BL小説 新着記事

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  • イラスト 運命の人76

    <運命の人76> 「・・・誰かに殴られたの? 誰? 退院したら、私、殴り込みに行くわ・・・」 「・・・僕も殴り返したからいいんだよ・・・大体、僕が殴られたからって、母さんが出て行く方が恥ずかしいよ・・・子どもじゃないんだから・・・」それを聞いて、葉子はため息をつく。 「・・・

    Kouki.H

    lapis lazuli

  • 運命の人76

     「・・・ごめんね、琉惺・・・付き合わせて・・・」 「僕がそうしたいって言ったんだよ? 君が気に病む必要はないよ」昼間とは違い、無人になった薄暗い病院のロビーで康煕は琉惺と並んで座っていた。母・葉子の検査の結果、すぐにカテーテルによるステント治療が施されるこ

    Kouki.H

    lapis lazuli

  • コメ返、追伸です

    きよ様。すみません!今、記事書いていたら、横のところにカテゴリー、とあり、例えば菫(51)みたいになってるのであれば、確かに、ブログ数、と言いますか、そのタイトルで上げた記事数だと思います。これで答えになっているのかどうか解りませんが・゜・(ノД`)・゜・ほん

    fuu

    fuuのキレイな人たち

  • 切手のない封書【29】

      切手のない封書【29】 登場人物 #オガタ(現・ホストクラブバーテン/元バー喫茶店員) (現代軸は2011年秋〜2012年春が舞台/2011年頃掲載作品を全編改稿し公開)  &

    あるぱか

    Shinjyuku xxx...

  • 愛してるー7 監視

     その為入院した間の ロスを最小限の 損害ですまそうと 事務所が予定を 組み替えてもらった。 精神的に不安定な ゆづるを事務所社長は 自宅には帰さず ホテルに…

    えんむ

    エンムブック2

  • コメ返です

    きよ様。コメントありがとうございますm( _ _ )mコメント頂きました回で、返信しております。ご確認、お願いしますm(_ _)m     ーfuuー

    fuu

    fuuのキレイな人たち

  • 短編小説『妖精を信じる男』

    ★ブログ続々更新中/最終更新2019年1月★このブログの紹介/アート、ファッション、クラシック音楽、精神世界などを舞台に、男同士の恋愛を描いています★近況報告/新ウェブサイトができました/短編長編50作以上が読み放題!小説オンリーで読みやすくなりました/ビジュアルも可愛い https://ehappy888175296.wordpress.com/★作者エッセイはこちらから https://note.mu/3685

    千本松由季

    エッチでハッピー!!

  • 陸上&医者。すべての物語は、ここから始まる! (8) 

     アパートに帰り着くと、玄関前に誰かが突っ立っている。  「やっと見つけたよ。シンドウ君、こんな狭い所でなく広い所に住まわないか」  「お前は誰だ。俺は」  「シンドウ君、君が何と言おうが我々は離す気ないからな」  千鶴がしゃしゃり出る。 「ちょっと待ちなさいよ。この人をどうするつもり?」  「君は、彼と」  「私の夫に何をするのっ」  「夫って……、シンドウ君、君は」  「シンドウ君って誰の事を言...

    あさみ

    BL風味の小説

  • That night 4-2

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • 【逆遺言篇】13.無理心中の後始末(2)

    那智とは『迷月』に勤めていた時に三峰の客として時々見かけ、お愛想程度に会話を交わしていたに過ぎない。『国立絶滅種博物館』に転職し、三峰と住居が離れてしまってか…

    VO.Endicott

    VO.Endicottのエロ・コメ・ファンタジー

  • ◆ありふれた風景29(4)◆

     ちなみに猫は、今夜一晩は救急病院に入院することになった。明日佐上が引き取りに行き、自院に転院させる手筈になっている。 手術は成功したと佐上は言ったし、引き続き慎重に経過を診ていきますとも言った。だが、もう大丈夫ですよとは言わなかった。それが忍足には少し不安だ。 大丈夫だよな、ともしも訊いたら、佐上は答えてくれるだろうけれど。 でも、訊かないでおこうと思う。明日からはあの猫もここに――佐上動物病院に...

    なか

    ただ好きだという、この気持ち。

  • 気分は下剋上 白衣の王子様 2

    「植田さん、今日の大相撲、白鳳は勝ちました?」  祐樹が退院間近の患者さんに——執刀医は自分だったが、主治医は祐樹だ——活舌の良い快活な感じで声をかけた。 「田中先生、そして教授。お陰様で息切れも動悸もなくなりました」  パジャマ姿で院内散...

    神山美夏

    腐女子の小説部屋

  • 気分は下剋上 学会準備編 233

    「これが彼女達の『趣味』ですね。実はエロ本のコーナーよりも前に立つのは気が引けるというか立ち止まってはならない場所ですが……、幸い人も居ないので大丈夫でしょう」  祐樹が小声で教えてくれる。見たところ少女マンガの絵のような感じで、しかも自分...

    神山美夏

    腐女子の小説部屋

  • 恋文・111

     水曜日の夕方のニュースにも、夜のニュースにも瀬尾さんの名前はなかった。それどころか「盗品オークション」という言葉もない。 水曜日は平穏に終わり、翌木曜日。早朝、僕はいつものように旦那さまと一緒に庭に居た。朝日を浴びながらラジオ体操だ。耳慣れた音楽に合わせて体操するのは僕と旦那さまの日課。江戸時代から大切にされてきた日本庭園は、夏に向かってその様を変えようとしていた。ふんだんな緑に囲まれて、朝日を...

    日高千湖

    夢見月夜曲

  • Shangri‐La 176

    Rあり、男性同士の恋愛小説を載せております。

    成嶋ハル

    Emotional・L

  • お知らせ

    とても嬉しかったので!今日拍手コメを見に行ったら・・、ピッタリ16000でした!詠みに来てくださる皆さまのお陰です。 ありがとうございます嬉しいなぁ。これからも頑張っていきます。 よろしくお願いいたします。...

    ますみ

    沈丁花

  • イラスト 運命の人75

    <運命の人75>  「・・・これは・・・私たち家族の問題ですので・・・」 「康煕くんはそうではないと言っています。自分はあなたにとってペットのような存在だったと・・・」思わず康一に掴みかかりそうになるのを辛うじて押さえる琉惺だったが、その拳は怒りで震えている。 「・・・

    Kouki.H

    lapis lazuli

  • 切手のない封書【28】

      切手のない封書【28】 登場人物 #オガタ(バー喫茶店員) #モモ(ホストクラブオーナー、実業家) (現代軸は2011年秋〜2012年春が舞台/2011年頃掲載作品を全編改稿し公開) &

    あるぱか

    Shinjyuku xxx...

  • 愛してるー6 退院

     ゆづるが運び 込まれて3日後、 人気俳優沢村ゆづるの 自殺未遂の疑いが マスコミに 垂れ込まれると 病院にマスコミが 殺到した。 事務所は食あたりだと 言い…

    えんむ

    エンムブック2

  • 陸上&医者。すべての物語は、ここから始まる! (7) 

     千鶴は1年間休職し、俺は就職先が決まっていたので卒業するまでの間は親子3人で暮らしていた。お互い一人暮らしだったので、わりと広い所に住んでいる俺の所に。 卒業式が終わった4月からは社会人だ。 大学では情報学部だったけど、仕事は総合職に就いた。 毎日の様に2人に見送られて仕事に向かう。 「行ってらっしゃい」  「あー」  「行ってきます」 千鶴そっくりの息子にスリスリと頬ずると口付けしてやる。  ...

    あさみ

    BL風味の小説

  • 気分は下剋上 白衣の王子様 1

    この話しは「本編であまりに仕事しなさすぎだろ」と以前から思っていたので、温めていたネタです。時系列的には「学会準備編」のサイン会が終わって数日後となります 「お疲れ様です、教授」  定時上がりの時間帯は医局全体の雰囲気が最も寛ぐ時間帯だった...

    神山美夏

    腐女子の小説部屋

  • 幼なじみで先輩で・・・ 45

     その日のバイトは、司にとっては何時間も余分に働いたぐらいの疲れを残す。神経がまいっていたせいもあり、人と接するのに笑顔を作れなくて、自分でも分かるぐらい眉間に皺を寄せていた事だろうと思った。それでも中村や小野寺は、叱ることも無く司に「お疲れ様。」と言葉を掛ける。「お疲れ様でした。」司は頭を下げるとそう云って二人の前を通り過ぎようとしたが、一瞬足が止まると振り返り「今日はすみませんでした。俺、やっ...

    itti(イッチ)

    ittiのBL創作小部屋

  • That night 4-1

    BONNIE

    Bonnieの小部屋

  • 【逆遺言篇】13.無理心中の後始末(1)

     「集中治療室はこちらになります」時雨はさっき来た方向へ戻って更に廊下の奥の方へと進み、左壁に並んだドアの一つを開けて大神を促した。そこには更に細い通路が廊下…

    VO.Endicott

    VO.Endicottのエロ・コメ・ファンタジー

  • ◆ありふれた風景29(3)◆

     ――じゃあ、すぐ行きましょう。ここから車で三十分くらいのところに、動物対象の救急病院があるんです。ここじゃ足りない設備もあっちには備わってます。勿論俺も当直医と一緒に手術をします。同行していただけますか。 はい、と頷いた武田の横で、忍足は運転手を買って出た。 宏弥は猫についててやれ、と言ったのは実は口実で、ここで自分だけ取り残されたくないというのが本音だったが、結果的にはそれで正解だった。 「・・・...

    なか

    ただ好きだという、この気持ち。

  • Shangri‐La 175

    Rあり、男性同士の恋愛小説を載せております。

    成嶋ハル

    Emotional・L

  • 忘れてたけど

    「忘れてなかったでしょ」 イツキが帰宅したのは18時を回った頃。 卒業式があり、清水ともきちんと話し、 その後で梶原と大野と三人でファミレスに行き、デザートのパフェまで食べて来た。 …これで最後と、湿っぽくなる事もなく、どうせ近くに住んでいるんだからまた会おうぜなどと、よくある口約束をして 今までと特に変わる事もなく、バイバイと手を振り…

    白黒ぼたん

    ◎スイッチ◎

  • クリスタ練習中・その12

    オリジナルBL小説

    BLANCHE

    BLANCHE(ブランシェ)

  • 『耳から始まる恋愛』*誘いの手ー25

    初めて着た作業服は一体型。ツナギって言うらしい。「これなら、体を伸ばした時、足場とかに服が引っかかる事が少ないからな」ポケット多いし、道具も入る。と見せてくれる。「ただ、トイレは気を付けろ。下手すると一日恥ずかしいぞ」ニタニタ笑う乾さん。よく分かんないけど、「気を付けます」まっすぐ現場へ行くのかと思ったら、「俺らの仕事、見た事無いだろ? 」と、寄り道。「ここは? 」「壁の塗装をした。どうだ? 」「...

    ますみ

    沈丁花

  • 切手のない封書【27】

      切手のない封書【27】 登場人物 #ヨシツネ(ホストクラブオーナー) #オガタ(現・ホストクラブバーテン/元バー喫茶店員) (現代軸は2011年秋〜2012年春が舞台/2011年頃掲載作品を全編改

    あるぱか

    Shinjyuku xxx...

  • 愛してるー5 自由になれない

     ゆづるの容態が まだ不安定でも 朝になる前に 帰ってくださいと ゆづるの事務所側から 促されて 松坂は病院を 去らなければならなかった。 一人になり、 車で…

    えんむ

    エンムブック2

  • 陸上&医者。すべての物語は、ここから始まる! (6) 

     「千鶴……」  「大丈夫よ。由君の子供欲しいから」  「ちづ」  「男の子だったら由くんの名前を貰って治(おさむ)って名付けましょう。女の子だったら」  「千鶴の一文字で」  「ちーちゃん……」 思わず笑っていた。 「それだと可哀相だ」 「んー……、名付けって難しいわね」 「千鶴、まだ生まれてないんだ。ゆっくりしてれば良いよ」 その時は分からなかった。 分かったのは、もっと後になってからだった。 とっ...

    あさみ

    BL風味の小説

  • 幼なじみで先輩で・・・ 44

     冷たいスチール製のロッカーに、ゴツンとおでこを当てると、「はぁ~っ」と溜め息交じりの声をあげる司。その息は部屋中を淋しい空気で包むが、「おっ疲れー」と云ってバタンと勢いよくドアを開けて大谷が入って来ると、いっぺんにして空気はカラッとしたものに変わった。「.....おつかれ、......元気イイネ、相変わらず。」ボソッと呟く司に、大谷の右手が伸びる。司の肩を掴むと、顔を近付けて「ひょっとしてフラれた?.........

    itti(イッチ)

    ittiのBL創作小部屋

  • 【逆遺言篇】12.不可抗力な寝取り《選択A-3》

    「まず、首の傷を吸血と唾液の塗布で塞いで、治癒力を高めるために性交によって“気”を注入しました。ちなみに那智さんには三峰君との性交の痕跡がありましたが・・・」…

    VO.Endicott

    VO.Endicottのエロ・コメ・ファンタジー

  • ◆ありふれた風景29(2)◆

     佐上の口調は、精一杯自制しているのが忍足には判った。が、それでも充分、切羽詰まっていた。はっきりというなら、詰問に近かった。 当然ながら武田は戸惑い、というより半ば怯えた表情で、何故か忍足の顔を見た。 助けを求めているような視線を受けて、忍足も成り行き上、言葉を足した。 ――恐らく、安くはない費用がかかります。もしかすると時間も。その後のこともあります。生き延びた猫を誰が飼うのか、二度とこんな事故...

    なか

    ただ好きだという、この気持ち。

  • 恋文・110

     敬ちゃんと僕とは違う。敬ちゃんはどこででも特別で、常に大切にされる存在だった。《SWAN》でも『T』は特別だったんだ。 トゥルルルッと何度か呼び出し音が鳴って、『文ちゃん!』と僕に呼び掛ける敬ちゃんの声が軽やかに耳に届いた。「敬ちゃん、今、話せる?」『うん、大丈夫だよ』「若は?」若がいると話しが出来ないわけではないけれど、僕としても遠慮してしまう。敬ちゃんは気にしなくてもいいよ、と言ってくれるが...

    日高千湖

    夢見月夜曲

  • Shangri‐La 174

    Rあり、男性同士の恋愛小説を載せております。

    成嶋ハル

    Emotional・L

  • 雑談のビックリ箱その245

    あり過ぎると迷う。なんでもそうですけどねぇ。たまには、と専門店に行くと目が回ります。 洋服でも文具でも。見上げるほど積まれた品物から、物的圧力を感じてしまうんです。それならカタログとかネットで選べば? と言われるかもしれません。自分の好きな時間に好きなだけ見られるんですもの。でも。見ると聞くとは大違い。返品・交換・もしくは「しょーがない・・」。って経験をしたこともあるので、実物を確かめないと。そし...

    ますみ

    沈丁花

  • 待ち人

    梶原は昇降口で、イツキが戻って来るのを待っていた。 すでに約束の時間から5分…10分が過ぎ。……イツキに、何の用事があったというのだろうか。 「………俺、あいつ、…来ないと思う」 隣りに立つ大野が、溜息まじりにそう零す。 「……え?……先、帰っちゃったかな…」 「いや。……さっき。……2階の廊下歩いてんの、見た。……清水さんと」 言い…

    白黒ぼたん

    ◎スイッチ◎