでも心穏やかではない。こんな風に抱きしめて自分の方を振り向かせることしかできないのだ。ボソッと呟く。 「路上エッチ、いいかも」 その呟きを耳にした友明はクスッと笑い言ってやる。 「風...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 最愛~はじめに~
    2019/04/09 07:31
  • 最愛 1-1
    2019/04/09 07:31
    最愛 1-1

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • 最愛 Prologue
    2019/04/09 07:31
    最愛 Prologue

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • with、◆ウェリントン(9)
    2019/04/09 06:55
    with、◆ウェリントン(9)

    「・・・俺とデートしたくないのか、おまえは」 早々に向井は伝家の宝刀を抜くことにした。表情もそれらしく、しかめっ面を作って長谷川を見やる。 すると思惑通り、長谷川は慌てた様子でぶるぶるとかぶりを振った。「そんなことないです! でもっ、こんな、何でもない日に、」 デートなんて、と、これは蚊の鳴くような声で囁いた長谷川の頭を、向井は笑って小突いた。「何でもない日だから、店も決めてないし予約も何もしてない...

    なか

    ただ好きだという、この気持ち。

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